猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~
子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。
今日は、虎徹さんの血液検査の日だったんですが、眞零さんも新薬を増量後の検査に行ってきました。
今日の虎徹さん、体重5.08㎏、体温38.7℃
それから、気になっていた目ヤニと体にあったオデキのようなものを診てもらいました。
目ヤニの方は、まだ目に充血があるのでインターフェロンと抗生剤を点眼する事になりました。
それと、オデキのようなものは、しこりのようなものではなく、傷痕だったみたいで、カサブタが取れました。
ただ、残念なことにGW中という事もあり、検査会社での検査がストップしているので、血液検査はGW明けのワクチン接種時にする事になりました。
次に、眞零さんを診てもらう事になりました。
今日の眞零さん、体重4.58㎏、体温38.5℃
さて、前回に比べると改善はしたものの、眞零さんの心臓の動きが速く、逆流や高速血流がある為、心臓の動きを緩やかにしてくれるお薬のアテノロールを、今回も増量する事になりました。
ただ、心筋の厚さが前回に比べると薄くなっていますと言われて、ちょっとホッとしました。
そして、今回の心臓の動画も担当の獣医師さんの提案で、別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さんに、眞零さんの心臓の動画を診てもらう事になりました。
次回は、1週間後に虎徹さんのワクチン接種と血液検査があるので、その時一緒に診てもらう事になりました。
今後も眞零さんの状態を把握する為にも、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて、眞零さんが長生きできるように頑張って行きたいです~=^_^=
今日の虎徹さん、体重5.08㎏、体温38.7℃
それから、気になっていた目ヤニと体にあったオデキのようなものを診てもらいました。
目ヤニの方は、まだ目に充血があるのでインターフェロンと抗生剤を点眼する事になりました。
それと、オデキのようなものは、しこりのようなものではなく、傷痕だったみたいで、カサブタが取れました。
ただ、残念なことにGW中という事もあり、検査会社での検査がストップしているので、血液検査はGW明けのワクチン接種時にする事になりました。
次に、眞零さんを診てもらう事になりました。
今日の眞零さん、体重4.58㎏、体温38.5℃
さて、前回に比べると改善はしたものの、眞零さんの心臓の動きが速く、逆流や高速血流がある為、心臓の動きを緩やかにしてくれるお薬のアテノロールを、今回も増量する事になりました。
ただ、心筋の厚さが前回に比べると薄くなっていますと言われて、ちょっとホッとしました。
そして、今回の心臓の動画も担当の獣医師さんの提案で、別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さんに、眞零さんの心臓の動画を診てもらう事になりました。
次回は、1週間後に虎徹さんのワクチン接種と血液検査があるので、その時一緒に診てもらう事になりました。
今後も眞零さんの状態を把握する為にも、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて、眞零さんが長生きできるように頑張って行きたいです~=^_^=
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新しい心臓のお薬を飲み始めて1週間たったので、心臓の検診に行ってきました。
今日の眞零さん、体重4.54㎏、体温38.3℃
検査の結果、前回よりも悪くなっていました。
やはり、眞零さんの心臓の動きが速く、逆流や高速血流がある為、心臓の動きを緩やかにしてくれるお薬のアテノロールを、今回は増量する事になりました。
さて、今回の心臓の動画も担当の獣医師さんの提案で、別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さんに、眞零さんの心臓の動画を診てもらう事になりました。
そして、2週間後に経過観察に行く事になりました。
肥大型心筋症の猫は、昨日まで元気いっぱいだったとしても、突然病態が急変することがあり、最悪の場合急死してしまうリスクが存在するそうです。
また、心臓病は基本的には完治しない病気だそうです。
それから、お薬を飲んだら治るというものではなく、病気の進行を遅らせたり、血栓ができないようにしていく治療になり、多くの場合で一生涯の投薬が必要になるそうです。
眞零さんの状態を把握する為にも、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて、眞零さんが長生きできるように頑張って行きたいです~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.54㎏、体温38.3℃
検査の結果、前回よりも悪くなっていました。
やはり、眞零さんの心臓の動きが速く、逆流や高速血流がある為、心臓の動きを緩やかにしてくれるお薬のアテノロールを、今回は増量する事になりました。
さて、今回の心臓の動画も担当の獣医師さんの提案で、別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さんに、眞零さんの心臓の動画を診てもらう事になりました。
そして、2週間後に経過観察に行く事になりました。
肥大型心筋症の猫は、昨日まで元気いっぱいだったとしても、突然病態が急変することがあり、最悪の場合急死してしまうリスクが存在するそうです。
また、心臓病は基本的には完治しない病気だそうです。
それから、お薬を飲んだら治るというものではなく、病気の進行を遅らせたり、血栓ができないようにしていく治療になり、多くの場合で一生涯の投薬が必要になるそうです。
眞零さんの状態を把握する為にも、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて、眞零さんが長生きできるように頑張って行きたいです~=^_^=
眞零さん、急遽、追加検査に行ってきました。
今日の眞零さん、体重4.65㎏、体温38.3℃
さて、担当の獣医師さんの提案で、別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さんに、眞零さんの心臓の動画を診てもらった結果、今後の治療や投薬についての助言を頂き、新しい薬を飲む事になりました。
眞零さんの心臓の動きが速く、逆流や高速血流がある為、心臓の動きを緩やかにしてくれるお薬のアテノロールを飲む事になりました。
私の我が儘ですが正直に言ってしまうと、飲ませやすい錠剤が良かったんですが、眞零さんの体重だと粉薬になるそうで、粉薬を朝晩2回飲む事になりました。
とりあえず、ウエットフードに混ぜてお薬をあげても大丈夫という事で、ウエットフードに混ぜてあげる事にしました。
さて、今飲んでいるお薬と新しいお薬を飲んで、先ずは1週間様子を見る事になります。
そして、1週間後に新しい薬を飲んで、どう変化しているかを診る為の検査に行き、今後の治療や投薬について考えて行く事になりそうです。
それにしても、今回、担当の獣医師さんのお力添えのお陰で、心臓に詳しい獣医師さんに、眞零さんの心臓の動画を見て頂く事ができました。
本来ならば、自分達で心臓に詳しい動物病院を探して、遠方だろうと足を運び、眞零さんを診てもらうわなければなりません。
しかし、今回、眞零さんは、幸運な事に、通いなれた動物病院を受診し、担当獣医師さんのお陰で、他の心臓病に詳しい獣医師さんに診てもらうことが出来ました。
担当の獣医師さんは、それが私の仕事ですと仰いましたが、私としては、担当の獣医師さんの提案が本当に有難く、この動物病院を受診していて良かったと思っています。
ご尽力下さった担当の獣医師さんには、感謝の言葉しかありません。
毎日、他の猫と遊んで走り回って、食欲もあって、甘えん坊で、心臓が悪いとは思えないほど元気な眞零さんです。
新しく飲むお薬が効いて、心臓の調子が良くなりますように…(人 *)
今日の眞零さん、体重4.65㎏、体温38.3℃
さて、担当の獣医師さんの提案で、別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さんに、眞零さんの心臓の動画を診てもらった結果、今後の治療や投薬についての助言を頂き、新しい薬を飲む事になりました。
眞零さんの心臓の動きが速く、逆流や高速血流がある為、心臓の動きを緩やかにしてくれるお薬のアテノロールを飲む事になりました。
私の我が儘ですが正直に言ってしまうと、飲ませやすい錠剤が良かったんですが、眞零さんの体重だと粉薬になるそうで、粉薬を朝晩2回飲む事になりました。
とりあえず、ウエットフードに混ぜてお薬をあげても大丈夫という事で、ウエットフードに混ぜてあげる事にしました。
さて、今飲んでいるお薬と新しいお薬を飲んで、先ずは1週間様子を見る事になります。
そして、1週間後に新しい薬を飲んで、どう変化しているかを診る為の検査に行き、今後の治療や投薬について考えて行く事になりそうです。
それにしても、今回、担当の獣医師さんのお力添えのお陰で、心臓に詳しい獣医師さんに、眞零さんの心臓の動画を見て頂く事ができました。
本来ならば、自分達で心臓に詳しい動物病院を探して、遠方だろうと足を運び、眞零さんを診てもらうわなければなりません。
しかし、今回、眞零さんは、幸運な事に、通いなれた動物病院を受診し、担当獣医師さんのお陰で、他の心臓病に詳しい獣医師さんに診てもらうことが出来ました。
担当の獣医師さんは、それが私の仕事ですと仰いましたが、私としては、担当の獣医師さんの提案が本当に有難く、この動物病院を受診していて良かったと思っています。
ご尽力下さった担当の獣医師さんには、感謝の言葉しかありません。
毎日、他の猫と遊んで走り回って、食欲もあって、甘えん坊で、心臓が悪いとは思えないほど元気な眞零さんです。
新しく飲むお薬が効いて、心臓の調子が良くなりますように…(人 *)
眞零さんは、半年ごとの心臓の超音波検査に行ってきました。
それにしても、動物病院へ行く車中や待合室で、眞零さんは鳴いているのに、虎徹さんは大人しくしていました。
今日の眞零さん、体重4.7㎏、体温38.3℃
さて、超音波検査(壁の厚さ、狭窄、弁の状態や動き、逆流の有無、逆流の量、駆出量、収縮力など)の結果を画像を見ながら先生の説明を聞きます。
前回よりも症状が悪くなっていました。
今回は、先生が動画も撮ってくれていて、画像だけじゃなく、動画を見ながらが説明を聞きました。
前回の画像と比べる説明して下さったんですが、色々と悪くなっていました。
しかも、肥大型心筋症になっていました。
前回の時は症状が良くなっていたし、毎日元気に走り回っているだけに、今回の症状悪化は、かなりショックでした。
さて、担当の獣医師さんの提案で、別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さんに、眞零さんの今日の動画を診てもらい今後の治療や投薬についての助言をもらう事になりました。
また、その獣医師さんが詳しい状態を診る為にも眞零さんを実際に診察してみたいというお話になったらセカンドオピニオンへ通う事になりそうです。
とりあえず、獣医師さんの助言によっては薬の変更もあるかも知れないという事になり、明日から心臓のお薬を1日1錠半から1日朝晩1錠ずつに変更して様子を見る事になりました。
それから、3か月後に様子を診てもらう事になりました。
3か月後には症状が、今回よりも良くなっていますように…(人 *)
それにしても、動物病院へ行く車中や待合室で、眞零さんは鳴いているのに、虎徹さんは大人しくしていました。
今日の眞零さん、体重4.7㎏、体温38.3℃
さて、超音波検査(壁の厚さ、狭窄、弁の状態や動き、逆流の有無、逆流の量、駆出量、収縮力など)の結果を画像を見ながら先生の説明を聞きます。
前回よりも症状が悪くなっていました。
今回は、先生が動画も撮ってくれていて、画像だけじゃなく、動画を見ながらが説明を聞きました。
前回の画像と比べる説明して下さったんですが、色々と悪くなっていました。
しかも、肥大型心筋症になっていました。
前回の時は症状が良くなっていたし、毎日元気に走り回っているだけに、今回の症状悪化は、かなりショックでした。
さて、担当の獣医師さんの提案で、別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さんに、眞零さんの今日の動画を診てもらい今後の治療や投薬についての助言をもらう事になりました。
また、その獣医師さんが詳しい状態を診る為にも眞零さんを実際に診察してみたいというお話になったらセカンドオピニオンへ通う事になりそうです。
とりあえず、獣医師さんの助言によっては薬の変更もあるかも知れないという事になり、明日から心臓のお薬を1日1錠半から1日朝晩1錠ずつに変更して様子を見る事になりました。
それから、3か月後に様子を診てもらう事になりました。
3か月後には症状が、今回よりも良くなっていますように…(人 *)
今日は、眞零さんの心臓の検診と目の予後検査に行ってきました~=^_^=
毎日、きちんと目薬を差すことが出来たので、目は治ったように思っていますが、検査をしてみないと傷の具合は判断できないので心配です。
今日の眞零さんの体重5.18㎏、体温37.2℃でした。
体重が増えて元に戻ったのは嬉しいんですが、ちょっと体温低めでした。
さて、目の検査をしてもらい、傷もなくなり問題ないとの事でホッとしました。
それから、眞零さんの犬歯の後ろに生えてきた歯や1本だけある門歯の横の生えかかっている歯を診てもらいました。
診察の結果、乳歯ではなく埋伏歯が生えてきた可能性があるとの事でした。
さて、猫は、幼少期に先ず乳歯が生え揃い、4~5か月齢位か永久歯に入れ替わり始めます。
通常は生えてきた永久歯に押されて乳歯が抜け落ちるのですが、まれに永久歯が歯茎から全く出て来れなくなる埋伏歯という現象が起きる事があるそうです。
とりあえず、眞零さんの場合は、歯茎が腫れたり赤くなったりしていないし、口元を触っても痛がらないので、歯の病気は大丈夫でしょうとの事でした。
ただ、猫の場合は、歯頸部吸収病巣とよばれる特別な病気がある為、こういった可能性もあるので、一度はのレントゲンを撮ってみる事をお薦めしますと言われました。
歯頸部吸収病巣とは、歯と歯根の間あたりから歯が吸収されていく、猫特有の病気で残根が有るか無いかは、歯のレントゲンを撮ってみなければ分からないそうです。
さて、眞零さんの次回検診は3か月後に6か月ごとのエコー検査を受ける予定です。
毎日、きちんと目薬を差すことが出来たので、目は治ったように思っていますが、検査をしてみないと傷の具合は判断できないので心配です。
今日の眞零さんの体重5.18㎏、体温37.2℃でした。
体重が増えて元に戻ったのは嬉しいんですが、ちょっと体温低めでした。
さて、目の検査をしてもらい、傷もなくなり問題ないとの事でホッとしました。
それから、眞零さんの犬歯の後ろに生えてきた歯や1本だけある門歯の横の生えかかっている歯を診てもらいました。
診察の結果、乳歯ではなく埋伏歯が生えてきた可能性があるとの事でした。
さて、猫は、幼少期に先ず乳歯が生え揃い、4~5か月齢位か永久歯に入れ替わり始めます。
通常は生えてきた永久歯に押されて乳歯が抜け落ちるのですが、まれに永久歯が歯茎から全く出て来れなくなる埋伏歯という現象が起きる事があるそうです。
とりあえず、眞零さんの場合は、歯茎が腫れたり赤くなったりしていないし、口元を触っても痛がらないので、歯の病気は大丈夫でしょうとの事でした。
ただ、猫の場合は、歯頸部吸収病巣とよばれる特別な病気がある為、こういった可能性もあるので、一度はのレントゲンを撮ってみる事をお薦めしますと言われました。
歯頸部吸収病巣とは、歯と歯根の間あたりから歯が吸収されていく、猫特有の病気で残根が有るか無いかは、歯のレントゲンを撮ってみなければ分からないそうです。
さて、眞零さんの次回検診は3か月後に6か月ごとのエコー検査を受ける予定です。
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