猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~
子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。
眞零さんの抜歯後の術後検診に行ってきました。

今日の眞零さん、体重4.08㎏、体温38.℃
術前の測定で4.2㎏あった体重が術前検査では4.0㎏と減っていましたが、食欲が出てきた事もあり、ちょっと増えました。
さて、術後にお家で過ごす眞零さんの様子と言うと…。
先ず、手術後帰宅すると、お腹が減っているのか?フードボウルが置いてある場所にダッシュで走って行きました。
縫合跡が開くと大変なのでドライフードは食べれないし、麻酔から覚めたばかりなのでご飯はNGなのでフードボウルを隠すしました。
その後も、ウエットフードやお湯やスープでふやかしたドライフードを食べてもらいましたが、ガツガツと食べ、かなり食欲旺盛です。
普段の心臓のお薬だけでなく、抗生剤や痛み止めも嫌がる事なく飲んでくれて、ホッとしました。
また、眞零さん、術後に痛がって顔を掻くようなしぐさをしたり、痛がったりする事もなく、術後2日経った頃から元気に走り回っています。
ただ、抗生剤を飲んでいる事もあり、ウンチが緩々でトイレ後はお尻や足にウンチがついてないかチェックが必要です。
という報告をし、歯科専門の獣医師さんの診察を受け、縫合部分の経過もよく、安定しているとの事でホッとしました。
手術中の画像を見せてもらいながら、今後の対応をどうするかというお話がありました。
実は、眞零さんの奥歯から吸収病巣が確認されました。
吸収病巣とは、破歯細胞という歯を溶かす細胞が活性化することによって、歯が顎の骨に吸収されてしまう疾患で、加齢とともに罹患率は増加し、3歳以上の猫の半数以上がかかっているという報告があるそうです。
眞零さんは左右どちらの奥歯にも吸収病巣の症状が見られるので、抜歯が望ましいとの事でした。
取り敢えず、今は犬歯の抜歯の術後という事もあり、直ぐ直ぐという話ではないですが考えておいて欲しいという事で、今日の診察は終わりました。
次回は術後2週間ごなんですが、心臓の診察と一緒に抜歯後の経過も診てもらうことになりました。
今後も、眞零さんの健康を考えて、やれることを頑張ってやって行こうと思います~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.08㎏、体温38.℃
術前の測定で4.2㎏あった体重が術前検査では4.0㎏と減っていましたが、食欲が出てきた事もあり、ちょっと増えました。
さて、術後にお家で過ごす眞零さんの様子と言うと…。
先ず、手術後帰宅すると、お腹が減っているのか?フードボウルが置いてある場所にダッシュで走って行きました。
縫合跡が開くと大変なのでドライフードは食べれないし、麻酔から覚めたばかりなのでご飯はNGなのでフードボウルを隠すしました。
その後も、ウエットフードやお湯やスープでふやかしたドライフードを食べてもらいましたが、ガツガツと食べ、かなり食欲旺盛です。
普段の心臓のお薬だけでなく、抗生剤や痛み止めも嫌がる事なく飲んでくれて、ホッとしました。
また、眞零さん、術後に痛がって顔を掻くようなしぐさをしたり、痛がったりする事もなく、術後2日経った頃から元気に走り回っています。
ただ、抗生剤を飲んでいる事もあり、ウンチが緩々でトイレ後はお尻や足にウンチがついてないかチェックが必要です。
という報告をし、歯科専門の獣医師さんの診察を受け、縫合部分の経過もよく、安定しているとの事でホッとしました。
手術中の画像を見せてもらいながら、今後の対応をどうするかというお話がありました。
実は、眞零さんの奥歯から吸収病巣が確認されました。
吸収病巣とは、破歯細胞という歯を溶かす細胞が活性化することによって、歯が顎の骨に吸収されてしまう疾患で、加齢とともに罹患率は増加し、3歳以上の猫の半数以上がかかっているという報告があるそうです。
眞零さんは左右どちらの奥歯にも吸収病巣の症状が見られるので、抜歯が望ましいとの事でした。
取り敢えず、今は犬歯の抜歯の術後という事もあり、直ぐ直ぐという話ではないですが考えておいて欲しいという事で、今日の診察は終わりました。
次回は術後2週間ごなんですが、心臓の診察と一緒に抜歯後の経過も診てもらうことになりました。
今後も、眞零さんの健康を考えて、やれることを頑張ってやって行こうと思います~=^_^=
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眞零さんの抜歯の緊急手術が行いました。
さて、眞零さんは前々から右の犬歯が伸びていたのですが、その歯を抜歯する事になりました。
この犬歯が伸びる症状は犬歯の挺出という現象で、はっきりした原因は不明との事でした。
前回の診察時に担当の獣医師さんに歯も診てもらい、犬歯の色が左右で違いがなく、歯茎が少し腫れているけど問題ないという事でした。
そして、抜歯する時には麻酔をかけての手術になるので、心臓に疾患のある眞零さんは負担になる事もあり、極力避けたいと考えていたし、仮に眞零さんが抜歯をする場合は、麻酔の専門医の獣医師さんがいる日にしましょうというお話をしていました。
その後、何の問題もなく過ごしていましたが…。
4/30(水)夕方、いつものように眞零さんに心臓のお薬とサプリメントを与えたら、突然、人間が毒物を口にしたかのように口元を掻き出し、ダラダラと口から涎が垂れました。
只事ではない眞零さんの状況に、眞零さんも、私もパニック状態に …(@_@。
兎にも角にも、直ぐに、かかりつけの動物病院に電話して今の眞零さんの状況を話し、担当の獣医師さんが不在の日ですが、急遽に診察してもらうことになりました。
診察の結果、上の犬歯が動いた為に口が閉じられなくなっている事が判明しました。
院長先生から犬歯を抜いた後は大きな穴があくので縫合しないと、鼻に異物が混入したり、誤嚥性肺炎などになるリスクがあり、縫合も必要になると言われ麻酔をかけての手術を想定していることが分かりました。
その後、歯科専門の獣医師さんに詳しく診てもらった結果、直ぐにでも手術が必要という事で、予約でいっぱいのところを押し込んでもらい、急遽、手術をする事になりました。
眞零さんの抜歯をどういう感じでするか?沈静して歯を抜くだけにするか、麻酔をかけてするかで歯科専門の獣医師さんも迷っていました。
眞零さんは心疾患があるので麻酔専門の獣医師さんがいる時が望ましいんですが、眞零さんの状態を見て、外部から来る麻酔専門の獣医師さんの診察日を待っている事はできないし、鎮静よりも麻酔をかけての方が望ましいと思い、リスクがあるのを分かった上で麻酔をかけての手術をお願いしました。
ハッキリ言って、一歩間違えば心疾患のある眞零さんは目を覚ます事がない事は想像するに難くなく、厳しい決断を歯科専門の獣医師さんに迫ってしまいましたが、眞零さんファーストで考えました。
診察を終え、お家に帰ってきた眞零さんは猫こたつに隠れてしまいましたが、真夜中には私の布団の上に来ていっしょに寝てくれました。
眞零さん、一晩中自分で歯を何とか動かそうとしていたのかカチカチと歯が鳴る音が聞こえてきました。
また、手術前で絶食という事だったんですが、口が閉じられない事もあり、食欲もなく、少しの水だけを飲んでいました。
そして、翌5/1(木)朝、予約時間に動物病院を受診すると、眞零さんの担当の獣医師さんが心臓専門の獣医師さんに連絡を取ってくれ、麻酔をかけての手術に際しての注意事項など指示を仰いでくれていました。
また、眞零さんの担当の獣医師さんに麻酔をチェックしてもらいながら手術をする事になりました。
忙しい時期に何から何まで手配して下さり、本当に有難いです。
さて、術前の血液検査で眞零さん軽い脱水症状になっている事が判明しましたが、手術中の点滴をする可能性もあるけど、他は大丈夫という事で手術をする事になりました。
その後、手術当時の注意事項などの詳しい説明を聞き、手術の同意書にサインして、眞零さんを預けて帰宅しました。
そして、無事手術が終了して、麻酔から覚めたと電話をもらいホッとしました。
心疾患のある眞零さんに対して麻酔をかけての手術だけに色々と心配でしたが、万全の体制で手術をして下さり、無事終了しました。
ただ、術前の予定では右上の犬歯だけでしたが、右下の犬歯も状態が悪くグラグラと少し動き、このまま残しても右下の犬歯で歯茎を傷つける可能性があるので抜歯しましたとのお話を聞き、やっぱりと思ってしまいました
今回手術中に他の歯を見た結果、今後、他の歯の抜歯も考えていきましょうと言われました。
また、心臓の専門医の獣医師さんからの指示で、術後の痛みが心臓の負担になるので強めの鎮痛剤を使用した事と術後のお薬も同じお薬を出しますねと言われました。
右側の犬歯上下を抜歯して縫合してる事を考えれば当然のことだし、心疾患のある眞零さんに対して色々配慮して下さり、本当に有難く思いました。
眞零さん、縫合したとこが落ち着くまではご飯もウエットタイプやお湯でふやかしたフードを食べ安静にして過ごすことになり、GW中も経過観察で受診することになりました。
それから、術後の様子がおかしかったり痛みがひどいようなら電話するか、直ぐに受診して下さいと言われました。
今回、無事に手術が終了して眞零さんが歯の痛みがなくなった事を思うと、色々不安でしたが手術をして良かったと思っています。
今後も、眞零さんの健康を考えて、やれることを頑張っていこうと思います~=^_^=
さて、眞零さんは前々から右の犬歯が伸びていたのですが、その歯を抜歯する事になりました。
この犬歯が伸びる症状は犬歯の挺出という現象で、はっきりした原因は不明との事でした。
前回の診察時に担当の獣医師さんに歯も診てもらい、犬歯の色が左右で違いがなく、歯茎が少し腫れているけど問題ないという事でした。
そして、抜歯する時には麻酔をかけての手術になるので、心臓に疾患のある眞零さんは負担になる事もあり、極力避けたいと考えていたし、仮に眞零さんが抜歯をする場合は、麻酔の専門医の獣医師さんがいる日にしましょうというお話をしていました。
その後、何の問題もなく過ごしていましたが…。
4/30(水)夕方、いつものように眞零さんに心臓のお薬とサプリメントを与えたら、突然、人間が毒物を口にしたかのように口元を掻き出し、ダラダラと口から涎が垂れました。
只事ではない眞零さんの状況に、眞零さんも、私もパニック状態に …(@_@。
兎にも角にも、直ぐに、かかりつけの動物病院に電話して今の眞零さんの状況を話し、担当の獣医師さんが不在の日ですが、急遽に診察してもらうことになりました。
診察の結果、上の犬歯が動いた為に口が閉じられなくなっている事が判明しました。
院長先生から犬歯を抜いた後は大きな穴があくので縫合しないと、鼻に異物が混入したり、誤嚥性肺炎などになるリスクがあり、縫合も必要になると言われ麻酔をかけての手術を想定していることが分かりました。
その後、歯科専門の獣医師さんに詳しく診てもらった結果、直ぐにでも手術が必要という事で、予約でいっぱいのところを押し込んでもらい、急遽、手術をする事になりました。
眞零さんの抜歯をどういう感じでするか?沈静して歯を抜くだけにするか、麻酔をかけてするかで歯科専門の獣医師さんも迷っていました。
眞零さんは心疾患があるので麻酔専門の獣医師さんがいる時が望ましいんですが、眞零さんの状態を見て、外部から来る麻酔専門の獣医師さんの診察日を待っている事はできないし、鎮静よりも麻酔をかけての方が望ましいと思い、リスクがあるのを分かった上で麻酔をかけての手術をお願いしました。
ハッキリ言って、一歩間違えば心疾患のある眞零さんは目を覚ます事がない事は想像するに難くなく、厳しい決断を歯科専門の獣医師さんに迫ってしまいましたが、眞零さんファーストで考えました。
診察を終え、お家に帰ってきた眞零さんは猫こたつに隠れてしまいましたが、真夜中には私の布団の上に来ていっしょに寝てくれました。
眞零さん、一晩中自分で歯を何とか動かそうとしていたのかカチカチと歯が鳴る音が聞こえてきました。
また、手術前で絶食という事だったんですが、口が閉じられない事もあり、食欲もなく、少しの水だけを飲んでいました。
そして、翌5/1(木)朝、予約時間に動物病院を受診すると、眞零さんの担当の獣医師さんが心臓専門の獣医師さんに連絡を取ってくれ、麻酔をかけての手術に際しての注意事項など指示を仰いでくれていました。
また、眞零さんの担当の獣医師さんに麻酔をチェックしてもらいながら手術をする事になりました。
忙しい時期に何から何まで手配して下さり、本当に有難いです。
さて、術前の血液検査で眞零さん軽い脱水症状になっている事が判明しましたが、手術中の点滴をする可能性もあるけど、他は大丈夫という事で手術をする事になりました。
その後、手術当時の注意事項などの詳しい説明を聞き、手術の同意書にサインして、眞零さんを預けて帰宅しました。
そして、無事手術が終了して、麻酔から覚めたと電話をもらいホッとしました。
心疾患のある眞零さんに対して麻酔をかけての手術だけに色々と心配でしたが、万全の体制で手術をして下さり、無事終了しました。
ただ、術前の予定では右上の犬歯だけでしたが、右下の犬歯も状態が悪くグラグラと少し動き、このまま残しても右下の犬歯で歯茎を傷つける可能性があるので抜歯しましたとのお話を聞き、やっぱりと思ってしまいました
今回手術中に他の歯を見た結果、今後、他の歯の抜歯も考えていきましょうと言われました。
また、心臓の専門医の獣医師さんからの指示で、術後の痛みが心臓の負担になるので強めの鎮痛剤を使用した事と術後のお薬も同じお薬を出しますねと言われました。
右側の犬歯上下を抜歯して縫合してる事を考えれば当然のことだし、心疾患のある眞零さんに対して色々配慮して下さり、本当に有難く思いました。
眞零さん、縫合したとこが落ち着くまではご飯もウエットタイプやお湯でふやかしたフードを食べ安静にして過ごすことになり、GW中も経過観察で受診することになりました。
それから、術後の様子がおかしかったり痛みがひどいようなら電話するか、直ぐに受診して下さいと言われました。
今回、無事に手術が終了して眞零さんが歯の痛みがなくなった事を思うと、色々不安でしたが手術をして良かったと思っています。
今後も、眞零さんの健康を考えて、やれることを頑張っていこうと思います~=^_^=
虎徹さん、慢性腎臓病及び猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの36回目の診察に行ってきました。
今日の虎徹さんの体重8.4㎏
ゆる~くダイエットをしている虎徹さんですが、ダイエットは順調なようですが食欲は旺盛で元気です。
体重が減った事により身軽になり、今まで入ることの出来なかった場所に入ったり、棚に乗ったり、他の猫達と積極的に遊ぶようになったり、以前よりも更に活動的になりました。
また、調子が好くなったことも関係しているのか、毛質が変わってきて剥げていた腹毛と踵の毛が生え、喜怒哀楽が豊かになり、声を出して甘えるようになりました。
さて、虎徹さんのご飯は、慢性腎臓病用の療法食「ドクターズケア 猫用キドニーケア プラス(可溶性繊維)」 と「ドクターズダイエット シニア」をメインにしましたが、どちらも美味しいようで良く食べてくれます。
また、獣医師さんと相談してイベルメクチンの投薬を2週間に1度という間隔から4週間に1度に変更しましたが、以前よりも調子が好いように思います。
それから、腎不全に効果的と言われている猫のサプリメント「ネフガード」を摂っていますが、明らかに便に変化が見られるようになりました。
色んな虎徹さんの変化を獣医師さんに報告し、今後の相談をした結果、次回は外部に出す血液検査をする事になりました。
何もかも手探りの状態ですが、うちの猫達が健康で元気に長生きできるように、やれることはやっていきます~=^_^=
今日の虎徹さんの体重8.4㎏
ゆる~くダイエットをしている虎徹さんですが、ダイエットは順調なようですが食欲は旺盛で元気です。
体重が減った事により身軽になり、今まで入ることの出来なかった場所に入ったり、棚に乗ったり、他の猫達と積極的に遊ぶようになったり、以前よりも更に活動的になりました。
また、調子が好くなったことも関係しているのか、毛質が変わってきて剥げていた腹毛と踵の毛が生え、喜怒哀楽が豊かになり、声を出して甘えるようになりました。
さて、虎徹さんのご飯は、慢性腎臓病用の療法食「ドクターズケア 猫用キドニーケア プラス(可溶性繊維)」 と「ドクターズダイエット シニア」をメインにしましたが、どちらも美味しいようで良く食べてくれます。
また、獣医師さんと相談してイベルメクチンの投薬を2週間に1度という間隔から4週間に1度に変更しましたが、以前よりも調子が好いように思います。
それから、腎不全に効果的と言われている猫のサプリメント「ネフガード」を摂っていますが、明らかに便に変化が見られるようになりました。
色んな虎徹さんの変化を獣医師さんに報告し、今後の相談をした結果、次回は外部に出す血液検査をする事になりました。
何もかも手探りの状態ですが、うちの猫達が健康で元気に長生きできるように、やれることはやっていきます~=^_^=
今日は、最年長の虎治さんと眞零さんの健康診断を兼ねて血液検査に行ってきました。
前日の夜からの絶食は大変ですが、何とかクリアできました。
今朝は猫達からの「朝ご飯をくれ!」との激しい要求をかわしながら過ごしました。
先ずは、虎治さんから診察をしてもらいました。
今日の虎治さん、体重5.45㎏、体温37.1℃
久しぶりの動物病院の診察に激しい抗議の声を上げ、抵抗しましたが、無事に採血を終えました。
次に、眞零さんの診察です。
今日の眞零さん、体重4.10㎏、体温37.3℃。体重が1月よりも100g減ってました。
さて、眞零さん、1月の特別診察が終わった後で、右の犬歯が伸びてきている事に気付き、電話で歯科専門の獣医師さんに相談しました。
すると、犬歯の挺出という現象で、はっきりした原因は不明との事でした。
普段の様子で痛がる素振りや歯茎が赤く腫れたり、左右で歯の色が違うことなど注意事項を上げてくれ、問題ないようなら次回の診察の時にという事で、様子を見る事にしました。
今回、担当の獣医師さんに歯も診てもらいました。
さて、眞零さんの伸びた犬歯ですが、犬歯の色が左右で違いがなく、歯茎が少し腫れているけど問題ないという事で、ちょっとホッとしました。
抜歯する時には麻酔をかけての手術になるので、心臓に疾患のある眞零さんは負担になる事もあり、極力避けたいと思っていました。
もし、仮に眞零さんが抜歯をする場合は、麻酔の専門医の獣医師さんがいる日にしましょうという事になりました。
その後、眞零さんも虎治さんと同じく、抗議の声を上げ、抵抗しましたが、無事に採血を終えました。
今日の血液検査は院外の検査機関に出すので、結果が分かるまで3日ほどかかるという事でした。
虎治さんと眞零さんの鳴き声に心が折れそうになりながらも、今日の診察は無事に終了しました。
兎にも角にも、最年長の虎治さんと眞零さんの健康を考えて、やれることを頑張っていこうと思います~=^_^=
前日の夜からの絶食は大変ですが、何とかクリアできました。
今朝は猫達からの「朝ご飯をくれ!」との激しい要求をかわしながら過ごしました。
先ずは、虎治さんから診察をしてもらいました。
今日の虎治さん、体重5.45㎏、体温37.1℃
久しぶりの動物病院の診察に激しい抗議の声を上げ、抵抗しましたが、無事に採血を終えました。
次に、眞零さんの診察です。
今日の眞零さん、体重4.10㎏、体温37.3℃。体重が1月よりも100g減ってました。
さて、眞零さん、1月の特別診察が終わった後で、右の犬歯が伸びてきている事に気付き、電話で歯科専門の獣医師さんに相談しました。
すると、犬歯の挺出という現象で、はっきりした原因は不明との事でした。
普段の様子で痛がる素振りや歯茎が赤く腫れたり、左右で歯の色が違うことなど注意事項を上げてくれ、問題ないようなら次回の診察の時にという事で、様子を見る事にしました。
今回、担当の獣医師さんに歯も診てもらいました。
さて、眞零さんの伸びた犬歯ですが、犬歯の色が左右で違いがなく、歯茎が少し腫れているけど問題ないという事で、ちょっとホッとしました。
抜歯する時には麻酔をかけての手術になるので、心臓に疾患のある眞零さんは負担になる事もあり、極力避けたいと思っていました。
もし、仮に眞零さんが抜歯をする場合は、麻酔の専門医の獣医師さんがいる日にしましょうという事になりました。
その後、眞零さんも虎治さんと同じく、抗議の声を上げ、抵抗しましたが、無事に採血を終えました。
今日の血液検査は院外の検査機関に出すので、結果が分かるまで3日ほどかかるという事でした。
虎治さんと眞零さんの鳴き声に心が折れそうになりながらも、今日の診察は無事に終了しました。
兎にも角にも、最年長の虎治さんと眞零さんの健康を考えて、やれることを頑張っていこうと思います~=^_^=
虎徹さん、慢性腎臓病及び猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの35回目の診察と鋼さんの再血液検査に行ってきました。
今日の鋼さんの体重3.92㎏で、昨年の12月に来院した時と変わらない体重でした。
最近、寒暖差によるストレスでおしっこの失敗が多いという話をしつつ、触診を済ませ採血をしました。
血液検査の結果、鋼さん、肝機能がちょっと微妙な数値なまま変わりませんでした。
今後は、肝機能改善の為のサプリメント「VERCURE LIV.」を摂りつつ、偏食な鋼さんの食事の改善に取り組む事になりました。
次に、今日の虎徹さんの体重8.5㎏、ゆる~くダイエットをしている虎徹さんですが、夜の爆食が減ったことで、今年度内に9㎏を切りました。
ただ、ちょっと心配なのが腎臓病で体重が減ってるかも?というのはありましたが、食欲旺盛で元気な虎徹さんです。
体重が減った事により身軽になり、今まで入ることの出来なかった場所に入ったり、棚に乗ったりと、以前よりも更に活動的になりました。
さて、虎徹さんも再血液検査をしたのですが、今回も前回の検査結果よりも数値が上がっているので、慢性腎臓病用の療法食「ドクターズケア 猫用キドニーケア プラス(可溶性繊維)」 をメインにする事になりました。
今後、状態が更に悪くなるようならば、慢性腎臓病(慢性腎不全)の薬の投薬だけじゃなく、点滴もすることになりました。
腎臓病がステージ2と診断されている虎徹さん、元気・食欲は普通にあるし、よく走り回っているので、病気は進行してないのかもと思っていましたが、数値として突きつけられると虎徹さんの腎機能の低下を思い知らされ、愕然としてしまいました。
また、獣医師さんと相談してイベルメクチンの投薬を2週間に1度という間隔から4週間に1度に変更して、今後も続けて行く事になりました。
それから、獣医師さんと相談して腎不全に効果的と言われている猫のサプリメント「ネフガード」を摂ることにしました。
猫のサプリメント「ネフガード」は、主に腎不全などの腎臓病により腎機能が低下したことで、血液中に溜まってしまう老廃物や猫達の体内に溜まる毒素を、活性炭の効果で吸着して排便や排尿などと一緒に体外に排出してくれる腎機能の循環をサポートをするもので、猫の腎臓病の改善や腎不全の進行を遅らせてくれる効果があると言われています。
何もかも手探りの状態ですが、うちの猫達が健康で元気に長生きできるように、やれることはやっていきます~=^_^=
今日の鋼さんの体重3.92㎏で、昨年の12月に来院した時と変わらない体重でした。
最近、寒暖差によるストレスでおしっこの失敗が多いという話をしつつ、触診を済ませ採血をしました。
血液検査の結果、鋼さん、肝機能がちょっと微妙な数値なまま変わりませんでした。
今後は、肝機能改善の為のサプリメント「VERCURE LIV.」を摂りつつ、偏食な鋼さんの食事の改善に取り組む事になりました。
次に、今日の虎徹さんの体重8.5㎏、ゆる~くダイエットをしている虎徹さんですが、夜の爆食が減ったことで、今年度内に9㎏を切りました。
ただ、ちょっと心配なのが腎臓病で体重が減ってるかも?というのはありましたが、食欲旺盛で元気な虎徹さんです。
体重が減った事により身軽になり、今まで入ることの出来なかった場所に入ったり、棚に乗ったりと、以前よりも更に活動的になりました。
さて、虎徹さんも再血液検査をしたのですが、今回も前回の検査結果よりも数値が上がっているので、慢性腎臓病用の療法食「ドクターズケア 猫用キドニーケア プラス(可溶性繊維)」 をメインにする事になりました。
今後、状態が更に悪くなるようならば、慢性腎臓病(慢性腎不全)の薬の投薬だけじゃなく、点滴もすることになりました。
腎臓病がステージ2と診断されている虎徹さん、元気・食欲は普通にあるし、よく走り回っているので、病気は進行してないのかもと思っていましたが、数値として突きつけられると虎徹さんの腎機能の低下を思い知らされ、愕然としてしまいました。
また、獣医師さんと相談してイベルメクチンの投薬を2週間に1度という間隔から4週間に1度に変更して、今後も続けて行く事になりました。
それから、獣医師さんと相談して腎不全に効果的と言われている猫のサプリメント「ネフガード」を摂ることにしました。
猫のサプリメント「ネフガード」は、主に腎不全などの腎臓病により腎機能が低下したことで、血液中に溜まってしまう老廃物や猫達の体内に溜まる毒素を、活性炭の効果で吸着して排便や排尿などと一緒に体外に排出してくれる腎機能の循環をサポートをするもので、猫の腎臓病の改善や腎不全の進行を遅らせてくれる効果があると言われています。
何もかも手探りの状態ですが、うちの猫達が健康で元気に長生きできるように、やれることはやっていきます~=^_^=
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