猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~
子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。
最近、急に暑さが厳しくなって、ちょっと夏バテ気味で食欲が落ちたように感じていました。
今、うちの猫達は、2種類のドライフードを食べています。
一つは、眞零さん以外の猫が、主に食べているキャネットチップの和風だしシリーズです。
もう一つは、眞零さんの腸内環境改善の為に、スマックさんの「フローラケア グレインフリー」です。
このドライフードは眞零さん専用です。
しかし、他の猫達も、このドライフードが気になるらしく、眞零さんに与える為に袋を開けると、どこからともなく集結してきます~ฅ(=✧ω✧=)ฅニャニャーン✧
ある日、鍵さんに「このカリカリが欲しいの?欲しいって言ったらあげるよ」と言うと、鍵さんジッと私の顔を見つめ、控えめな声でニャ~と鳴きました。
鍵さんの為にドライフードを少しだけ、フードボウルに入れると満足そうに食べ始めました。
それ以来、このスマックさんの「フローラケア グレインフリー」が欲しいと、「ちょうだい」と言ってるかのように、ニャーと鳴くようになりました。
鍵さん、おねだりポーズで待っています。
待っていれば、眞零さん専用のドライフードをくれるという事を学習したのです。
すると、鍵さんがニャーと鳴いたら眞零さん専用のドライフードをもらっている事が分かった他の猫達も、同じようにニャーと鳴くようになりました~(= ゚Д゚=)
少し前までドライフードを食べる量が減ってたんですが、このドライフードを食べ始めて食欲が戻ってきました。
もしかしたら癖になるかもですが、他の猫達の夏バテ防止の為にも、少しだけ眞零さん専用のドライフードをあげる事にしました~=^_^=
今、うちの猫達は、2種類のドライフードを食べています。
一つは、眞零さん以外の猫が、主に食べているキャネットチップの和風だしシリーズです。
もう一つは、眞零さんの腸内環境改善の為に、スマックさんの「フローラケア グレインフリー」です。
このドライフードは眞零さん専用です。
しかし、他の猫達も、このドライフードが気になるらしく、眞零さんに与える為に袋を開けると、どこからともなく集結してきます~ฅ(=✧ω✧=)ฅニャニャーン✧
ある日、鍵さんに「このカリカリが欲しいの?欲しいって言ったらあげるよ」と言うと、鍵さんジッと私の顔を見つめ、控えめな声でニャ~と鳴きました。
鍵さんの為にドライフードを少しだけ、フードボウルに入れると満足そうに食べ始めました。
それ以来、このスマックさんの「フローラケア グレインフリー」が欲しいと、「ちょうだい」と言ってるかのように、ニャーと鳴くようになりました。
鍵さん、おねだりポーズで待っています。
待っていれば、眞零さん専用のドライフードをくれるという事を学習したのです。
すると、鍵さんがニャーと鳴いたら眞零さん専用のドライフードをもらっている事が分かった他の猫達も、同じようにニャーと鳴くようになりました~(= ゚Д゚=)
少し前までドライフードを食べる量が減ってたんですが、このドライフードを食べ始めて食欲が戻ってきました。
もしかしたら癖になるかもですが、他の猫達の夏バテ防止の為にも、少しだけ眞零さん専用のドライフードをあげる事にしました~=^_^=
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眞零さん、心臓のお薬を飲み始めて約3か月経ちました。
という事で、投薬後3か月検診に行ってきました。
今日の眞零さんの体重4.7㎏、体温38.6℃
検診の結果、心雑音は悪くはなってないけど、良くもなってないそうです。
また、これからも、心臓への血液の逆流はなくならないだろうとも言われました。
それでも、保護直後に比べると軟便は治ったし、毛艶も良くなったし、髭も伸びました。
ご飯のカリカリもよく食べるし、心臓のお薬を服用後の副作用もなく、ご飯もよく食べるし、よく遊び、先住猫達のと関係も日一日と良くなってきています。
今度は10月中旬頃、エコー検査をする予定です。
エコー検査の結果によっては、薬の量が増えたり、薬の変更があるそうです。
毎日、薬を嫌がらずに飲んでくれていますが、これがずっと続くのかと思うと、眞零さんの負担ではないのかと不安になります。
それでも、元気な眞零さんを見ていると、本当にお家に入れて良かったと思います~=^_^=
という事で、投薬後3か月検診に行ってきました。
今日の眞零さんの体重4.7㎏、体温38.6℃
検診の結果、心雑音は悪くはなってないけど、良くもなってないそうです。
また、これからも、心臓への血液の逆流はなくならないだろうとも言われました。
それでも、保護直後に比べると軟便は治ったし、毛艶も良くなったし、髭も伸びました。
ご飯のカリカリもよく食べるし、心臓のお薬を服用後の副作用もなく、ご飯もよく食べるし、よく遊び、先住猫達のと関係も日一日と良くなってきています。
今度は10月中旬頃、エコー検査をする予定です。
エコー検査の結果によっては、薬の量が増えたり、薬の変更があるそうです。
毎日、薬を嫌がらずに飲んでくれていますが、これがずっと続くのかと思うと、眞零さんの負担ではないのかと不安になります。
それでも、元気な眞零さんを見ていると、本当にお家に入れて良かったと思います~=^_^=
梅雨が明け、連日暑い日が続いていますね。
さて、クーラーを嫌がる猫が多く、クーラーの効いた部屋を出て、廊下で寝ている猫もいるそうですね。
しかし、うちの猫達は、クーラーは平気なようです。
最近は暑い日が続いているので、日中はクーラーの効いた部屋で全猫勢揃いで寛いでいます。
今年は、眞零さんがクーラーが初めてだったので、ちょっと心配だったんですが…。
そんな心配をよそにクーラーの効いた部屋で、ヘソ天ベロ出しで気持ち良さそうに寝ています~=^_^=
眞零さん、暑がりなのか、たまにクーラーの風の来る場所で涼んでいます。
他の猫達も、自分のお気に入りの場所に陣取って、お昼寝を楽しんでいます。
さて、うちでは、日中やお留守番の時は、1階のケージのある部屋のクーラー28~29℃設定でつけ、続き部屋の引き戸を猫が通れるだけ開けています。
こうする事で、クーラーで体が冷えたら温かい部屋に移動できるようにしています。
それから、2階へ続く部屋に出れるように部屋の戸を少しだけ開け、熱気がこもらないように階段の踊り場や台所・洗面所の小窓を開け放っています。
夜も、猫達は私達人間と同じ部屋で寝るので、クーラーの効いた部屋と続き部屋と行き来できるようにし、猫達が自分達のお気に入りの場所で寝れるようにしています。
虎治さんと鋼さんは私の布団の上で、鍵さんと雷さんと眞零さんは、それぞれ猫ベッドや猫用に設置した寝床で寝ているようです。
また、夜の避難場所として、猫こたつを春秋布団を掛けて置いています。
勿論、熱中症対策の為に、各部屋には新鮮なお水を置いています。
さてさて、うちのクーラーのつけるタイミングは、猫達が冷蔵庫前に集結しだしたり、鋼さんがクーラーつけて~!とオネダリしにやってきます。
ただ、クーラーをつけっぱなしにしておくと猫の体に良くないそうなので、うちでは猫にも気温を感じてもらおうと思い、午前中と夕方の数時間は家中の窓を開け放し、風を通しています。
気持ちの良い風が吹くので、猫達もこの時間は窓の外を眺めたり、風を感じたりしているようです~ฅ•ω•ฅニャー
これからの季節、愛猫が熱中症にならないように、色々と工夫して、夏を快適に過ごしてもらえるようにしたいですね。
さて、クーラーを嫌がる猫が多く、クーラーの効いた部屋を出て、廊下で寝ている猫もいるそうですね。
しかし、うちの猫達は、クーラーは平気なようです。
最近は暑い日が続いているので、日中はクーラーの効いた部屋で全猫勢揃いで寛いでいます。
今年は、眞零さんがクーラーが初めてだったので、ちょっと心配だったんですが…。
そんな心配をよそにクーラーの効いた部屋で、ヘソ天ベロ出しで気持ち良さそうに寝ています~=^_^=
眞零さん、暑がりなのか、たまにクーラーの風の来る場所で涼んでいます。
他の猫達も、自分のお気に入りの場所に陣取って、お昼寝を楽しんでいます。
さて、うちでは、日中やお留守番の時は、1階のケージのある部屋のクーラー28~29℃設定でつけ、続き部屋の引き戸を猫が通れるだけ開けています。
こうする事で、クーラーで体が冷えたら温かい部屋に移動できるようにしています。
それから、2階へ続く部屋に出れるように部屋の戸を少しだけ開け、熱気がこもらないように階段の踊り場や台所・洗面所の小窓を開け放っています。
夜も、猫達は私達人間と同じ部屋で寝るので、クーラーの効いた部屋と続き部屋と行き来できるようにし、猫達が自分達のお気に入りの場所で寝れるようにしています。
虎治さんと鋼さんは私の布団の上で、鍵さんと雷さんと眞零さんは、それぞれ猫ベッドや猫用に設置した寝床で寝ているようです。
また、夜の避難場所として、猫こたつを春秋布団を掛けて置いています。
勿論、熱中症対策の為に、各部屋には新鮮なお水を置いています。
さてさて、うちのクーラーのつけるタイミングは、猫達が冷蔵庫前に集結しだしたり、鋼さんがクーラーつけて~!とオネダリしにやってきます。
ただ、クーラーをつけっぱなしにしておくと猫の体に良くないそうなので、うちでは猫にも気温を感じてもらおうと思い、午前中と夕方の数時間は家中の窓を開け放し、風を通しています。
気持ちの良い風が吹くので、猫達もこの時間は窓の外を眺めたり、風を感じたりしているようです~ฅ•ω•ฅニャー
これからの季節、愛猫が熱中症にならないように、色々と工夫して、夏を快適に過ごしてもらえるようにしたいですね。
膀胱炎で抗生剤をずっと飲んでいた鋼さんですが、お薬を飲み切りました~=^_^=
動物病院を受診した日に抗生剤と止血剤を服用してから、グングン回復してきました。
ちょっと食欲が落ちていましたが、食欲も戻り、おしっこの失敗も日を追うごとになくなりました。
鋼さん、嫌がった理にせずに、2週間分の抗生剤と5日分の止血剤を飲み切ってくれました。
ただ、止血剤が液体で注射器みたいので飲ますんですが、それは、ちょっと苦手だったみたいです。
今回、早めに動物病院を受診して、本当に良かったと思っています。
もし、あのまま様子見を続けていたり、放置していたら、鋼さんに大変な思いをさせてしまっていたと思います。
検査結果で尿に血が混じっている事が分かりましたが、トイレでしていたおしっこでは、まだ血尿と分かっていませんでした。
今回、早めに動物病院を受診した事によって、鋼さんの体調も直ぐに回復できました~=^_^=
動物病院を受診した日に抗生剤と止血剤を服用してから、グングン回復してきました。
ちょっと食欲が落ちていましたが、食欲も戻り、おしっこの失敗も日を追うごとになくなりました。
鋼さん、嫌がった理にせずに、2週間分の抗生剤と5日分の止血剤を飲み切ってくれました。
ただ、止血剤が液体で注射器みたいので飲ますんですが、それは、ちょっと苦手だったみたいです。
今回、早めに動物病院を受診して、本当に良かったと思っています。
もし、あのまま様子見を続けていたり、放置していたら、鋼さんに大変な思いをさせてしまっていたと思います。
検査結果で尿に血が混じっている事が分かりましたが、トイレでしていたおしっこでは、まだ血尿と分かっていませんでした。
今回、早めに動物病院を受診した事によって、鋼さんの体調も直ぐに回復できました~=^_^=
先日、鍵さんが目から涙を流していました~(= ゚Д゚=)
さて、鍵さんが涙を流しているのに気付いたのが夜だったので、一晩様子見する事にしました。
鍵さんは目がクリッとして大きいんですが、左目を細めたり、ショボショボさせたり、涙が流れています。
最近、眞零さんが庭にやってくる野良猫に過剰反応して、先住猫に攻撃的になる事がありました。
もしかしたら、この日の夕方も猫達がソワソワしてたんで、庭に野良猫が来ていて、眞零さんが鍵さんに八つ当たりした時に、目に手が当たったのかも?と思っていました。
ただ、角膜炎を起こしてる可能性もあるので、掛かり付けの動物病院へ連れて行く事にしました。
さて、角膜炎は、目の表面を覆う膜に炎症が起こり、強い痛みを伴う病気の事で、猫風邪の時に併発する事もありますが、他の猫とのケンカなどによる外傷が原因で起こる事が多い病気だそうです。
角膜炎の症状として、幾つかの症状があります。
・目を開け難そうにする。
目が腫れたり、痛みを感じたりすると、猫は目を開け難そうするそうです。
また、目を細めたり、ショボショボさせたりする事もあります。
・涙が止まらない。
結膜や角膜に炎症が起こると、目を守ろうとする反応から涙が止まらなくなる事があります。
涙が止まらなくなるのは、片方の目の場合や両目の場合もあります。
・充血する。
目が充血している時は、炎症や出血があるという事です。
目の周囲の皮膚が赤い、白目全体に血管が浮き出て赤い、目の一部が赤いなどの症状が見られたら要注意だそうです。
・大量の目ヤニが出る。
黄色や緑色の目ヤニやドロッとした目ヤニが大量に出ている時は注意が必要だそうです。
また、血の混じった赤い目ヤニが出る事もあります。
角膜炎になると上記のような症状が出ますが、結膜炎でも同じような症状が出る事があります。
さてさて、動物病院で検査の結果、眼球に傷もついてないし、角膜炎や結膜炎の心配もないそうです~=^_^=
兎にも角にも、あとは日にち薬なんだそうですが、大事に至らなくてホッとしました。
その後、鍵さんの目は見る見るうちに回復し、今はいつも通りクリクリの目をパッチリ開けています~(=ΦωΦ=)
それにしても、愛猫に気になる症状がある時は、素人判断せず、動物病院を受診し、獣医師さんの適切な治療をしてもらうと安心しますね。
さて、鍵さんが涙を流しているのに気付いたのが夜だったので、一晩様子見する事にしました。
鍵さんは目がクリッとして大きいんですが、左目を細めたり、ショボショボさせたり、涙が流れています。
最近、眞零さんが庭にやってくる野良猫に過剰反応して、先住猫に攻撃的になる事がありました。
もしかしたら、この日の夕方も猫達がソワソワしてたんで、庭に野良猫が来ていて、眞零さんが鍵さんに八つ当たりした時に、目に手が当たったのかも?と思っていました。
ただ、角膜炎を起こしてる可能性もあるので、掛かり付けの動物病院へ連れて行く事にしました。
さて、角膜炎は、目の表面を覆う膜に炎症が起こり、強い痛みを伴う病気の事で、猫風邪の時に併発する事もありますが、他の猫とのケンカなどによる外傷が原因で起こる事が多い病気だそうです。
角膜炎の症状として、幾つかの症状があります。
・目を開け難そうにする。
目が腫れたり、痛みを感じたりすると、猫は目を開け難そうするそうです。
また、目を細めたり、ショボショボさせたりする事もあります。
・涙が止まらない。
結膜や角膜に炎症が起こると、目を守ろうとする反応から涙が止まらなくなる事があります。
涙が止まらなくなるのは、片方の目の場合や両目の場合もあります。
・充血する。
目が充血している時は、炎症や出血があるという事です。
目の周囲の皮膚が赤い、白目全体に血管が浮き出て赤い、目の一部が赤いなどの症状が見られたら要注意だそうです。
・大量の目ヤニが出る。
黄色や緑色の目ヤニやドロッとした目ヤニが大量に出ている時は注意が必要だそうです。
また、血の混じった赤い目ヤニが出る事もあります。
角膜炎になると上記のような症状が出ますが、結膜炎でも同じような症状が出る事があります。
さてさて、動物病院で検査の結果、眼球に傷もついてないし、角膜炎や結膜炎の心配もないそうです~=^_^=
兎にも角にも、あとは日にち薬なんだそうですが、大事に至らなくてホッとしました。
その後、鍵さんの目は見る見るうちに回復し、今はいつも通りクリクリの目をパッチリ開けています~(=ΦωΦ=)
それにしても、愛猫に気になる症状がある時は、素人判断せず、動物病院を受診し、獣医師さんの適切な治療をしてもらうと安心しますね。
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