猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~
子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。

眞零さんは、半年ごとの心臓の超音波検査に行ってきました。
それにしても、動物病院へ行く車中や待合室で、眞零さんは鳴いているのに、虎徹さんは大人しくしていました。
今日の眞零さん、体重4.7㎏、体温38.3℃
さて、超音波検査(壁の厚さ、狭窄、弁の状態や動き、逆流の有無、逆流の量、駆出量、収縮力など)の結果を画像を見ながら先生の説明を聞きます。
前回よりも症状が悪くなっていました。
今回は、先生が動画も撮ってくれていて、画像だけじゃなく、動画を見ながらが説明を聞きました。
前回の画像と比べる説明して下さったんですが、色々と悪くなっていました。
しかも、肥大型心筋症になっていました。
前回の時は症状が良くなっていたし、毎日元気に走り回っているだけに、今回の症状悪化は、かなりショックでした。
さて、担当の獣医師さんの提案で、別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さんに、眞零さんの今日の動画を診てもらい今後の治療や投薬についての助言をもらう事になりました。
また、その獣医師さんが詳しい状態を診る為にも眞零さんを実際に診察してみたいというお話になったらセカンドオピニオンへ通う事になりそうです。
とりあえず、獣医師さんの助言によっては薬の変更もあるかも知れないという事になり、明日から心臓のお薬を1日1錠半から1日朝晩1錠ずつに変更して様子を見る事になりました。
それから、3か月後に様子を診てもらう事になりました。
3か月後には症状が、今回よりも良くなっていますように…(人 *)
それにしても、動物病院へ行く車中や待合室で、眞零さんは鳴いているのに、虎徹さんは大人しくしていました。
今日の眞零さん、体重4.7㎏、体温38.3℃
さて、超音波検査(壁の厚さ、狭窄、弁の状態や動き、逆流の有無、逆流の量、駆出量、収縮力など)の結果を画像を見ながら先生の説明を聞きます。
前回よりも症状が悪くなっていました。
今回は、先生が動画も撮ってくれていて、画像だけじゃなく、動画を見ながらが説明を聞きました。
前回の画像と比べる説明して下さったんですが、色々と悪くなっていました。
しかも、肥大型心筋症になっていました。
前回の時は症状が良くなっていたし、毎日元気に走り回っているだけに、今回の症状悪化は、かなりショックでした。
さて、担当の獣医師さんの提案で、別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さんに、眞零さんの今日の動画を診てもらい今後の治療や投薬についての助言をもらう事になりました。
また、その獣医師さんが詳しい状態を診る為にも眞零さんを実際に診察してみたいというお話になったらセカンドオピニオンへ通う事になりそうです。
とりあえず、獣医師さんの助言によっては薬の変更もあるかも知れないという事になり、明日から心臓のお薬を1日1錠半から1日朝晩1錠ずつに変更して様子を見る事になりました。
それから、3か月後に様子を診てもらう事になりました。
3か月後には症状が、今回よりも良くなっていますように…(人 *)
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今日は、眞零さんの心臓の検診と目の予後検査に行ってきました~=^_^=
毎日、きちんと目薬を差すことが出来たので、目は治ったように思っていますが、検査をしてみないと傷の具合は判断できないので心配です。
今日の眞零さんの体重5.18㎏、体温37.2℃でした。
体重が増えて元に戻ったのは嬉しいんですが、ちょっと体温低めでした。
さて、目の検査をしてもらい、傷もなくなり問題ないとの事でホッとしました。
それから、眞零さんの犬歯の後ろに生えてきた歯や1本だけある門歯の横の生えかかっている歯を診てもらいました。
診察の結果、乳歯ではなく埋伏歯が生えてきた可能性があるとの事でした。
さて、猫は、幼少期に先ず乳歯が生え揃い、4~5か月齢位か永久歯に入れ替わり始めます。
通常は生えてきた永久歯に押されて乳歯が抜け落ちるのですが、まれに永久歯が歯茎から全く出て来れなくなる埋伏歯という現象が起きる事があるそうです。
とりあえず、眞零さんの場合は、歯茎が腫れたり赤くなったりしていないし、口元を触っても痛がらないので、歯の病気は大丈夫でしょうとの事でした。
ただ、猫の場合は、歯頸部吸収病巣とよばれる特別な病気がある為、こういった可能性もあるので、一度はのレントゲンを撮ってみる事をお薦めしますと言われました。
歯頸部吸収病巣とは、歯と歯根の間あたりから歯が吸収されていく、猫特有の病気で残根が有るか無いかは、歯のレントゲンを撮ってみなければ分からないそうです。
さて、眞零さんの次回検診は3か月後に6か月ごとのエコー検査を受ける予定です。
毎日、きちんと目薬を差すことが出来たので、目は治ったように思っていますが、検査をしてみないと傷の具合は判断できないので心配です。
今日の眞零さんの体重5.18㎏、体温37.2℃でした。
体重が増えて元に戻ったのは嬉しいんですが、ちょっと体温低めでした。
さて、目の検査をしてもらい、傷もなくなり問題ないとの事でホッとしました。
それから、眞零さんの犬歯の後ろに生えてきた歯や1本だけある門歯の横の生えかかっている歯を診てもらいました。
診察の結果、乳歯ではなく埋伏歯が生えてきた可能性があるとの事でした。
さて、猫は、幼少期に先ず乳歯が生え揃い、4~5か月齢位か永久歯に入れ替わり始めます。
通常は生えてきた永久歯に押されて乳歯が抜け落ちるのですが、まれに永久歯が歯茎から全く出て来れなくなる埋伏歯という現象が起きる事があるそうです。
とりあえず、眞零さんの場合は、歯茎が腫れたり赤くなったりしていないし、口元を触っても痛がらないので、歯の病気は大丈夫でしょうとの事でした。
ただ、猫の場合は、歯頸部吸収病巣とよばれる特別な病気がある為、こういった可能性もあるので、一度はのレントゲンを撮ってみる事をお薦めしますと言われました。
歯頸部吸収病巣とは、歯と歯根の間あたりから歯が吸収されていく、猫特有の病気で残根が有るか無いかは、歯のレントゲンを撮ってみなければ分からないそうです。
さて、眞零さんの次回検診は3か月後に6か月ごとのエコー検査を受ける予定です。


先週の水曜日から眞零さんの体重増加に伴い心臓のお薬の量も増加しました。
お薬の量が1錠から1錠半に半錠増えましたが、きちんと毎日飲んでくれています。
最初の頃は、たまに薬をペッて吐く事もありましたが、今は薬を飲むのが上手になりました。
お薬の量が増えたけど、体重増加に伴うもので適正量なんですが、ちょっと心配でした。
そんな私の心配も余所に、眞零さんに投薬後にも元気に遊んでいて、今のところは副作用が出る事もないようです。
眞零さんは、お腹をナデナデしてもらうのが好きで、よくお腹を見せてゴロンとします~ゴロニャン ~(=^・・^)
眞零さん、毎日、元気に他の猫達と遊び、ご飯を食べ、よく眠り、家猫生活を満喫しているようです~♫
お薬の量が1錠から1錠半に半錠増えましたが、きちんと毎日飲んでくれています。
最初の頃は、たまに薬をペッて吐く事もありましたが、今は薬を飲むのが上手になりました。
お薬の量が増えたけど、体重増加に伴うもので適正量なんですが、ちょっと心配でした。
そんな私の心配も余所に、眞零さんに投薬後にも元気に遊んでいて、今のところは副作用が出る事もないようです。
眞零さんは、お腹をナデナデしてもらうのが好きで、よくお腹を見せてゴロンとします~ゴロニャン ~(=^・・^)
眞零さん、毎日、元気に他の猫達と遊び、ご飯を食べ、よく眠り、家猫生活を満喫しているようです~♫


眞零さんが心臓のお薬を飲み始めて約半年経ったという事で、超音波検査をしに行きました。
先ずは、体重測定ですが、眞零さんの体重5.15㎏と前回よりも増えていました。
最近、以前に比べて一回り大きくなったな~と思っていたんですが、5㎏を超えていました~=^_^=
さて、超音波検査(壁の厚さ、狭窄、弁の状態や動き、逆流の有無、逆流の量、駆出量、収縮力など)の結果を画像を見ながら先生の説明を聞きます。
とりあえず、眞零さんは薬の効果もあり、以前に比べると心臓の負担は減ってきていました。
確かに、前回の画像と比べると良くなってきているようです。
しかし、左心室弁が狭窄を起こしているので、これ以上悪くなるようなら外科的な治療も考えた方が良いという事でした。
ただ、眞零さんは順調に体重が増加しているので、全体的に考えると、そんなに悪くなっている訳ではないようですが、今後も注意が必要だという事です。
今後も、ゼーゼーといった喉につかえるような咳をしたり、激しい運動や興奮時に倒れたり、舌の色が白く成ったり紫色になるなどの症状が出た場合には、直ぐに受診しなくてはなりません。
それから、眞零さんの体重が5㎏を超えたので、お薬の量が1錠→1錠半と少し増えました。
眞零さんは薬を嫌がらずにサッと飲んでくれるので、人間としては楽です。
毎日、元気に他の猫と仲よく遊び、ご飯もよく食べ、よく寝ている眞零さんを見ていると、心雑音の事も忘れてしまいそうになります。
次回の超音波検査は半年後で、また3か月後に様子見で検診に行く事になりました。
薬の飲む量は増えたけど、それは心臓の状態が悪くなったからではなく、眞零さんの体が順調に育ってる事だったので、結果オーライだと思いました~ฅ•ω•ฅニャー
先ずは、体重測定ですが、眞零さんの体重5.15㎏と前回よりも増えていました。
最近、以前に比べて一回り大きくなったな~と思っていたんですが、5㎏を超えていました~=^_^=
さて、超音波検査(壁の厚さ、狭窄、弁の状態や動き、逆流の有無、逆流の量、駆出量、収縮力など)の結果を画像を見ながら先生の説明を聞きます。
とりあえず、眞零さんは薬の効果もあり、以前に比べると心臓の負担は減ってきていました。
確かに、前回の画像と比べると良くなってきているようです。
しかし、左心室弁が狭窄を起こしているので、これ以上悪くなるようなら外科的な治療も考えた方が良いという事でした。
ただ、眞零さんは順調に体重が増加しているので、全体的に考えると、そんなに悪くなっている訳ではないようですが、今後も注意が必要だという事です。
今後も、ゼーゼーといった喉につかえるような咳をしたり、激しい運動や興奮時に倒れたり、舌の色が白く成ったり紫色になるなどの症状が出た場合には、直ぐに受診しなくてはなりません。
それから、眞零さんの体重が5㎏を超えたので、お薬の量が1錠→1錠半と少し増えました。
眞零さんは薬を嫌がらずにサッと飲んでくれるので、人間としては楽です。
毎日、元気に他の猫と仲よく遊び、ご飯もよく食べ、よく寝ている眞零さんを見ていると、心雑音の事も忘れてしまいそうになります。
次回の超音波検査は半年後で、また3か月後に様子見で検診に行く事になりました。
薬の飲む量は増えたけど、それは心臓の状態が悪くなったからではなく、眞零さんの体が順調に育ってる事だったので、結果オーライだと思いました~ฅ•ω•ฅニャー


眞零さん、心臓のお薬を飲み始めて約3か月経ちました。
という事で、投薬後3か月検診に行ってきました。
今日の眞零さんの体重4.7㎏、体温38.6℃
検診の結果、心雑音は悪くはなってないけど、良くもなってないそうです。
また、これからも、心臓への血液の逆流はなくならないだろうとも言われました。
それでも、保護直後に比べると軟便は治ったし、毛艶も良くなったし、髭も伸びました。
ご飯のカリカリもよく食べるし、心臓のお薬を服用後の副作用もなく、ご飯もよく食べるし、よく遊び、先住猫達のと関係も日一日と良くなってきています。
今度は10月中旬頃、エコー検査をする予定です。
エコー検査の結果によっては、薬の量が増えたり、薬の変更があるそうです。
毎日、薬を嫌がらずに飲んでくれていますが、これがずっと続くのかと思うと、眞零さんの負担ではないのかと不安になります。
それでも、元気な眞零さんを見ていると、本当にお家に入れて良かったと思います~=^_^=
という事で、投薬後3か月検診に行ってきました。
今日の眞零さんの体重4.7㎏、体温38.6℃
検診の結果、心雑音は悪くはなってないけど、良くもなってないそうです。
また、これからも、心臓への血液の逆流はなくならないだろうとも言われました。
それでも、保護直後に比べると軟便は治ったし、毛艶も良くなったし、髭も伸びました。
ご飯のカリカリもよく食べるし、心臓のお薬を服用後の副作用もなく、ご飯もよく食べるし、よく遊び、先住猫達のと関係も日一日と良くなってきています。
今度は10月中旬頃、エコー検査をする予定です。
エコー検査の結果によっては、薬の量が増えたり、薬の変更があるそうです。
毎日、薬を嫌がらずに飲んでくれていますが、これがずっと続くのかと思うと、眞零さんの負担ではないのかと不安になります。
それでも、元気な眞零さんを見ていると、本当にお家に入れて良かったと思います~=^_^=


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