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猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~

子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。

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眞零さん、心臓のお薬を飲み始め、2週間が経過しました~=^_^=

お薬は錠剤なんですが、嫌がらずに飲んでくれるので、本当に助かっています。

最近、お薬を包むおやつに入れなくても嫌がらずに飲んでくれるようになりました。

心臓のお薬を2週間飲み続け、お薬の副作用も見られないので、ホッとしています。

それにしても、超音波検査の画像を見てなければ、本当に心臓が悪いのか?と疑いたくなるほど、元気に走り回っています。

特に、雷さんと追っかけっこをして、家中を走り回っています~ゴロニャン ~(=^・・^)(^・・^=)~ ナカヨシ

他の先住猫との関係性も、日を追うごとに良くなってきています。



さて、眞零さん、ナデナデが好きで、背中を撫でているとお腹も撫でて~とゴロンッとします。



気持ちが良くって、そのままウトウトする事も…。

眞零さん、全体的に体毛はフカフカになり、色もこげ茶から黒へと変化し、所々に見られた白髪がなくなりました。

ゴワゴワしていた首の後ろの毛もフカフカになってきて、ドライフードを変更して腸内環境の改善に努めたのが功を奏したと思っています。

ただ、便はその日の体調や気温によって軟便気味な時もありますが、全体としては良くなってきています。

目で見る事ができないので臓器の変化は分かりませんが、よく食べ、よく遊び、よく寝ているので、日々健康になってきているようです~ฅ•ω•ฅニャー

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食事療養中の眞零さん。



どうやら、スマックさんの「フローラケア グレインフリー」が合っているようで、日々、体調に変化が見られます。

先ず、便は軟便だったのが、その日の体調によってですが確実に改善しています。

色も、臭いも、形も、全てにおいて改善が見られます。

次に、毛にが薄かったのが、厚くフカフカになってきました。

それから、白髪(?)が目立っていたのが減ってきました。

全体的にこげ茶っぽかった毛も黒くなってきています。

ただ、相変わらず、ひげは短いですが…。



どの仔もそうだったんですが、お外の生活からお家の生活に入ってからひげが伸びます。

お外の生活ではご飯が満足に食べられないので、栄養失調の所為もあるんでしょうが、ひげが短いです。

眞零さん、ドライフードを変更した事により腸内環境が改善された事によって、色んな変化が見られます~=^_^=

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眞零さんをお迎えした事もあって、先住猫達にワクチンを接種しました。

帰宅後、猫こたつに籠城する雷さん。



今回、この機会に雷さんの肛門嚢炎疑惑を晴らす為にも、肛門腺の分泌液の状態を診てもらう事にしました。

実は、雷さんのお尻を床に擦り付ける行為を頻繁でないけど、何かの拍子にしています。

何が原因なのか分かりませんが、肛門腺の分泌液の状態を見てもらえば、肛門嚢炎疑惑を晴らす事ができます。

さて、獣医師さんが雷さんのお尻を拭きとると、ゴマ粒のような何かが付着していました~(= ゚Д゚=)

もしかして、寄生虫、瓜実条虫?

という事で、急遽、検便検査もしてもらう事になりました。

結果、お尻についていたゴマ粒のような何かは、繊維質の物で寄生虫ではありませんでした。

雷さんのお尻に付着していた物が繊維質の物と聞いて、一瞬、爪とぎの一部か猫砂かもと思ってしまいました。

 

それから、便の中には寄生虫の卵もなく、寄生虫もいませんでした。

そして、肛門腺の分泌液も心配するような状態ではありませんでした。

おさらいしますが、以前、雷さんが何度かお尻を擦り付けている事があったので、担当の獣医さんに相談したところ、肛門嚢炎の疑いがあるとの事でした。

さて、猫の肛門嚢炎は犬に比べると稀だそうですが、全くない訳ではないそうです。

原因として、肛門嚢(腺)の目詰まり、自力で出来ない仔の肛門腺しぼりを飼い主が怠った為や生活習慣から日頃の運動不足の所為で骨盤周辺の筋力が低下して自力で肛門腺しぼりが出来なくなる等々が考えられるそうです。

全ての猫に肛門腺しぼりをする必要はないんですが、下記の症状が見られる場合は肛門腺しぼりの必要があるそうです。

・過去に肛門腺破裂を起こした事がある猫(再発率が高い)

・肛門腺の分泌物がドロッとして将来肛門嚢炎(肛門腺破裂)が起こる可能性の高い猫

・肛門腺の分泌物が溜まると、お尻を床に擦り付けたり、過剰にお尻を舐める猫

・肛門腺の分泌物が溜まると、排便時に痛みやしぶりがある猫

この肛門腺の分泌物の状態は個体差があり、分泌液がサラサラであれば、自然に排出されます。

しかし、分泌物がドロドロしていれば、定期的に分泌液を出してあげないと詰まってしまいます。

そうなると、肛門嚢の中に膿が溜まったり、肛門嚢の出口が詰まると肛門嚢が破裂する事もあるそうです。

とりあえず、肛門嚢炎疑惑は晴れたんですが、今後もお尻を擦り付ける以外にも雷さんの行動を気を付けて観察していこうと思います~=^_^=

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今、心臓の薬を飲んでいる眞零さん。

今のところ、お薬の副作用もなく、毎日、元気に過ごしています。



さて、心臓のお薬と一緒に腸内環境を改善する為に、乳酸菌をもらっていました。

一応、眞零さんにはサプリも食べさせてはいるんですが、腸内環境の改善が急務と考え、普段食べているドライフードを変更する事にしました。

そこで、眞零さんには、以前、試供品を食べてウンチが劇的に変化したスマックさんのフローラケア グレインフリーを食べてもらう事にしました。



という事で、眞零さんには積極的に食べてもらい続けて、今日で4日目です。

1日目、色は濃い色ですが、臭いもあり、軟便です。

2日目、色は濃い色で、ちょっと臭いがし、ほぼ軟便で少量の普通の便でした。

3日目、臭いが感じなくなり、軟便と普通の便の交じりでした。

4日目の今日、何と、ウンチが普通のウンチになりました。

今まで、ずっと軟便交じりだったのに、色も、硬さも、形も、普通のウンチになりました。

腸内環境が改善されてきた証拠です~=^_^=

これからも、スマックさんのフローラケア グレインフリーを続けて行こうと思います。

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今日、眞零さん、超音波検査を受診する為に、半日検査入院してきました。

お預けする時に、眞零さんの軟便が続いている事をお話しし、便も検査してもらう事になりました。



そして、帰宅後は、フリースハウスに隠れてしまいました。

さて、眞零さんの超音波検査の結果ですが…。

眞零さんの心臓は、大動脈狭窄を起こし、大動脈の弁が上手く閉じる事ができず、心室内に血液が逆流していました。

この病気が進行すると、肺水腫などを引き起こしたり、腹水が溜まる事があるそうです。

それから、心臓の収縮率は正常範囲35~40%なんですが、眞零さん59%以上ありました。

また、心室及び心筋が厚くなっていると言われました。

暫く、投薬(Fortekor®2.5)で様子を見る事になりました。

日常生活で気を付ける事では、激しい運動を猫自身がするのは構わないが、人間が猫にさす事はないようにと注意を受けました。

それから、眞零さんの呼吸数が60を超えるようになったら、直ぐに電話するように言われました。

今後は、半年に1回通院して診察を受ける事になりました。

今は特に目立った症状もありませんが、何が起こるか分かりません。

先ずは、心臓のお薬と腸内環境改善をして、眞零さんの健康の回復に努めたいと思います~=^_^=

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