猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~
子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。

さて、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の治療中の虎徹さん、今日もかかり付けの動物病院へ行ってきました。
今日は、インターフェロン注射3日目です。
今日の虎徹さん、体重5.5㎏、体温38.2℃
とりあえず、今朝、嘔吐し、嘔吐物に毛が混じってたので毛玉を吐いたと思いますと申告しました。
今日は日曜で午前のみの診察だったので混雑していましたが、担当獣医師さんが手際よく注射してくれたので、何事もなくサクッと終了し、本日の診療を終了する事ができました。
さて、動物病院から帰宅後のご褒美おやつに缶詰をあげたらガツガツ食べたので、副作用の心配ないようです。
実は、昨日は少しだけ食欲がなかったんです。
しかし、その理由が、おやつにあげたドライフードのトッピングの鰹節が嫌だったようで、鰹節を取り除いたら食欲が戻りました。
一瞬、インターフェロン注射の副作用かとも思いましたが、関係ないようで申告しませんでした。
そして、今日の夕方に、ご飯をあげた時は食欲旺盛でガッツリ食べてくれました。
また、食後にウンチをしましたが、通常の良いウンチをしてくれました。
虎徹さんの体調は、インターフェロン注射をして良好のようで、ちょっと安心しています~=^_^=
今日は、インターフェロン注射3日目です。
今日の虎徹さん、体重5.5㎏、体温38.2℃
とりあえず、今朝、嘔吐し、嘔吐物に毛が混じってたので毛玉を吐いたと思いますと申告しました。
今日は日曜で午前のみの診察だったので混雑していましたが、担当獣医師さんが手際よく注射してくれたので、何事もなくサクッと終了し、本日の診療を終了する事ができました。
さて、動物病院から帰宅後のご褒美おやつに缶詰をあげたらガツガツ食べたので、副作用の心配ないようです。
実は、昨日は少しだけ食欲がなかったんです。
しかし、その理由が、おやつにあげたドライフードのトッピングの鰹節が嫌だったようで、鰹節を取り除いたら食欲が戻りました。
一瞬、インターフェロン注射の副作用かとも思いましたが、関係ないようで申告しませんでした。
そして、今日の夕方に、ご飯をあげた時は食欲旺盛でガッツリ食べてくれました。
また、食後にウンチをしましたが、通常の良いウンチをしてくれました。
虎徹さんの体調は、インターフェロン注射をして良好のようで、ちょっと安心しています~=^_^=
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さて、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の治療中の虎徹さん、今日もかかり付けの動物病院へ行ってきました。
今日は、インターフェロン注射2日目です。
今日の虎徹さん、体重5.54㎏、体温38.3℃
とりあえず、食欲旺盛で元気なこと、昨夜のウンチが少し緩かったこと、今日の来院前にしたウンチは通常の硬さだったことを申告しました。
それから、2日前からフードを変更したとことを併せて申告しました。
獣医師さんが手際よく注射してくれたので、何事もなくサクッと終了し、本日の診療を終了する事ができました。
さて、虎徹さんの免疫力をUPする為に、2日前からドライフードを眞零さんがメインで食べているドライフードに変更しました。
という事で、スマックさんのフローラケア グレインフリーシリーズを食べてもらう事にしました。
この「フローラケア グレインフリー」は、免疫力維持・腸内細菌叢を整えるプロバイオティクス(納豆菌・酪酸菌)やプレバイオティクス(オリゴ糖・食物繊維)、バイオジェニックス(殺菌乳酸菌・DHA)が配合されたグレインフリー(穀物不使用)のドライフードです。
眞零さんが、このドライフードを食べた日から劇的にウンチが変わった事からうちでは、眞零さんのメインフードになりました。
そして、虎徹さんも、このドライフードを食べた日のウンチから臭いが変わり、腸内環境の変化が窺えます。
何をしてあげれるか手探りの状態ですが、猫白血病ウイルス(FeLV)感染症を発症していない虎徹さんに出来る事があるならば、全てしてあげたいと思います~=^_^=
そして、虎徹さんの今後について、かかりつけの動物病院の獣医師さんに相談して納得いく治療をしていきます。
今日は、インターフェロン注射2日目です。
今日の虎徹さん、体重5.54㎏、体温38.3℃
とりあえず、食欲旺盛で元気なこと、昨夜のウンチが少し緩かったこと、今日の来院前にしたウンチは通常の硬さだったことを申告しました。
それから、2日前からフードを変更したとことを併せて申告しました。
獣医師さんが手際よく注射してくれたので、何事もなくサクッと終了し、本日の診療を終了する事ができました。
さて、虎徹さんの免疫力をUPする為に、2日前からドライフードを眞零さんがメインで食べているドライフードに変更しました。
という事で、スマックさんのフローラケア グレインフリーシリーズを食べてもらう事にしました。
この「フローラケア グレインフリー」は、免疫力維持・腸内細菌叢を整えるプロバイオティクス(納豆菌・酪酸菌)やプレバイオティクス(オリゴ糖・食物繊維)、バイオジェニックス(殺菌乳酸菌・DHA)が配合されたグレインフリー(穀物不使用)のドライフードです。
眞零さんが、このドライフードを食べた日から劇的にウンチが変わった事からうちでは、眞零さんのメインフードになりました。
そして、虎徹さんも、このドライフードを食べた日のウンチから臭いが変わり、腸内環境の変化が窺えます。
何をしてあげれるか手探りの状態ですが、猫白血病ウイルス(FeLV)感染症を発症していない虎徹さんに出来る事があるならば、全てしてあげたいと思います~=^_^=
そして、虎徹さんの今後について、かかりつけの動物病院の獣医師さんに相談して納得いく治療をしていきます。


虎徹さんの猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の治療を始めました。
今日の虎徹さん、体重5.56㎏、体温38.5℃
実は、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズも陽性でした。
どうやら頭真っ白になっていた私の聞き間違いだったようで、猫コロナウイルス(FCoV)が陰性でした。
とりあえず、虎徹さんは、今現在、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)も、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)も発症しているわけではなく、キャリア期のようです。
さて、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)も、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)も陽性反応が出たからといって、必ずしも発症するとは限りません。
猫白血病ウイルス感染症(FeLV)が陽性の猫の中には陰転する猫もいて、初期の段階ならば免疫力を高める治療で陰転する可能性があるそうです。
そして、猫エイズウイルス感染症(FIV) は発症するまでの期間が長く、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)に感染したからといって、直ぐに死んでしまうというわけではなく、無症候キャリア期のまま天寿をまっとうできる猫もいるそうです。
また、海外の研究では、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)に感染したも、必ずしも寿命が縮むわけではないとの報告もあるそうです。
また無症候キャリア期および発症後すぐに適切な治療を行えば、完治こそできないものの、FIVに感染した猫の寿命を飛躍的に延ばす事ができるも考えられているそうです。
という事で、虎徹さんは猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の治療として、インターフェロンの連続注射する事になりました。
とりあえず、インターフェロンを連続5日間注射→2週間後連続5日間注射→2か月後連続5日注射する予定です。
ただ、インターフェロンには副作用があり、代表的なもので嘔吐や発熱、食欲不振や呼吸困難があり、重篤な副作用になると多臓器不全を起こし、死亡してしまう場合もあるそうです。
色々と考えましたが、担当獣医師さんが、きちんと説明してくれたので、納得して治療に踏み切る事ができました。
それと、かかりつけの動物病院では、今年に入って、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の猫2匹が陰転したそうです。
しかも、虎徹さんの陽性が判明した日に1匹陰転したそうです。
私は、その事を聞いた時に虎徹さんにも希望が持てました。
今日1回目のインターフェロン注射をしましたが、虎徹さん、副作用の心配はないようです~=^_^=
今日の虎徹さん、体重5.56㎏、体温38.5℃
実は、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズも陽性でした。
どうやら頭真っ白になっていた私の聞き間違いだったようで、猫コロナウイルス(FCoV)が陰性でした。
とりあえず、虎徹さんは、今現在、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)も、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)も発症しているわけではなく、キャリア期のようです。
さて、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)も、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)も陽性反応が出たからといって、必ずしも発症するとは限りません。
猫白血病ウイルス感染症(FeLV)が陽性の猫の中には陰転する猫もいて、初期の段階ならば免疫力を高める治療で陰転する可能性があるそうです。
そして、猫エイズウイルス感染症(FIV) は発症するまでの期間が長く、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)に感染したからといって、直ぐに死んでしまうというわけではなく、無症候キャリア期のまま天寿をまっとうできる猫もいるそうです。
また、海外の研究では、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)に感染したも、必ずしも寿命が縮むわけではないとの報告もあるそうです。
また無症候キャリア期および発症後すぐに適切な治療を行えば、完治こそできないものの、FIVに感染した猫の寿命を飛躍的に延ばす事ができるも考えられているそうです。
という事で、虎徹さんは猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の治療として、インターフェロンの連続注射する事になりました。
とりあえず、インターフェロンを連続5日間注射→2週間後連続5日間注射→2か月後連続5日注射する予定です。
ただ、インターフェロンには副作用があり、代表的なもので嘔吐や発熱、食欲不振や呼吸困難があり、重篤な副作用になると多臓器不全を起こし、死亡してしまう場合もあるそうです。
色々と考えましたが、担当獣医師さんが、きちんと説明してくれたので、納得して治療に踏み切る事ができました。
それと、かかりつけの動物病院では、今年に入って、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の猫2匹が陰転したそうです。
しかも、虎徹さんの陽性が判明した日に1匹陰転したそうです。
私は、その事を聞いた時に虎徹さんにも希望が持てました。
今日1回目のインターフェロン注射をしましたが、虎徹さん、副作用の心配はないようです~=^_^=


GW明けの5月7日に虎徹さんの血液検査をお願いしていました。
その結果が、漸く分かりました。
猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)と猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陽性という結果になりました。
猫コロナウイルス(FCoV)は陰性でした。
電話で担当の獣医師さんが知らせてくれたんですが、一瞬、頭が真っ白になりました。

さて、猫白血病ウイルス(FeLV)感染症は、ウイルスに感染しただけでは何も症状はありません。
猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は、発症すると白血病の他にも、リンパ腫や白血病といった血液のガンになったり、赤血球や白血球などの血球減少症などが起こりエイズと同様の免疫不全に陥ります。
白血病を含めて「FeLV関連疾患」といわれるこれらの病気を発症した場合には、残念ながら完治することは難しく、数ヶ月から数年で死に至る感染症です。
しかし、感染した猫のすべてが発症するというわけではないそうです。
他の猫から感染しても、年齢や健康状態など免疫機能によっては、感染初期にウイルスを体から排除できる場合もあります。
最近では、成猫では感染してもウイルスは不活化され自然に治ってしまう事もある事が分かっているそうです。
例えば、保護直後に検査した結果が陰性であれば、1か月後に再検査した結果が陽性でも、再々検査で陰性になる事があります。
その後、何度か検査をして陽性であれば、感染が確定的になります。
また、リンパ腫や白血病等の症状があり陽性が出た場合は、1度のみの検査で診断する場合もあります。
なので、仮に1度目の検査でウイルスがいても、その後、自己免疫やワクチン免疫でウイルスの排除に成功すると、検査で陰性になる事があります。
そういう事もあるので、成猫では、血液中に抗原が出現したあとにも治癒する可能性もある為に、1度の結果では陽性とは診断できないそうです。
その逆に、陰性であっても血液中にウイルスがまだ出現する時期ではない場合でも再検査は必要なんだそうです。
兎にも角にも、感染している猫が感染源となるので、感染した猫との接触がなければ伝染する心配はないそうです。
猫白血病ウイルス(FeLV)感染症は、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)と違い、感染猫の唾液や尿中にも排泄されるので、同じ食器やトイレを共用しても感染するリスクがあります。
多頭飼育の場合は、部屋を別けるなど隔離をして猫同士の接触がないようにします。
人間も、感染猫と接触した後や感染猫の食器やトイレの手入れをした後は、必ず石鹸で手を洗うようにして下さい。
という事で、虎徹さんは、これからも隔離生活を送る事になります。
まだ、猫白血病ウイルス(FeLV)感染症を発症していない虎徹さんに出来る事があるならば、全てしてあげたいと思います~=^_^=
兎にも角にも、かかりつけの動物病院の獣医師さんと虎徹さんの今後について、よく相談して治療をしていきます。
その結果が、漸く分かりました。
猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)と猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陽性という結果になりました。
猫コロナウイルス(FCoV)は陰性でした。
電話で担当の獣医師さんが知らせてくれたんですが、一瞬、頭が真っ白になりました。
さて、猫白血病ウイルス(FeLV)感染症は、ウイルスに感染しただけでは何も症状はありません。
猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は、発症すると白血病の他にも、リンパ腫や白血病といった血液のガンになったり、赤血球や白血球などの血球減少症などが起こりエイズと同様の免疫不全に陥ります。
白血病を含めて「FeLV関連疾患」といわれるこれらの病気を発症した場合には、残念ながら完治することは難しく、数ヶ月から数年で死に至る感染症です。
しかし、感染した猫のすべてが発症するというわけではないそうです。
他の猫から感染しても、年齢や健康状態など免疫機能によっては、感染初期にウイルスを体から排除できる場合もあります。
最近では、成猫では感染してもウイルスは不活化され自然に治ってしまう事もある事が分かっているそうです。
例えば、保護直後に検査した結果が陰性であれば、1か月後に再検査した結果が陽性でも、再々検査で陰性になる事があります。
その後、何度か検査をして陽性であれば、感染が確定的になります。
また、リンパ腫や白血病等の症状があり陽性が出た場合は、1度のみの検査で診断する場合もあります。
なので、仮に1度目の検査でウイルスがいても、その後、自己免疫やワクチン免疫でウイルスの排除に成功すると、検査で陰性になる事があります。
そういう事もあるので、成猫では、血液中に抗原が出現したあとにも治癒する可能性もある為に、1度の結果では陽性とは診断できないそうです。
その逆に、陰性であっても血液中にウイルスがまだ出現する時期ではない場合でも再検査は必要なんだそうです。
兎にも角にも、感染している猫が感染源となるので、感染した猫との接触がなければ伝染する心配はないそうです。
猫白血病ウイルス(FeLV)感染症は、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)と違い、感染猫の唾液や尿中にも排泄されるので、同じ食器やトイレを共用しても感染するリスクがあります。
多頭飼育の場合は、部屋を別けるなど隔離をして猫同士の接触がないようにします。
人間も、感染猫と接触した後や感染猫の食器やトイレの手入れをした後は、必ず石鹸で手を洗うようにして下さい。
という事で、虎徹さんは、これからも隔離生活を送る事になります。
まだ、猫白血病ウイルス(FeLV)感染症を発症していない虎徹さんに出来る事があるならば、全てしてあげたいと思います~=^_^=
兎にも角にも、かかりつけの動物病院の獣医師さんと虎徹さんの今後について、よく相談して治療をしていきます。


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