猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~
子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。

今日は、眞零さんの心臓の定期検診に行ってきました。
今日の眞零さん、体重4.54㎏、体温37.3℃
前回の体重4.70㎏よりも体重が減っていますが、今回も原因は分かっています。
今食べてるドライフードがあまり好きな味じゃないんで、食べる量が減ってるんです。
ただ、体重の増加は心臓に負担なるので、担当獣医師さんに相談してみました。
すると、眞零さんの体格だと適正体重は4.5㎏~4.7㎏位で、太っても5.0㎏を超えない方が良いでしょうとの事でした。
また、人間でも、ややぽっちゃりな人の方が病気に罹っても体力的に乗り切れるので、猫も痩せている仔よりも、ややぽっちゃりな方が良いかと思いますとの事でした。
その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、エコー検査しました。
今回のエコー検査の結果、左房の腫れは見られないという事でした。
ただ、大動脈への逆流の速度が少し速くなっているようですという事でした。
一番速かった時に比べると流速は落ちてきているんですが、前回よりも早くなってきているという事でした。
確かに、普段と違う環境という事で、猫も緊張してるという事もあるんですが、それでも流速が速くなったと言われると悪化してるのかもと思ってしまいます。
普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていない事、他の猫と元気に走り回っている事を伝えると、今のところは大丈夫なようですねとの事でした。
しかし、今後、症状が悪化するようなら薬の変更や別の動物病院での検査もあり得ますとの事で、まだまだ気は抜けないけど、ちょっと安心しました。
とりあえず、今回はお薬の種類や量は、そのままで様子を見る事になりました。
今後も継続的にエコー検査をして心臓の状態を確認し、眞零さんにあった治療を進めて行きましょうとのお話でした。
兎にも角にも、眞零さんが長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて頑張って行きます~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.54㎏、体温37.3℃
前回の体重4.70㎏よりも体重が減っていますが、今回も原因は分かっています。
今食べてるドライフードがあまり好きな味じゃないんで、食べる量が減ってるんです。
ただ、体重の増加は心臓に負担なるので、担当獣医師さんに相談してみました。
すると、眞零さんの体格だと適正体重は4.5㎏~4.7㎏位で、太っても5.0㎏を超えない方が良いでしょうとの事でした。
また、人間でも、ややぽっちゃりな人の方が病気に罹っても体力的に乗り切れるので、猫も痩せている仔よりも、ややぽっちゃりな方が良いかと思いますとの事でした。
その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、エコー検査しました。
今回のエコー検査の結果、左房の腫れは見られないという事でした。
ただ、大動脈への逆流の速度が少し速くなっているようですという事でした。
一番速かった時に比べると流速は落ちてきているんですが、前回よりも早くなってきているという事でした。
確かに、普段と違う環境という事で、猫も緊張してるという事もあるんですが、それでも流速が速くなったと言われると悪化してるのかもと思ってしまいます。
普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていない事、他の猫と元気に走り回っている事を伝えると、今のところは大丈夫なようですねとの事でした。
しかし、今後、症状が悪化するようなら薬の変更や別の動物病院での検査もあり得ますとの事で、まだまだ気は抜けないけど、ちょっと安心しました。
とりあえず、今回はお薬の種類や量は、そのままで様子を見る事になりました。
今後も継続的にエコー検査をして心臓の状態を確認し、眞零さんにあった治療を進めて行きましょうとのお話でした。
兎にも角にも、眞零さんが長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて頑張って行きます~=^_^=
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今日、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの10回目の診察に行ってきました。
イベルメクチンの投薬を2週間に変更してから初めての診察になります。
また、肝臓の健康維持に特化した栄養補助食品「VERCURE LIV.」を飲んで、肝機能の変化を見る事になります。
本日の診察は、気になる体重測定から始まり、血液検査という流れで診察してもらいました。
今日の虎徹さん、体重9.7㎏と増加してました。
獣医師さんにも「10㎏の大台は阻止しましょう」と言われました。
ついつい「お正月太りという事はないでしょうか」と獣医師さんに聞いてしまいました。
最近は、虎徹さんも自主的に食べる量が減り、兄貴分の眞零さんともよく遊び、動きも俊敏になったのに、更なる体重増加には目が点になりました。
ただ、以前に比べると体重の増加が緩やかになった感じはしますが、10㎏を超す事は無いように、更に気を付けたいです。
虎徹さんを保護した3月30日に計った体重が4.8㎏、この動物病院で初めて診察してもらった8月末の体重が7.03㎏、10回目の今日が9.7㎏と毎回体重が増加しています。
よくよく考えてみると、去勢手術してから体重が右肩上がりに増加しています。
体重増加の原因の話をしてる間に、血液検査の結果が出たので、その数値を基に今後の対策を話ました。
さて、先月の検査結果よりも肝数値が下がっているので、今後も、肝機能の改善の為にサプリを続けて行きましょうという事になりました。
イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
今回は、新しいキャリーを初めて使ったんですが、広々とした空間で虎徹さんも寛げたのでは?と思っています。
兎にも角にも、今後も肝機能の改善にも努めつつ、虎徹さんのダイエットは焦らず、無理せずのペースで頑張りながらも10㎏の大台は阻止したいです…(ღˇ◡ˇ)
イベルメクチンの投薬を2週間に変更してから初めての診察になります。
また、肝臓の健康維持に特化した栄養補助食品「VERCURE LIV.」を飲んで、肝機能の変化を見る事になります。
本日の診察は、気になる体重測定から始まり、血液検査という流れで診察してもらいました。
今日の虎徹さん、体重9.7㎏と増加してました。
獣医師さんにも「10㎏の大台は阻止しましょう」と言われました。
ついつい「お正月太りという事はないでしょうか」と獣医師さんに聞いてしまいました。
最近は、虎徹さんも自主的に食べる量が減り、兄貴分の眞零さんともよく遊び、動きも俊敏になったのに、更なる体重増加には目が点になりました。
ただ、以前に比べると体重の増加が緩やかになった感じはしますが、10㎏を超す事は無いように、更に気を付けたいです。
虎徹さんを保護した3月30日に計った体重が4.8㎏、この動物病院で初めて診察してもらった8月末の体重が7.03㎏、10回目の今日が9.7㎏と毎回体重が増加しています。
よくよく考えてみると、去勢手術してから体重が右肩上がりに増加しています。
体重増加の原因の話をしてる間に、血液検査の結果が出たので、その数値を基に今後の対策を話ました。
さて、先月の検査結果よりも肝数値が下がっているので、今後も、肝機能の改善の為にサプリを続けて行きましょうという事になりました。
イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
今回は、新しいキャリーを初めて使ったんですが、広々とした空間で虎徹さんも寛げたのでは?と思っています。
兎にも角にも、今後も肝機能の改善にも努めつつ、虎徹さんのダイエットは焦らず、無理せずのペースで頑張りながらも10㎏の大台は阻止したいです…(ღˇ◡ˇ)


今日は、眞零さんの心臓の定期検査に行ってきました。
今日の眞零さん、体重4.70㎏、体温38.3℃
前回の体重4.58㎏よりも体重が増えていますが、今回も原因は分かっています。
今食べてるドライフードが好きな味なんで、食欲旺盛になり食べる量が増えてるんです。
さて、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診してくれました。
今回も、事前に自宅で夜寝る前の落ち着いた時に計った心拍数を担当獣医師さんに見てもらい、落ち着いた時の状態を確認してもらいました。
今日は2か月ぶりにエコー検査をしました。
さて、エコー検査の結果、左房の方にも逆流が見られるようになっていました。
血流の流速は落ち着いてきているものの、左房の方に流れてきているようです。
今後、左房が腫れてくるような事があったり、症状が悪化するようなら薬の変更や別の動物病院での検査もあり得ますとの事でした。
とりあえず、今回はお薬の種類はそのままで様子を見る事になりました。
先月は、眞零さんの心臓の症状が改善してきていたんですが、今回は新たな症状が出てきました。
これから、どうなるのか分かりませんが、来月もエコー検査をして左房の状態を確認する事になりました。
兎にも角にも、今後も眞零さんの状態を把握する為にも、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて、眞零さんが長生きできるように頑張って行きます~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.70㎏、体温38.3℃
前回の体重4.58㎏よりも体重が増えていますが、今回も原因は分かっています。
今食べてるドライフードが好きな味なんで、食欲旺盛になり食べる量が増えてるんです。
さて、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診してくれました。
今回も、事前に自宅で夜寝る前の落ち着いた時に計った心拍数を担当獣医師さんに見てもらい、落ち着いた時の状態を確認してもらいました。
今日は2か月ぶりにエコー検査をしました。
さて、エコー検査の結果、左房の方にも逆流が見られるようになっていました。
血流の流速は落ち着いてきているものの、左房の方に流れてきているようです。
今後、左房が腫れてくるような事があったり、症状が悪化するようなら薬の変更や別の動物病院での検査もあり得ますとの事でした。
とりあえず、今回はお薬の種類はそのままで様子を見る事になりました。
先月は、眞零さんの心臓の症状が改善してきていたんですが、今回は新たな症状が出てきました。
これから、どうなるのか分かりませんが、来月もエコー検査をして左房の状態を確認する事になりました。
兎にも角にも、今後も眞零さんの状態を把握する為にも、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて、眞零さんが長生きできるように頑張って行きます~=^_^=


今日は虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの治療の為にイベルメクチンの投薬日です。
今日は、イベルメクチンの投薬の間隔が10日間から2週間に変わっての初めての投薬日です。
さて、肝機能改善の為のサプリメントは、試供品を食べさせたところ、何の問題なく食べてくれたので、毎日サプリを摂る事になりました。
虎徹さんは、サプリを手に乗せると、カリカリを食べるように食べてくれるので楽です。
相変わらず、虎徹さんは、食欲旺盛で元気なんですが、食べる量が少しずつ減ってきました。
ちょっと前だとフードボウルにカリカリを入れたら、蓋を開ける音で気付いて飛んで来ていたんですが、お腹が空いてない時は来なくなりました。
最近は、夜は私と一緒に寝るようになり、私の腕を枕にして寝ています。
夜に寝る時に、ちゃんと猫達には寝場所があるんですが、人間と一緒に寝る仔、寝ない仔と、猫の気分で寝場所が毎夜変わっています。
虎徹さんは、私の布団に来て、自分で布団の中に入り、中で回転して顔を布団から出しています。
夜中に水が飲みたくなったり、カリカリが食べたくなったり、トイレに行きたくなったりしたら布団から出て行きますが、ちゃんと布団に帰ってきます。
猫と人間とが一緒に寝る事には色んな意見がありますが、私は猫が好きな場所で寝るようにしています。
とりあえず、虎徹さんのダイエットは、今後も焦らず、無理せず、ゆっくりのペースで頑張っていきます…(ღˇ◡ˇ)
今日は、イベルメクチンの投薬の間隔が10日間から2週間に変わっての初めての投薬日です。
さて、肝機能改善の為のサプリメントは、試供品を食べさせたところ、何の問題なく食べてくれたので、毎日サプリを摂る事になりました。
虎徹さんは、サプリを手に乗せると、カリカリを食べるように食べてくれるので楽です。
相変わらず、虎徹さんは、食欲旺盛で元気なんですが、食べる量が少しずつ減ってきました。
ちょっと前だとフードボウルにカリカリを入れたら、蓋を開ける音で気付いて飛んで来ていたんですが、お腹が空いてない時は来なくなりました。
最近は、夜は私と一緒に寝るようになり、私の腕を枕にして寝ています。
夜に寝る時に、ちゃんと猫達には寝場所があるんですが、人間と一緒に寝る仔、寝ない仔と、猫の気分で寝場所が毎夜変わっています。
虎徹さんは、私の布団に来て、自分で布団の中に入り、中で回転して顔を布団から出しています。
夜中に水が飲みたくなったり、カリカリが食べたくなったり、トイレに行きたくなったりしたら布団から出て行きますが、ちゃんと布団に帰ってきます。
猫と人間とが一緒に寝る事には色んな意見がありますが、私は猫が好きな場所で寝るようにしています。
とりあえず、虎徹さんのダイエットは、今後も焦らず、無理せず、ゆっくりのペースで頑張っていきます…(ღˇ◡ˇ)


今日、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの9回目の診察に行ってきました。
本日の診察は、投薬の間隔を開けて肝機能の改善が見られたかどうか調べる為に血液検査からです。
しかし、虎徹さんが太っている為に血管の確保が少し難しいようでした。
さて、血液検査の結果を待っている間に、虎徹さんの最重測定をしました。
ドキドキの体重測定の結果、今日の虎徹さんの体重9.3㎏と大台に乗りました。
今日の虎徹さんの体重には言葉が出ませんでした。
最近は、虎徹さんも自主的に食べる量が減り、階段上り下りがスムーズになったのに、まさかの体重増加には目が点になりました。
思わず、獣医師さんに「ウンチが詰まってるっていう事は?」と訊いてしまいました。
ウンチの回数は?という事で、虎徹さんは朝と夜に2回排便があると答えると、「ウンチではありません」との答えに愕然となりました。
虎徹さんを保護した3月30日に計った体重が4.8㎏、この動物病院で初めて診察してもらった8月末の体重が7.03㎏、9回目の今日が9.3㎏で体重が右肩上がりに増加しています。
体重増加の原因の話をしてる間に、血液検査の結果が出たので、その数値を基に今後の対策を話ました。
さて、先月の検査結果よりも肝数値が上がっているので、イベルメクチンの投薬を10日から2週間にし、更に間隔を空ける事になりました。
確かに、人間でも肝機能に障害が出る場合がありますが、体重増加も絡んでいるかもという事でダイエットは勿論のこと、肝機能の改善の為にサプリを取り入れてみましょうという事になりました。
そこで、肝臓の健康維持に特化した栄養補助食品「VERCURE LIV.」を試してみる事にしました。
今後は、肝機能の改善にも努めつつ、虎徹さんのダイエットは焦らず、無理せず、ゆっくりのペースで頑張っていきます…(ღˇ◡ˇ)
本日の診察は、投薬の間隔を開けて肝機能の改善が見られたかどうか調べる為に血液検査からです。
しかし、虎徹さんが太っている為に血管の確保が少し難しいようでした。
さて、血液検査の結果を待っている間に、虎徹さんの最重測定をしました。
ドキドキの体重測定の結果、今日の虎徹さんの体重9.3㎏と大台に乗りました。
今日の虎徹さんの体重には言葉が出ませんでした。
最近は、虎徹さんも自主的に食べる量が減り、階段上り下りがスムーズになったのに、まさかの体重増加には目が点になりました。
思わず、獣医師さんに「ウンチが詰まってるっていう事は?」と訊いてしまいました。
ウンチの回数は?という事で、虎徹さんは朝と夜に2回排便があると答えると、「ウンチではありません」との答えに愕然となりました。
虎徹さんを保護した3月30日に計った体重が4.8㎏、この動物病院で初めて診察してもらった8月末の体重が7.03㎏、9回目の今日が9.3㎏で体重が右肩上がりに増加しています。
体重増加の原因の話をしてる間に、血液検査の結果が出たので、その数値を基に今後の対策を話ました。
さて、先月の検査結果よりも肝数値が上がっているので、イベルメクチンの投薬を10日から2週間にし、更に間隔を空ける事になりました。
確かに、人間でも肝機能に障害が出る場合がありますが、体重増加も絡んでいるかもという事でダイエットは勿論のこと、肝機能の改善の為にサプリを取り入れてみましょうという事になりました。
そこで、肝臓の健康維持に特化した栄養補助食品「VERCURE LIV.」を試してみる事にしました。
今後は、肝機能の改善にも努めつつ、虎徹さんのダイエットは焦らず、無理せず、ゆっくりのペースで頑張っていきます…(ღˇ◡ˇ)


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