猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~
子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。

昨日の朝、眞零さんが左目の辺りが腫れて、ずっと瞑っていたので、掛かり付けの動物病院へ行ってきました。
さて、眞零さんが左目を瞑っているので、目の具合を見ようと顔を触ると嫌がって、手でイヤイヤするので、心臓のお薬を飲ませた後、少し様子見をしました。
普段なら心臓のお薬を飲んで、暫くするとお気に入りの場所で朝寝をするんですが、昨日の朝は隠れてしまいました。
普段は、お気に入りの潰れどら焼き↓の上で寝ています。
その後、眞零さんの様子を見に行くと、窓際で寝ていたのにサッと段ボールハウスに隠れてしまいました。
以前、眞零さんが目を負傷した時とは明らかに様子が違います。
とりあえず、掛かり付けの動物病院に電話をして症状を話し、目に傷がついてると大変なんで診察してもらう事にしました。
さて、診察の結果、目の方は、眼球に横に引いたような傷がありました。
目の傷は点眼をして1週間程度で治るだろうとの事で、点眼薬を2種類貰いました。
それから、眞零さんが目を掻くと傷に触るのでエリザベスを着けて下さいと言われました。
あと、7~10日後に様子を診たいので再受診して下さいと言われ、10日後に受診する事にしました。
また、眞零さんの心臓の動画を別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さん診てもらった結果、心拍が落ち着いてきたこともあり、お薬はこのままの量で様子を診て行きましょうという事になりました。
さて、点眼は1日4回して下さいと言われたので、昨夜、帰ってから1回、寝る前に1回点眼しました。
今朝になると、昨夜2回目薬を差したこともあり、目が開くようになっていました。
午後になると、目がちゃんと開くようになり、涙目だったのが治ってきました。
それにしても、前回は、押入れに無理やり入ろうとした結果だったんですが…。
今回は、そのいった事もなく、他の猫と喧嘩した様子もなく、今もって原因は不明です。
兎にも角にも、眞零さんが失明するような事はなかったので、ホッとしています~=^_^=
さて、眞零さんが左目を瞑っているので、目の具合を見ようと顔を触ると嫌がって、手でイヤイヤするので、心臓のお薬を飲ませた後、少し様子見をしました。
普段なら心臓のお薬を飲んで、暫くするとお気に入りの場所で朝寝をするんですが、昨日の朝は隠れてしまいました。
普段は、お気に入りの潰れどら焼き↓の上で寝ています。
その後、眞零さんの様子を見に行くと、窓際で寝ていたのにサッと段ボールハウスに隠れてしまいました。
以前、眞零さんが目を負傷した時とは明らかに様子が違います。
とりあえず、掛かり付けの動物病院に電話をして症状を話し、目に傷がついてると大変なんで診察してもらう事にしました。
さて、診察の結果、目の方は、眼球に横に引いたような傷がありました。
目の傷は点眼をして1週間程度で治るだろうとの事で、点眼薬を2種類貰いました。
それから、眞零さんが目を掻くと傷に触るのでエリザベスを着けて下さいと言われました。
あと、7~10日後に様子を診たいので再受診して下さいと言われ、10日後に受診する事にしました。
また、眞零さんの心臓の動画を別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さん診てもらった結果、心拍が落ち着いてきたこともあり、お薬はこのままの量で様子を診て行きましょうという事になりました。
さて、点眼は1日4回して下さいと言われたので、昨夜、帰ってから1回、寝る前に1回点眼しました。
今朝になると、昨夜2回目薬を差したこともあり、目が開くようになっていました。
午後になると、目がちゃんと開くようになり、涙目だったのが治ってきました。
それにしても、前回は、押入れに無理やり入ろうとした結果だったんですが…。
今回は、そのいった事もなく、他の猫と喧嘩した様子もなく、今もって原因は不明です。
兎にも角にも、眞零さんが失明するような事はなかったので、ホッとしています~=^_^=
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今日の夕方、眞零さんが右目から涙を流していたので、掛かり付けの動物病院へ行ってきました。
さて、眞零さんが涙を流しているので、目の具合を見ようと抱っこすると嫌がって、隠れてしまいました。
一晩様子を見ようかとも思ったんですが、鍵さんが目を負傷した時とは明らかに様子が違います。
とりあえず、動物病院に電話をして症状を話し、獣医師さんに助言してもらい、目に傷がついてると大変なんで診察してもらう事にしました。
眞零さんは目がクリッとして大きいんですが、右目を細めたり、ショボショボさせたり、涙が流れています。
しかも、人間が目にゴミが入った時のように涙を流し続けているので、ちょっと普通と違うなと思い診察してもらいました。
今日の眞零さんの体重4.95㎏、体温38.5℃
最近、ちょっとお腹のポッコリが減ったと思っていましたが、体重が11月に診察した時よりも、150g減っていました。
獣医師さんに「ダイエットでもしてますか?」と聞かれ、普通に食べての体重減少の理由が思いつかず、心臓の事もあるんでちょっと心配です。
さて、診察の結果、目の方は、眼球に3×5㎜位の楕円形の傷がありました。
4~5日程度で治るだろうとの事で、点眼薬を2種類貰いました。
ただ、眞零さんが目を掻くようだったらエリザベスを着ける必要があるので、再受診して下さいと言われました。
それから、ちょうど年明けに心臓の定期検診があるので、その時に予後も診ますと言われ、ちょっとホッとしました。
それにしても、一晩様子見せず、直ぐに動物病院を受診して良かったです。
ただ、眞零さんの怪我の原因は、もしかしたら…と思い返すと心当たりがなくもありません。
実は、眞零さん、夕方、押入れの上段に飛び入ろうとして、ちょっと失敗してたんですよね。
その時に、押入れの中にあった箱の端っこで目を擦ったのかも知れません。
押入れを猫が開けれないように対策はしてるんですが、それでも頑張って開けちゃうのが眞零さんと鍵さんなんです…。
ただ、眞零さんだけが押入れの上の段に飛び入るんで、更なる対策を考え、実行しようと思います~=^_^=
さて、眞零さんが涙を流しているので、目の具合を見ようと抱っこすると嫌がって、隠れてしまいました。
一晩様子を見ようかとも思ったんですが、鍵さんが目を負傷した時とは明らかに様子が違います。
とりあえず、動物病院に電話をして症状を話し、獣医師さんに助言してもらい、目に傷がついてると大変なんで診察してもらう事にしました。
眞零さんは目がクリッとして大きいんですが、右目を細めたり、ショボショボさせたり、涙が流れています。
しかも、人間が目にゴミが入った時のように涙を流し続けているので、ちょっと普通と違うなと思い診察してもらいました。
今日の眞零さんの体重4.95㎏、体温38.5℃
最近、ちょっとお腹のポッコリが減ったと思っていましたが、体重が11月に診察した時よりも、150g減っていました。
獣医師さんに「ダイエットでもしてますか?」と聞かれ、普通に食べての体重減少の理由が思いつかず、心臓の事もあるんでちょっと心配です。
さて、診察の結果、目の方は、眼球に3×5㎜位の楕円形の傷がありました。
4~5日程度で治るだろうとの事で、点眼薬を2種類貰いました。
ただ、眞零さんが目を掻くようだったらエリザベスを着ける必要があるので、再受診して下さいと言われました。
それから、ちょうど年明けに心臓の定期検診があるので、その時に予後も診ますと言われ、ちょっとホッとしました。
それにしても、一晩様子見せず、直ぐに動物病院を受診して良かったです。
ただ、眞零さんの怪我の原因は、もしかしたら…と思い返すと心当たりがなくもありません。
実は、眞零さん、夕方、押入れの上段に飛び入ろうとして、ちょっと失敗してたんですよね。
その時に、押入れの中にあった箱の端っこで目を擦ったのかも知れません。
押入れを猫が開けれないように対策はしてるんですが、それでも頑張って開けちゃうのが眞零さんと鍵さんなんです…。
ただ、眞零さんだけが押入れの上の段に飛び入るんで、更なる対策を考え、実行しようと思います~=^_^=


先日、鍵さんが目から涙を流していました~(= ゚Д゚=)
さて、鍵さんが涙を流しているのに気付いたのが夜だったので、一晩様子見する事にしました。
鍵さんは目がクリッとして大きいんですが、左目を細めたり、ショボショボさせたり、涙が流れています。
最近、眞零さんが庭にやってくる野良猫に過剰反応して、先住猫に攻撃的になる事がありました。
もしかしたら、この日の夕方も猫達がソワソワしてたんで、庭に野良猫が来ていて、眞零さんが鍵さんに八つ当たりした時に、目に手が当たったのかも?と思っていました。
ただ、角膜炎を起こしてる可能性もあるので、掛かり付けの動物病院へ連れて行く事にしました。
さて、角膜炎は、目の表面を覆う膜に炎症が起こり、強い痛みを伴う病気の事で、猫風邪の時に併発する事もありますが、他の猫とのケンカなどによる外傷が原因で起こる事が多い病気だそうです。
角膜炎の症状として、幾つかの症状があります。
・目を開け難そうにする。
目が腫れたり、痛みを感じたりすると、猫は目を開け難そうするそうです。
また、目を細めたり、ショボショボさせたりする事もあります。
・涙が止まらない。
結膜や角膜に炎症が起こると、目を守ろうとする反応から涙が止まらなくなる事があります。
涙が止まらなくなるのは、片方の目の場合や両目の場合もあります。
・充血する。
目が充血している時は、炎症や出血があるという事です。
目の周囲の皮膚が赤い、白目全体に血管が浮き出て赤い、目の一部が赤いなどの症状が見られたら要注意だそうです。
・大量の目ヤニが出る。
黄色や緑色の目ヤニやドロッとした目ヤニが大量に出ている時は注意が必要だそうです。
また、血の混じった赤い目ヤニが出る事もあります。
角膜炎になると上記のような症状が出ますが、結膜炎でも同じような症状が出る事があります。
さてさて、動物病院で検査の結果、眼球に傷もついてないし、角膜炎や結膜炎の心配もないそうです~=^_^=
兎にも角にも、あとは日にち薬なんだそうですが、大事に至らなくてホッとしました。
その後、鍵さんの目は見る見るうちに回復し、今はいつも通りクリクリの目をパッチリ開けています~(=ΦωΦ=)
それにしても、愛猫に気になる症状がある時は、素人判断せず、動物病院を受診し、獣医師さんの適切な治療をしてもらうと安心しますね。
さて、鍵さんが涙を流しているのに気付いたのが夜だったので、一晩様子見する事にしました。
鍵さんは目がクリッとして大きいんですが、左目を細めたり、ショボショボさせたり、涙が流れています。
最近、眞零さんが庭にやってくる野良猫に過剰反応して、先住猫に攻撃的になる事がありました。
もしかしたら、この日の夕方も猫達がソワソワしてたんで、庭に野良猫が来ていて、眞零さんが鍵さんに八つ当たりした時に、目に手が当たったのかも?と思っていました。
ただ、角膜炎を起こしてる可能性もあるので、掛かり付けの動物病院へ連れて行く事にしました。
さて、角膜炎は、目の表面を覆う膜に炎症が起こり、強い痛みを伴う病気の事で、猫風邪の時に併発する事もありますが、他の猫とのケンカなどによる外傷が原因で起こる事が多い病気だそうです。
角膜炎の症状として、幾つかの症状があります。
・目を開け難そうにする。
目が腫れたり、痛みを感じたりすると、猫は目を開け難そうするそうです。
また、目を細めたり、ショボショボさせたりする事もあります。
・涙が止まらない。
結膜や角膜に炎症が起こると、目を守ろうとする反応から涙が止まらなくなる事があります。
涙が止まらなくなるのは、片方の目の場合や両目の場合もあります。
・充血する。
目が充血している時は、炎症や出血があるという事です。
目の周囲の皮膚が赤い、白目全体に血管が浮き出て赤い、目の一部が赤いなどの症状が見られたら要注意だそうです。
・大量の目ヤニが出る。
黄色や緑色の目ヤニやドロッとした目ヤニが大量に出ている時は注意が必要だそうです。
また、血の混じった赤い目ヤニが出る事もあります。
角膜炎になると上記のような症状が出ますが、結膜炎でも同じような症状が出る事があります。
さてさて、動物病院で検査の結果、眼球に傷もついてないし、角膜炎や結膜炎の心配もないそうです~=^_^=
兎にも角にも、あとは日にち薬なんだそうですが、大事に至らなくてホッとしました。
その後、鍵さんの目は見る見るうちに回復し、今はいつも通りクリクリの目をパッチリ開けています~(=ΦωΦ=)
それにしても、愛猫に気になる症状がある時は、素人判断せず、動物病院を受診し、獣医師さんの適切な治療をしてもらうと安心しますね。


眞零さんをお迎えした事もあって、先住猫達にワクチンを接種しました。
帰宅後、猫こたつに籠城する雷さん。
今回、この機会に雷さんの肛門嚢炎疑惑を晴らす為にも、肛門腺の分泌液の状態を診てもらう事にしました。
実は、雷さんのお尻を床に擦り付ける行為を頻繁でないけど、何かの拍子にしています。
何が原因なのか分かりませんが、肛門腺の分泌液の状態を見てもらえば、肛門嚢炎疑惑を晴らす事ができます。
さて、獣医師さんが雷さんのお尻を拭きとると、ゴマ粒のような何かが付着していました~(= ゚Д゚=)
もしかして、寄生虫、瓜実条虫?
という事で、急遽、検便検査もしてもらう事になりました。
結果、お尻についていたゴマ粒のような何かは、繊維質の物で寄生虫ではありませんでした。
雷さんのお尻に付着していた物が繊維質の物と聞いて、一瞬、爪とぎの一部か猫砂かもと思ってしまいました。
それから、便の中には寄生虫の卵もなく、寄生虫もいませんでした。
そして、肛門腺の分泌液も心配するような状態ではありませんでした。
おさらいしますが、以前、雷さんが何度かお尻を擦り付けている事があったので、担当の獣医さんに相談したところ、肛門嚢炎の疑いがあるとの事でした。
さて、猫の肛門嚢炎は犬に比べると稀だそうですが、全くない訳ではないそうです。
原因として、肛門嚢(腺)の目詰まり、自力で出来ない仔の肛門腺しぼりを飼い主が怠った為や生活習慣から日頃の運動不足の所為で骨盤周辺の筋力が低下して自力で肛門腺しぼりが出来なくなる等々が考えられるそうです。
全ての猫に肛門腺しぼりをする必要はないんですが、下記の症状が見られる場合は肛門腺しぼりの必要があるそうです。
・過去に肛門腺破裂を起こした事がある猫(再発率が高い)
・肛門腺の分泌物がドロッとして将来肛門嚢炎(肛門腺破裂)が起こる可能性の高い猫
・肛門腺の分泌物が溜まると、お尻を床に擦り付けたり、過剰にお尻を舐める猫
・肛門腺の分泌物が溜まると、排便時に痛みやしぶりがある猫
この肛門腺の分泌物の状態は個体差があり、分泌液がサラサラであれば、自然に排出されます。
しかし、分泌物がドロドロしていれば、定期的に分泌液を出してあげないと詰まってしまいます。
そうなると、肛門嚢の中に膿が溜まったり、肛門嚢の出口が詰まると肛門嚢が破裂する事もあるそうです。
とりあえず、肛門嚢炎疑惑は晴れたんですが、今後もお尻を擦り付ける以外にも雷さんの行動を気を付けて観察していこうと思います~=^_^=
帰宅後、猫こたつに籠城する雷さん。
今回、この機会に雷さんの肛門嚢炎疑惑を晴らす為にも、肛門腺の分泌液の状態を診てもらう事にしました。
実は、雷さんのお尻を床に擦り付ける行為を頻繁でないけど、何かの拍子にしています。
何が原因なのか分かりませんが、肛門腺の分泌液の状態を見てもらえば、肛門嚢炎疑惑を晴らす事ができます。
さて、獣医師さんが雷さんのお尻を拭きとると、ゴマ粒のような何かが付着していました~(= ゚Д゚=)
もしかして、寄生虫、瓜実条虫?
という事で、急遽、検便検査もしてもらう事になりました。
結果、お尻についていたゴマ粒のような何かは、繊維質の物で寄生虫ではありませんでした。
雷さんのお尻に付着していた物が繊維質の物と聞いて、一瞬、爪とぎの一部か猫砂かもと思ってしまいました。
それから、便の中には寄生虫の卵もなく、寄生虫もいませんでした。
そして、肛門腺の分泌液も心配するような状態ではありませんでした。
おさらいしますが、以前、雷さんが何度かお尻を擦り付けている事があったので、担当の獣医さんに相談したところ、肛門嚢炎の疑いがあるとの事でした。
さて、猫の肛門嚢炎は犬に比べると稀だそうですが、全くない訳ではないそうです。
原因として、肛門嚢(腺)の目詰まり、自力で出来ない仔の肛門腺しぼりを飼い主が怠った為や生活習慣から日頃の運動不足の所為で骨盤周辺の筋力が低下して自力で肛門腺しぼりが出来なくなる等々が考えられるそうです。
全ての猫に肛門腺しぼりをする必要はないんですが、下記の症状が見られる場合は肛門腺しぼりの必要があるそうです。
・過去に肛門腺破裂を起こした事がある猫(再発率が高い)
・肛門腺の分泌物がドロッとして将来肛門嚢炎(肛門腺破裂)が起こる可能性の高い猫
・肛門腺の分泌物が溜まると、お尻を床に擦り付けたり、過剰にお尻を舐める猫
・肛門腺の分泌物が溜まると、排便時に痛みやしぶりがある猫
この肛門腺の分泌物の状態は個体差があり、分泌液がサラサラであれば、自然に排出されます。
しかし、分泌物がドロドロしていれば、定期的に分泌液を出してあげないと詰まってしまいます。
そうなると、肛門嚢の中に膿が溜まったり、肛門嚢の出口が詰まると肛門嚢が破裂する事もあるそうです。
とりあえず、肛門嚢炎疑惑は晴れたんですが、今後もお尻を擦り付ける以外にも雷さんの行動を気を付けて観察していこうと思います~=^_^=


今日、眞零さんの口をジッと見ていたら何か違和感を感じたので、ちょっとお口の中を覗かせてもらいました。
すると、門歯が上下ともないんです~(= ゚Д゚=)
何度見ても、ないんです。
というか、上の門歯が1本だけあるんです。
とりあえず、他の猫の口の中を見ると、門歯は上下とも生えています。
写真は、鍵さんの歯です。
さて、猫の永久歯は、30本あるそうなんですが…。
そして、問題の門歯は、人間の前歯に該当する歯で、獲物の毛や羽をむしるのに使われ、食べる為には、ほとんど使われないそうです。
また、生後1年を過ぎると、だんだん抜け始めてしまう事もあるそうです。
ただ、野良生活が長かった眞零さん、もしかして歯の病気では?と不安になりました。
しかし、歯と歯茎の境目が赤くなっていたり、歯茎が腫れていたり、一部の歯の部分だけ異常に後退していたりする訳ではないので、歯の病気(歯肉炎・歯周病)ではないようです。
眞零さんの状況ですが、歯茎の色も淡いピンク色をしてるし、口臭がする事もないし、ヨダレ焼けしてる事もありません。
因みに、食欲はあるし、食べ方も左右均等に噛んでるようなので問題ないのかも知れません。
それにしても、調べてみたら門歯のない猫は意外に多いようで、色んな人のSNSで見かけました。
ただ、やはり素人判断では心配なので、血液検査に行った時に、獣医師さんに相談しようと思います。
すると、門歯が上下ともないんです~(= ゚Д゚=)
何度見ても、ないんです。
というか、上の門歯が1本だけあるんです。
とりあえず、他の猫の口の中を見ると、門歯は上下とも生えています。
写真は、鍵さんの歯です。
さて、猫の永久歯は、30本あるそうなんですが…。
そして、問題の門歯は、人間の前歯に該当する歯で、獲物の毛や羽をむしるのに使われ、食べる為には、ほとんど使われないそうです。
また、生後1年を過ぎると、だんだん抜け始めてしまう事もあるそうです。
ただ、野良生活が長かった眞零さん、もしかして歯の病気では?と不安になりました。
しかし、歯と歯茎の境目が赤くなっていたり、歯茎が腫れていたり、一部の歯の部分だけ異常に後退していたりする訳ではないので、歯の病気(歯肉炎・歯周病)ではないようです。
眞零さんの状況ですが、歯茎の色も淡いピンク色をしてるし、口臭がする事もないし、ヨダレ焼けしてる事もありません。
因みに、食欲はあるし、食べ方も左右均等に噛んでるようなので問題ないのかも知れません。
それにしても、調べてみたら門歯のない猫は意外に多いようで、色んな人のSNSで見かけました。
ただ、やはり素人判断では心配なので、血液検査に行った時に、獣医師さんに相談しようと思います。


プロフィール
HN:
聖
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