猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~
子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。

今日は、眞零さんの心臓の特別診察を受診しました。
今日の眞零さん、体重4.7㎏、体温37.0℃
今日は、かかりつけの動物病院に、別の病院から心臓専門の獣医師さんが診察に来て下さいました。
先ずは、体重と体温測定から始まり、その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、別室にて、心臓専門の獣医師さんによるレントゲン撮影やエコー検査による診察を受けました。
その結果、眞零さんが服用している薬の変更があり、アテノロールはそのままで、フォルテコールの服用は中止する事になりました。
また、今回のエコー検査の結果、大動脈への逆流の速度が前回や前々回に比べると遅くなっているという事が分かりました。
前々回3.98mや前回4.17mという速度でしたが、今回3.59mなので比べてみると、明らかに遅くなっていて、自宅でいる時に近い状態ではないかというお話でした。
今回、普段と違う獣医師さんという事で、眞零さんも普段の診察よりも緊張してるのでは?と思っていたんですが、まさかの流速が遅くなったと言われ、ちょっとビックリしました。
今回、初めて心臓専門の獣医師さんに診察してもらった結果、眞零さんの心臓の病気に対して色んな事が分かり、本当に良かったです。
次回の診察も、眞零さんの容体が安定してるようなら1か月半後でも大丈夫でしょうと担当獣医師さんに言われ、ホッとしました。
ただ、普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていたら、直ぐに受診して下さいと言われました。
また、次回の診察時に血液検査を含む健康診断をする事になりました。
今後も眞零さんの容態を診ながら眞零さんの状態にあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の特別診察は終わりました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかりと相談して頑張って行きます~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.7㎏、体温37.0℃
今日は、かかりつけの動物病院に、別の病院から心臓専門の獣医師さんが診察に来て下さいました。
先ずは、体重と体温測定から始まり、その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、別室にて、心臓専門の獣医師さんによるレントゲン撮影やエコー検査による診察を受けました。
その結果、眞零さんが服用している薬の変更があり、アテノロールはそのままで、フォルテコールの服用は中止する事になりました。
また、今回のエコー検査の結果、大動脈への逆流の速度が前回や前々回に比べると遅くなっているという事が分かりました。
前々回3.98mや前回4.17mという速度でしたが、今回3.59mなので比べてみると、明らかに遅くなっていて、自宅でいる時に近い状態ではないかというお話でした。
今回、普段と違う獣医師さんという事で、眞零さんも普段の診察よりも緊張してるのでは?と思っていたんですが、まさかの流速が遅くなったと言われ、ちょっとビックリしました。
今回、初めて心臓専門の獣医師さんに診察してもらった結果、眞零さんの心臓の病気に対して色んな事が分かり、本当に良かったです。
次回の診察も、眞零さんの容体が安定してるようなら1か月半後でも大丈夫でしょうと担当獣医師さんに言われ、ホッとしました。
ただ、普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていたら、直ぐに受診して下さいと言われました。
また、次回の診察時に血液検査を含む健康診断をする事になりました。
今後も眞零さんの容態を診ながら眞零さんの状態にあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の特別診察は終わりました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかりと相談して頑張って行きます~=^_^=
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今日は、眞零さんの心臓の定期検診に行ってきました。
今日の眞零さん、体重4.70㎏、体温38.0℃
今日は担当獣医師さんに眞零さんの鼻炎の件で相談してみました。
御木ミギリさんの著作「猫には猫の猫ごはん」4巻のあとがきにネブライザーの事が描かれていて、眞零さんの鼻炎の症状にも対応できるのではないかと思い、今回相談してみました。
眞零さんは、気温の変化でストレスを感じ、鼻炎の症状が出ているので、気温が高くなっている今、症状が落ち着いているなら今回は見送りましょうという事になりました。
その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、エコー検査しました。
今回のエコー検査の結果、左房への逆流が少しだけあるという事と大動脈への逆流の速度が速くなっているという事が分かりました。
前回3.98mで今回4.17mなので比べると、少し速くなっているようですという事でした。
確かに、普段と違う環境という事で、猫も緊張してるという事もあるんですが、それでも流速が速くなったと言われると、悪化してきているのかもと思ってしまいます。
普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていたら、直ぐに受診して下さいと言われました。
担当獣医師さんの薦めもあるし、一度、心臓に詳しい獣医師さんがいる病院に検査に行く方がベストなのかな~と考え始めています。
ただ、私としては、眞零さんも病院の雰囲気に慣れてるし、獣医師さんや動物看護士さんに懐いてるので、かかりつけの動物病院で診察してもらいたいというのが、本当の気持ちです。
しかし、スペシャリストの獣医師さんに診察してもらえるなら、また違った角度から診療方針や投薬についてのお話も聞けると思うと複雑な気持ちになります。
とりあえず、今回もお薬の種類や量は、そのままで様子を見る事になりました。
今後も継続的にエコー検査をして心臓の状態を確認し、眞零さんにあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の診察は終わりました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて頑張って行きます~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.70㎏、体温38.0℃
今日は担当獣医師さんに眞零さんの鼻炎の件で相談してみました。
御木ミギリさんの著作「猫には猫の猫ごはん」4巻のあとがきにネブライザーの事が描かれていて、眞零さんの鼻炎の症状にも対応できるのではないかと思い、今回相談してみました。
眞零さんは、気温の変化でストレスを感じ、鼻炎の症状が出ているので、気温が高くなっている今、症状が落ち着いているなら今回は見送りましょうという事になりました。
その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、エコー検査しました。
今回のエコー検査の結果、左房への逆流が少しだけあるという事と大動脈への逆流の速度が速くなっているという事が分かりました。
前回3.98mで今回4.17mなので比べると、少し速くなっているようですという事でした。
確かに、普段と違う環境という事で、猫も緊張してるという事もあるんですが、それでも流速が速くなったと言われると、悪化してきているのかもと思ってしまいます。
普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていたら、直ぐに受診して下さいと言われました。
担当獣医師さんの薦めもあるし、一度、心臓に詳しい獣医師さんがいる病院に検査に行く方がベストなのかな~と考え始めています。
ただ、私としては、眞零さんも病院の雰囲気に慣れてるし、獣医師さんや動物看護士さんに懐いてるので、かかりつけの動物病院で診察してもらいたいというのが、本当の気持ちです。
しかし、スペシャリストの獣医師さんに診察してもらえるなら、また違った角度から診療方針や投薬についてのお話も聞けると思うと複雑な気持ちになります。
とりあえず、今回もお薬の種類や量は、そのままで様子を見る事になりました。
今後も継続的にエコー検査をして心臓の状態を確認し、眞零さんにあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の診察は終わりました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて頑張って行きます~=^_^=


今日は、眞零さんの心臓の定期検診に行ってきました。
今日の眞零さん、体重4.66㎏、体温37.3℃
前回の体重4.54㎏よりも体重が増えていますが、今回も原因は分かっています。
今、食べてるドライフードが好きなカリカリなんで、先月よりも食べる量が増えているんです。
ただ、もう少し体重が増えてるかな~と思っていただけに、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、エコー検査しました。
今回のエコー検査の結果、左房への逆流は見られないという事で、ちょっと安心しました。
ただ、大動脈への逆流の速度が、前々回に比べると少し速くなっているようですという事でした。
確かに、普段と違う環境という事で、猫も緊張してるという事もあるんですが、それでも流速が速くなったと言われると、悪化してきているのかもと思ってしまいます。
普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていたら、直ぐに受診して下さいと言われました。
前々回から見ると少しずつ速くなってきているので、この状態が続くようなら心臓に詳しい獣医師さんがいる病院に検査に行く事になりそうです。
私としては、眞零さんも病院の雰囲気に慣れてるし、獣医師さんや動物看護士さんに懐いてるので、かかりつけの動物病院で診察してもらいたいというのが、本当の気持ちです。
しかし、スペシャリストの獣医師さんに見てもらえるなら、また違った角度から診療方針や投薬についてのお話も聞けるかもしれないと思うと複雑な気持ちになります。
とりあえず、今回もお薬の種類や量は、そのままで様子を見る事になりました。
今後も継続的にエコー検査をして心臓の状態を確認し、眞零さんにあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の診察は終わりました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて頑張って行きます~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.66㎏、体温37.3℃
前回の体重4.54㎏よりも体重が増えていますが、今回も原因は分かっています。
今、食べてるドライフードが好きなカリカリなんで、先月よりも食べる量が増えているんです。
ただ、もう少し体重が増えてるかな~と思っていただけに、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、エコー検査しました。
今回のエコー検査の結果、左房への逆流は見られないという事で、ちょっと安心しました。
ただ、大動脈への逆流の速度が、前々回に比べると少し速くなっているようですという事でした。
確かに、普段と違う環境という事で、猫も緊張してるという事もあるんですが、それでも流速が速くなったと言われると、悪化してきているのかもと思ってしまいます。
普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていたら、直ぐに受診して下さいと言われました。
前々回から見ると少しずつ速くなってきているので、この状態が続くようなら心臓に詳しい獣医師さんがいる病院に検査に行く事になりそうです。
私としては、眞零さんも病院の雰囲気に慣れてるし、獣医師さんや動物看護士さんに懐いてるので、かかりつけの動物病院で診察してもらいたいというのが、本当の気持ちです。
しかし、スペシャリストの獣医師さんに見てもらえるなら、また違った角度から診療方針や投薬についてのお話も聞けるかもしれないと思うと複雑な気持ちになります。
とりあえず、今回もお薬の種類や量は、そのままで様子を見る事になりました。
今後も継続的にエコー検査をして心臓の状態を確認し、眞零さんにあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の診察は終わりました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて頑張って行きます~=^_^=


今日は、眞零さんの心臓の定期検診に行ってきました。
今日の眞零さん、体重4.54㎏、体温37.3℃
前回の体重4.70㎏よりも体重が減っていますが、今回も原因は分かっています。
今食べてるドライフードがあまり好きな味じゃないんで、食べる量が減ってるんです。
ただ、体重の増加は心臓に負担なるので、担当獣医師さんに相談してみました。
すると、眞零さんの体格だと適正体重は4.5㎏~4.7㎏位で、太っても5.0㎏を超えない方が良いでしょうとの事でした。
また、人間でも、ややぽっちゃりな人の方が病気に罹っても体力的に乗り切れるので、猫も痩せている仔よりも、ややぽっちゃりな方が良いかと思いますとの事でした。
その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、エコー検査しました。
今回のエコー検査の結果、左房の腫れは見られないという事でした。
ただ、大動脈への逆流の速度が少し速くなっているようですという事でした。
一番速かった時に比べると流速は落ちてきているんですが、前回よりも早くなってきているという事でした。
確かに、普段と違う環境という事で、猫も緊張してるという事もあるんですが、それでも流速が速くなったと言われると悪化してるのかもと思ってしまいます。
普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていない事、他の猫と元気に走り回っている事を伝えると、今のところは大丈夫なようですねとの事でした。
しかし、今後、症状が悪化するようなら薬の変更や別の動物病院での検査もあり得ますとの事で、まだまだ気は抜けないけど、ちょっと安心しました。
とりあえず、今回はお薬の種類や量は、そのままで様子を見る事になりました。
今後も継続的にエコー検査をして心臓の状態を確認し、眞零さんにあった治療を進めて行きましょうとのお話でした。
兎にも角にも、眞零さんが長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて頑張って行きます~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.54㎏、体温37.3℃
前回の体重4.70㎏よりも体重が減っていますが、今回も原因は分かっています。
今食べてるドライフードがあまり好きな味じゃないんで、食べる量が減ってるんです。
ただ、体重の増加は心臓に負担なるので、担当獣医師さんに相談してみました。
すると、眞零さんの体格だと適正体重は4.5㎏~4.7㎏位で、太っても5.0㎏を超えない方が良いでしょうとの事でした。
また、人間でも、ややぽっちゃりな人の方が病気に罹っても体力的に乗り切れるので、猫も痩せている仔よりも、ややぽっちゃりな方が良いかと思いますとの事でした。
その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、エコー検査しました。
今回のエコー検査の結果、左房の腫れは見られないという事でした。
ただ、大動脈への逆流の速度が少し速くなっているようですという事でした。
一番速かった時に比べると流速は落ちてきているんですが、前回よりも早くなってきているという事でした。
確かに、普段と違う環境という事で、猫も緊張してるという事もあるんですが、それでも流速が速くなったと言われると悪化してるのかもと思ってしまいます。
普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていない事、他の猫と元気に走り回っている事を伝えると、今のところは大丈夫なようですねとの事でした。
しかし、今後、症状が悪化するようなら薬の変更や別の動物病院での検査もあり得ますとの事で、まだまだ気は抜けないけど、ちょっと安心しました。
とりあえず、今回はお薬の種類や量は、そのままで様子を見る事になりました。
今後も継続的にエコー検査をして心臓の状態を確認し、眞零さんにあった治療を進めて行きましょうとのお話でした。
兎にも角にも、眞零さんが長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて頑張って行きます~=^_^=


今日は、眞零さんの心臓の定期検査に行ってきました。
今日の眞零さん、体重4.70㎏、体温38.3℃
前回の体重4.58㎏よりも体重が増えていますが、今回も原因は分かっています。
今食べてるドライフードが好きな味なんで、食欲旺盛になり食べる量が増えてるんです。
さて、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診してくれました。
今回も、事前に自宅で夜寝る前の落ち着いた時に計った心拍数を担当獣医師さんに見てもらい、落ち着いた時の状態を確認してもらいました。
今日は2か月ぶりにエコー検査をしました。
さて、エコー検査の結果、左房の方にも逆流が見られるようになっていました。
血流の流速は落ち着いてきているものの、左房の方に流れてきているようです。
今後、左房が腫れてくるような事があったり、症状が悪化するようなら薬の変更や別の動物病院での検査もあり得ますとの事でした。
とりあえず、今回はお薬の種類はそのままで様子を見る事になりました。
先月は、眞零さんの心臓の症状が改善してきていたんですが、今回は新たな症状が出てきました。
これから、どうなるのか分かりませんが、来月もエコー検査をして左房の状態を確認する事になりました。
兎にも角にも、今後も眞零さんの状態を把握する為にも、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて、眞零さんが長生きできるように頑張って行きます~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.70㎏、体温38.3℃
前回の体重4.58㎏よりも体重が増えていますが、今回も原因は分かっています。
今食べてるドライフードが好きな味なんで、食欲旺盛になり食べる量が増えてるんです。
さて、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診してくれました。
今回も、事前に自宅で夜寝る前の落ち着いた時に計った心拍数を担当獣医師さんに見てもらい、落ち着いた時の状態を確認してもらいました。
今日は2か月ぶりにエコー検査をしました。
さて、エコー検査の結果、左房の方にも逆流が見られるようになっていました。
血流の流速は落ち着いてきているものの、左房の方に流れてきているようです。
今後、左房が腫れてくるような事があったり、症状が悪化するようなら薬の変更や別の動物病院での検査もあり得ますとの事でした。
とりあえず、今回はお薬の種類はそのままで様子を見る事になりました。
先月は、眞零さんの心臓の症状が改善してきていたんですが、今回は新たな症状が出てきました。
これから、どうなるのか分かりませんが、来月もエコー検査をして左房の状態を確認する事になりました。
兎にも角にも、今後も眞零さんの状態を把握する為にも、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて、眞零さんが長生きできるように頑張って行きます~=^_^=


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