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猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~

子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。

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眞零さんの目の傷の具合を診てもらいに掛かり付けの動物病院へ行ってきました。

     

今日の眞零さん、体重4.68㎏、体温38.8℃

担当の獣医師さんに様子を聞かれたので…。

「先日、受診した次の日の午後には目がちゃんと開くようになりました」

と答えると、ちょっとビックリしていました。

「大きな傷だったんで、目を染めて経過を診ようかと思ったけど、きれいに治っていますね」

それと、眞零さんの左目の眼球の下に赤い部分があるんですが、その事について注意を促されました。

とりあえず、保護した頃から比べると、小さくなったこと、色が薄くなったことを伝えると「とりあえずは、心配なさそうですね」と言われました。

そして、心臓の件について、次回の診察は、眞零さんの心臓の拍動が落ち着いてきたこともあり、お薬を出すだけで良いので、眞零さんの診察しなくても大丈夫ですと言われました。

今現在、眞零さんは咳をしたり、ゼェゼェと息をしたり、グッタリしたりといった様子はなく、症状は落ち着いています。

なので、症状が急変する事がなければ、大丈夫なようです。

少しずつですが、眞零さんの心臓も良くなってきているようです~=^_^=

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昨日の朝、眞零さんが左目の辺りが腫れて、ずっと瞑っていたので、掛かり付けの動物病院へ行ってきました。

さて、眞零さんが左目を瞑っているので、目の具合を見ようと顔を触ると嫌がって、手でイヤイヤするので、心臓のお薬を飲ませた後、少し様子見をしました。

普段なら心臓のお薬を飲んで、暫くするとお気に入りの場所で朝寝をするんですが、昨日の朝は隠れてしまいました。

普段は、お気に入りの潰れどら焼き↓の上で寝ています。

       

その後、眞零さんの様子を見に行くと、窓際で寝ていたのにサッと段ボールハウスに隠れてしまいました。

以前、眞零さんが目を負傷した時とは明らかに様子が違います。

とりあえず、掛かり付けの動物病院に電話をして症状を話し、目に傷がついてると大変なんで診察してもらう事にしました。

さて、診察の結果、目の方は、眼球に横に引いたような傷がありました。

目の傷は点眼をして1週間程度で治るだろうとの事で、点眼薬を2種類貰いました。

それから、眞零さんが目を掻くと傷に触るのでエリザベスを着けて下さいと言われました。

あと、7~10日後に様子を診たいので再受診して下さいと言われ、10日後に受診する事にしました。

また、眞零さんの心臓の動画を別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さん診てもらった結果、心拍が落ち着いてきたこともあり、お薬はこのままの量で様子を診て行きましょうという事になりました。

さて、点眼は1日4回して下さいと言われたので、昨夜、帰ってから1回、寝る前に1回点眼しました。

     

今朝になると、昨夜2回目薬を差したこともあり、目が開くようになっていました。

午後になると、目がちゃんと開くようになり、涙目だったのが治ってきました。

それにしても、前回は、押入れに無理やり入ろうとした結果だったんですが…。

今回は、そのいった事もなく、他の猫と喧嘩した様子もなく、今もって原因は不明です。

兎にも角にも、眞零さんが失明するような事はなかったので、ホッとしています~=^_^=

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今日の夕方、眞零さんが右目から涙を流していたので、掛かり付けの動物病院へ行ってきました。

さて、眞零さんが涙を流しているので、目の具合を見ようと抱っこすると嫌がって、隠れてしまいました。

一晩様子を見ようかとも思ったんですが、鍵さんが目を負傷した時とは明らかに様子が違います。

とりあえず、動物病院に電話をして症状を話し、獣医師さんに助言してもらい、目に傷がついてると大変なんで診察してもらう事にしました。

              

眞零さんは目がクリッとして大きいんですが、右目を細めたり、ショボショボさせたり、涙が流れています。

しかも、人間が目にゴミが入った時のように涙を流し続けているので、ちょっと普通と違うなと思い診察してもらいました。

今日の眞零さんの体重4.95㎏、体温38.5℃

最近、ちょっとお腹のポッコリが減ったと思っていましたが、体重が11月に診察した時よりも、150g減っていました。

    

獣医師さんに「ダイエットでもしてますか?」と聞かれ、普通に食べての体重減少の理由が思いつかず、心臓の事もあるんでちょっと心配です。

さて、診察の結果、目の方は、眼球に3×5㎜位の楕円形の傷がありました。

4~5日程度で治るだろうとの事で、点眼薬を2種類貰いました。

ただ、眞零さんが目を掻くようだったらエリザベスを着ける必要があるので、再受診して下さいと言われました。

それから、ちょうど年明けに心臓の定期検診があるので、その時に予後も診ますと言われ、ちょっとホッとしました。

それにしても、一晩様子見せず、直ぐに動物病院を受診して良かったです。

ただ、眞零さんの怪我の原因は、もしかしたら…と思い返すと心当たりがなくもありません。

実は、眞零さん、夕方、押入れの上段に飛び入ろうとして、ちょっと失敗してたんですよね。

その時に、押入れの中にあった箱の端っこで目を擦ったのかも知れません。

押入れを猫が開けれないように対策はしてるんですが、それでも頑張って開けちゃうのが眞零さんと鍵さんなんです…。

ただ、眞零さんだけが押入れの上の段に飛び入るんで、更なる対策を考え、実行しようと思います~=^_^=

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膀胱炎で抗生剤をずっと飲んでいた鋼さんですが、お薬を飲み切りました~=^_^=



動物病院を受診した日に抗生剤と止血剤を服用してから、グングン回復してきました。

ちょっと食欲が落ちていましたが、食欲も戻り、おしっこの失敗も日を追うごとになくなりました。

鋼さん、嫌がった理にせずに、2週間分の抗生剤と5日分の止血剤を飲み切ってくれました。

ただ、止血剤が液体で注射器みたいので飲ますんですが、それは、ちょっと苦手だったみたいです。

今回、早めに動物病院を受診して、本当に良かったと思っています。

もし、あのまま様子見を続けていたり、放置していたら、鋼さんに大変な思いをさせてしまっていたと思います。

検査結果で尿に血が混じっている事が分かりましたが、トイレでしていたおしっこでは、まだ血尿と分かっていませんでした。

今回、早めに動物病院を受診した事によって、鋼さんの体調も直ぐに回復できました~=^_^=

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先日、鍵さんが目から涙を流していました~(= ゚Д゚=)

さて、鍵さんが涙を流しているのに気付いたのが夜だったので、一晩様子見する事にしました。

鍵さんは目がクリッとして大きいんですが、左目を細めたり、ショボショボさせたり、涙が流れています。

              

最近、眞零さんが庭にやってくる野良猫に過剰反応して、先住猫に攻撃的になる事がありました。

もしかしたら、この日の夕方も猫達がソワソワしてたんで、庭に野良猫が来ていて、眞零さんが鍵さんに八つ当たりした時に、目に手が当たったのかも?と思っていました。

ただ、角膜炎を起こしてる可能性もあるので、掛かり付けの動物病院へ連れて行く事にしました。

さて、角膜炎は、目の表面を覆う膜に炎症が起こり、強い痛みを伴う病気の事で、猫風邪の時に併発する事もありますが、他の猫とのケンカなどによる外傷が原因で起こる事が多い病気だそうです。

角膜炎の症状として、幾つかの症状があります。

・目を開け難そうにする。
 目が腫れたり、痛みを感じたりすると、猫は目を開け難そうするそうです。
 また、目を細めたり、ショボショボさせたりする事もあります。

・涙が止まらない。
 結膜や角膜に炎症が起こると、目を守ろうとする反応から涙が止まらなくなる事があります。
 涙が止まらなくなるのは、片方の目の場合や両目の場合もあります。

・充血する。
 目が充血している時は、炎症や出血があるという事です。
 目の周囲の皮膚が赤い、白目全体に血管が浮き出て赤い、目の一部が赤いなどの症状が見られたら要注意だそうです。

・大量の目ヤニが出る。
 黄色や緑色の目ヤニやドロッとした目ヤニが大量に出ている時は注意が必要だそうです。
 また、血の混じった赤い目ヤニが出る事もあります。

角膜炎になると上記のような症状が出ますが、結膜炎でも同じような症状が出る事があります。

さてさて、動物病院で検査の結果、眼球に傷もついてないし、角膜炎や結膜炎の心配もないそうです~=^_^=

兎にも角にも、あとは日にち薬なんだそうですが、大事に至らなくてホッとしました。

その後、鍵さんの目は見る見るうちに回復し、今はいつも通りクリクリの目をパッチリ開けています~(=ΦωΦ=)

それにしても、愛猫に気になる症状がある時は、素人判断せず、動物病院を受診し、獣医師さんの適切な治療をしてもらうと安心しますね。

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