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猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~

子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。

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猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の治療中につき隔離生活の虎徹さん、体重がイイ感じに増えています~=^_^=

   

保護した日3/30(火)4.80㎏、1か月後の4/30(金)5.08㎏。

5月に入って、月初5/7(水)5.2㎏、中旬以降5/21(金)5.56㎏、5/22(土)5.54㎏、5/23(日)・24(月)5.5㎏、5/25(火)5.6㎏。

6月には6/8(火)5.62㎏、6/9(水)5.52㎏、6/10(木)5.54㎏、6/11(金)5.50㎏、6/12(土)5.54㎏。

そして、7月には7/9(金)5.98㎏、直近7/19(月)6.28㎏。

保護してから虎徹さんの体重は減少することなく、増加しています。

私としては体重が増加する=健康な証拠と思っています。

確かに、虎徹さんは猫白血病ウイルス感染症(FeLV)と猫エイズウイルス感染症(FIV)のウイルスキャリアですが、まだ発症していません。

今はまだ治療中ではありますが、毎日、食欲も旺盛で、快便で、よく寝て、元気な毎日を送っています。

もう直ぐ、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の治療3クール目が始まります。

虎徹さんが、どうか陰転しますように…と願っています…(人 *)

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猫白血病ウイルス感染症(FeLV)の治療中の為、隔離生活中の虎徹さんですが、食物アレルギーの疑いが出てきました。

   

ちょっと前から耳の後ろを掻いたり、あごの下というか首の辺りに傷があったんで、かかりつけの動物病院で診てもらいました。

1回目では原因が特定できず、耳の中もキレイだし、首にできたパゲも治りかけていたので、一旦様子見する事にしました。

   

しかし、2回目の今回、もしかしたら食物アレルギーかも?との疑いが出てきました。

実は、私達家族は、インターフェロン注射の副作用かな?と思っていたんですが、担当獣医師さんから「インターフェロンの副作用ではない」との回答をもらいました。

さて、猫の食物アレルギーの反応で現れる症状は、下痢・嘔吐・お腹の張り・皮膚炎・発熱・脱毛・外耳炎・膿皮症などが挙げられるそうです。

虎徹さんは、痒みを伴う湿疹があるんですが、症状は軽度のようです。

というのも、私達家族が見ている範囲では、体を舐め続けたり、湿疹がある場所を掻いたりしてないんです。

また、猫の食物アレルギーの原因特定は難しいそうで、担当獣医師さん指示のもとフードの見直しをする事になりました。

暫くは、おやつも禁止して、加水分解などで発症しないサイズにタンパク質を小さくしたフードを試してみる事にしました。

それから、虎徹さんの体重(現在6.28㎏)が徐々に増えている事もあり「猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は発症してなさそうですね」と言われました。

まだ、ちゃんとしたPCR検査を受けてないので確定ではありませんが、ちょっと嬉しかったです~=^_^=

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眞零さんの目の傷の具合を診てもらいに掛かり付けの動物病院へ行ってきました。

     

今日の眞零さん、体重4.68㎏、体温38.8℃

担当の獣医師さんに様子を聞かれたので…。

「先日、受診した次の日の午後には目がちゃんと開くようになりました」

と答えると、ちょっとビックリしていました。

「大きな傷だったんで、目を染めて経過を診ようかと思ったけど、きれいに治っていますね」

それと、眞零さんの左目の眼球の下に赤い部分があるんですが、その事について注意を促されました。

とりあえず、保護した頃から比べると、小さくなったこと、色が薄くなったことを伝えると「とりあえずは、心配なさそうですね」と言われました。

そして、心臓の件について、次回の診察は、眞零さんの心臓の拍動が落ち着いてきたこともあり、お薬を出すだけで良いので、眞零さんの診察しなくても大丈夫ですと言われました。

今現在、眞零さんは咳をしたり、ゼェゼェと息をしたり、グッタリしたりといった様子はなく、症状は落ち着いています。

なので、症状が急変する事がなければ、大丈夫なようです。

少しずつですが、眞零さんの心臓も良くなってきているようです~=^_^=

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夏場に活躍する接触冷感素材の「ひんやりあごのせベッド」を新たに購入しました。

ひんやりタイプのあごのせベッドは、既に大小合わせて2個あるんですが、御影石平板があるけど足りないかも?と思って購入しました。

ご近所のホームセンターに猫用品を見に行ったらば、売れ残ったスクエアベッドが半額になっていたので迷わず購入ちゃいました。

帰宅後直ぐに、日向に干してから窓辺に仮置きしてみました。

すると、まだ値札も付いた状態ですが、猫達が次々にチェックしにやってきます。

   

大概、新しいものに最初にチェックに来るのは鋼さんです。

   

そうこうするうちに、夜には窓辺で涼しむ姿も見る事ができたので、あごのせベッドを買い増しして良かったです~=^_^=

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昨日の朝、眞零さんが左目の辺りが腫れて、ずっと瞑っていたので、掛かり付けの動物病院へ行ってきました。

さて、眞零さんが左目を瞑っているので、目の具合を見ようと顔を触ると嫌がって、手でイヤイヤするので、心臓のお薬を飲ませた後、少し様子見をしました。

普段なら心臓のお薬を飲んで、暫くするとお気に入りの場所で朝寝をするんですが、昨日の朝は隠れてしまいました。

普段は、お気に入りの潰れどら焼き↓の上で寝ています。

       

その後、眞零さんの様子を見に行くと、窓際で寝ていたのにサッと段ボールハウスに隠れてしまいました。

以前、眞零さんが目を負傷した時とは明らかに様子が違います。

とりあえず、掛かり付けの動物病院に電話をして症状を話し、目に傷がついてると大変なんで診察してもらう事にしました。

さて、診察の結果、目の方は、眼球に横に引いたような傷がありました。

目の傷は点眼をして1週間程度で治るだろうとの事で、点眼薬を2種類貰いました。

それから、眞零さんが目を掻くと傷に触るのでエリザベスを着けて下さいと言われました。

あと、7~10日後に様子を診たいので再受診して下さいと言われ、10日後に受診する事にしました。

また、眞零さんの心臓の動画を別の動物病院の心臓病に詳しい獣医師さん診てもらった結果、心拍が落ち着いてきたこともあり、お薬はこのままの量で様子を診て行きましょうという事になりました。

さて、点眼は1日4回して下さいと言われたので、昨夜、帰ってから1回、寝る前に1回点眼しました。

     

今朝になると、昨夜2回目薬を差したこともあり、目が開くようになっていました。

午後になると、目がちゃんと開くようになり、涙目だったのが治ってきました。

それにしても、前回は、押入れに無理やり入ろうとした結果だったんですが…。

今回は、そのいった事もなく、他の猫と喧嘩した様子もなく、今もって原因は不明です。

兎にも角にも、眞零さんが失明するような事はなかったので、ホッとしています~=^_^=

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