猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~
子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。

今日、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの24回目の診察に行ってきました。
(8月現在の虎徹さん) (5月の虎徹さん)
今日の虎徹さんの体重は10.6㎏でした。
ゆる~くダイエットをしている虎徹さん。前回よりも100gも減っていたと分かって、ちょっと嬉しかったです。
また、虎徹さんのボディラインにくびれができ、猫らしい体型になってきている事もあり、胴囲を図っているんですが…。
8月の虎徹さんの胴囲は58㎝で、7月は60㎝、6月は63㎝と、体重と共に順調に減ってきています。
今回は血液検査の結果を詳しく説明してもらいました。
先ず、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)は陽性(+)のままで陰転せずでした。
次に、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陰性(-)でした。
猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陰転しても陽性になる場合があるので、今回の検査でも陰性だったのでホッとしました。
総じて血液検査の結果は、数値を見る限り良好で問題はありませんでした。
さて、最近の虎徹さんは、ガツガツ食べる事が減ってきて、フードやおやつの好き嫌いをいうようになり、食欲が少し落ち着いてきたように感じています。
先住猫との仲も改善され、ストレスが減った事も、食欲減退の要因となったと思っています。
また、虎徹さんの運動能力は益々上がり、階段の上り下りは1日に何度もしてるし、ジャンプ力はあるし、元気に遊んでいるので筋力が付いた事もあり、脂肪が筋肉に変化しているのではと思っています。
あの体型なのに走るスピードは速いし、階段を上る速度が徐々に上がっているのが不思議です。
変化する虎徹さんの環境が影響を与えている事は確かだし、ダイエットはゆっくり頑張っていきましょうという事になりました。
今後も、イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
虎徹さんには肝機能改善のサプリと2週間に1度のイベルメクチンの投薬が合っているようです。
兎にも角にも、虎徹さんのダイエットは、今後も焦らず、無理せずのペースで頑張っていこうと思います~=^_^=
(8月現在の虎徹さん) (5月の虎徹さん)
今日の虎徹さんの体重は10.6㎏でした。
ゆる~くダイエットをしている虎徹さん。前回よりも100gも減っていたと分かって、ちょっと嬉しかったです。
また、虎徹さんのボディラインにくびれができ、猫らしい体型になってきている事もあり、胴囲を図っているんですが…。
8月の虎徹さんの胴囲は58㎝で、7月は60㎝、6月は63㎝と、体重と共に順調に減ってきています。
今回は血液検査の結果を詳しく説明してもらいました。
先ず、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)は陽性(+)のままで陰転せずでした。
次に、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陰性(-)でした。
猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陰転しても陽性になる場合があるので、今回の検査でも陰性だったのでホッとしました。
総じて血液検査の結果は、数値を見る限り良好で問題はありませんでした。
さて、最近の虎徹さんは、ガツガツ食べる事が減ってきて、フードやおやつの好き嫌いをいうようになり、食欲が少し落ち着いてきたように感じています。
先住猫との仲も改善され、ストレスが減った事も、食欲減退の要因となったと思っています。
また、虎徹さんの運動能力は益々上がり、階段の上り下りは1日に何度もしてるし、ジャンプ力はあるし、元気に遊んでいるので筋力が付いた事もあり、脂肪が筋肉に変化しているのではと思っています。
あの体型なのに走るスピードは速いし、階段を上る速度が徐々に上がっているのが不思議です。
変化する虎徹さんの環境が影響を与えている事は確かだし、ダイエットはゆっくり頑張っていきましょうという事になりました。
今後も、イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
虎徹さんには肝機能改善のサプリと2週間に1度のイベルメクチンの投薬が合っているようです。
兎にも角にも、虎徹さんのダイエットは、今後も焦らず、無理せずのペースで頑張っていこうと思います~=^_^=
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今日、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの23回目の診察に行ってきました。
今日の虎徹さんの体重は10.7㎏でした。
実は、前回の診察の時に体重を300g減らしましょうという目標を立てていました。
その目標の300gよりも多い400gも減っていたと分かって、ちょっと嬉しかったです。
また、虎徹さんのボディラインにくびれができ、猫らしい体型になってきている事もあり、胴囲を図っていきましょうとの提案がありました。
7月の虎徹さんの胴囲60㎝ですが、6月に計った時は63㎝ありました。
うちの猫達の中で一番小柄な雷さんの胴囲は33㎝です。
雷さんと比べるよりも、鍵さんと比べた方が良いかのかもしれません。
さて、最近の虎徹さんは、ガツガツ食べる事が減ってきて、フードやおやつの好き嫌いをいうようになり、食欲が少し落ち着いてきたように感じています。
先住猫との仲も改善され、天敵とも言える鋼さんと鼻チュンして挨拶をしたり、毛繕いをしたり、側でご飯を食べたりするようになり、ストレスが減った所為もあるのかもと思っています。
また、虎徹さんの運動能力は上がり、階段の上り下りは1日に何度もしてるし、ジャンプ力はあるし、元気に遊んでいるので筋力が付いた事もあり、脂肪が筋肉に変化しているのではと思っています。
あの体型なのに走るスピードは速いし、階段を上る速度が徐々に上がっているのが不思議です。
変化する虎徹さんの環境が影響を与えている事は確かだし、ダイエットはゆっくり頑張っていきましょうという事になりました。
今後も、イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
虎徹さんには肝機能改善のサプリと2週間に1度のイベルメクチンの投薬が合っているようです。
今回は血液検査の為の採血と前日夜からの絶食を頑張ってくれました。
ただ、虎徹さんのご飯欲しいですと訴える行動とフードを入れている容器への攻撃には驚かされました。
兎にも角にも、虎徹さんのダイエットは、今後も焦らず、無理せずのペースで頑張っていこうと思います~=^_^=
今日の虎徹さんの体重は10.7㎏でした。
実は、前回の診察の時に体重を300g減らしましょうという目標を立てていました。
その目標の300gよりも多い400gも減っていたと分かって、ちょっと嬉しかったです。
また、虎徹さんのボディラインにくびれができ、猫らしい体型になってきている事もあり、胴囲を図っていきましょうとの提案がありました。
7月の虎徹さんの胴囲60㎝ですが、6月に計った時は63㎝ありました。
うちの猫達の中で一番小柄な雷さんの胴囲は33㎝です。
雷さんと比べるよりも、鍵さんと比べた方が良いかのかもしれません。
さて、最近の虎徹さんは、ガツガツ食べる事が減ってきて、フードやおやつの好き嫌いをいうようになり、食欲が少し落ち着いてきたように感じています。
先住猫との仲も改善され、天敵とも言える鋼さんと鼻チュンして挨拶をしたり、毛繕いをしたり、側でご飯を食べたりするようになり、ストレスが減った所為もあるのかもと思っています。
また、虎徹さんの運動能力は上がり、階段の上り下りは1日に何度もしてるし、ジャンプ力はあるし、元気に遊んでいるので筋力が付いた事もあり、脂肪が筋肉に変化しているのではと思っています。
あの体型なのに走るスピードは速いし、階段を上る速度が徐々に上がっているのが不思議です。
変化する虎徹さんの環境が影響を与えている事は確かだし、ダイエットはゆっくり頑張っていきましょうという事になりました。
今後も、イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
虎徹さんには肝機能改善のサプリと2週間に1度のイベルメクチンの投薬が合っているようです。
今回は血液検査の為の採血と前日夜からの絶食を頑張ってくれました。
ただ、虎徹さんのご飯欲しいですと訴える行動とフードを入れている容器への攻撃には驚かされました。
兎にも角にも、虎徹さんのダイエットは、今後も焦らず、無理せずのペースで頑張っていこうと思います~=^_^=


今日は、眞零さんの心臓の定期検診に行ってきました~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.48㎏、体温37.8℃
さて、担当獣医師さんに触診してもらいながら普段の心拍数を報告しました。
今回も薬の量も変更なく、次回の診察は2か月後の9月頃でも大丈夫でしょうと担当獣医師さんに言われ、やっぱりホッとしました。
また、心臓専門の獣医師さんによる特別診察は、眞零さんの容体が安定している事もあり、秋以降か年明けの予定になりました。
その後、眞零さんの歯の状態が気になったので、歯科専門の獣医師さんに診てもらうことになりました。
診察の結果、歯石除去だけじゃなく、抜歯も検討しなくてはならないことを指摘されました。
ただ、眞零さんは、心臓の事があるので麻酔専門の獣医師さんがいる時に対応する事になります。
やはり、麻酔をしての歯石除去や抜歯は、眞零さんの心臓に負担が掛かるし、色んなリスクがある事を考えると、どうしても躊躇してしまいます。
実は、知人の5歳になる猫さんが、抜歯後に長時間の麻酔と術後の投薬の影響で急性腎不全になった話を聞いたばかりなので、麻酔をしての歯石除去と抜歯に踏み切れない事をお話ししました。
すると、歯科専門の獣医師さんは、麻酔をしての歯石除去と抜歯について丁寧に説明して下さり「眞零さんの命を優先して考えましょう」と言って下さいました。
ただ、眞零さんが食事する時に歯を痛がったりしてない事もあり、直ぐ直ぐではないけど仮に歯石除去と抜歯にをするならば早めにした方が良いと言われました。
取り敢えず、次回の診察までに眞零さんの歯石除去と抜歯をどうするか考えた上で、今後を決めて行きましょうという事で、今日の診察は終了しました。
普段の状態を診てくれる担当獣医師さんだけでなく、心臓専門の獣医師さんの診察を受診できる事や麻酔専門の獣医師さんがいる時に手術をしてもらえる事は、色んな意味で安心感があり、本当に有難い事だな~と改めて思いました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかりと相談して頑張って行きます~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.48㎏、体温37.8℃
さて、担当獣医師さんに触診してもらいながら普段の心拍数を報告しました。
今回も薬の量も変更なく、次回の診察は2か月後の9月頃でも大丈夫でしょうと担当獣医師さんに言われ、やっぱりホッとしました。
また、心臓専門の獣医師さんによる特別診察は、眞零さんの容体が安定している事もあり、秋以降か年明けの予定になりました。
その後、眞零さんの歯の状態が気になったので、歯科専門の獣医師さんに診てもらうことになりました。
診察の結果、歯石除去だけじゃなく、抜歯も検討しなくてはならないことを指摘されました。
ただ、眞零さんは、心臓の事があるので麻酔専門の獣医師さんがいる時に対応する事になります。
やはり、麻酔をしての歯石除去や抜歯は、眞零さんの心臓に負担が掛かるし、色んなリスクがある事を考えると、どうしても躊躇してしまいます。
実は、知人の5歳になる猫さんが、抜歯後に長時間の麻酔と術後の投薬の影響で急性腎不全になった話を聞いたばかりなので、麻酔をしての歯石除去と抜歯に踏み切れない事をお話ししました。
すると、歯科専門の獣医師さんは、麻酔をしての歯石除去と抜歯について丁寧に説明して下さり「眞零さんの命を優先して考えましょう」と言って下さいました。
ただ、眞零さんが食事する時に歯を痛がったりしてない事もあり、直ぐ直ぐではないけど仮に歯石除去と抜歯にをするならば早めにした方が良いと言われました。
取り敢えず、次回の診察までに眞零さんの歯石除去と抜歯をどうするか考えた上で、今後を決めて行きましょうという事で、今日の診察は終了しました。
普段の状態を診てくれる担当獣医師さんだけでなく、心臓専門の獣医師さんの診察を受診できる事や麻酔専門の獣医師さんがいる時に手術をしてもらえる事は、色んな意味で安心感があり、本当に有難い事だな~と改めて思いました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかりと相談して頑張って行きます~=^_^=


今日、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの22回目の診察に行ってきました。
今日の虎徹さんの体重は11.1㎏でした。
今回こそは体重が減ったと思っていましたが、前回よりも体重が300gも増加していました。
ただ、ボディラインにくびれができ、猫らしい体型になってきている事もあり、筋肉量が増えたのではないかという話で落ち着きました。
前回、獣医師さんにグレインフリーのフードじゃないフードを食べると便が緩くなるので、もしかして食物アレルギー?なのかもという話をしていましたが、改善が見られてきました。
その改善の一因として、水をがぶ飲みする事が減ったからではないかという結論に至りました。
最近、虎徹さんの飲水量が以前に比べると減ってきて、おしっこの量が減ってきた事を報告しました。
虎徹さんは、野良時代に空腹を紛らわす為に水をがぶ飲みしていたようなのです。
なんで、カリカリを食べられないと水をがぶ飲みする事がありましたが、最近はそれが減ってきました。
最近の虎徹さんは、ガツガツ食べる事が減ってきて、フードやおやつの好き嫌いをいうようになり、食欲が少し落ち着いてきたように感じましたが、まだまだ体重の減少にはつながりません。
それでも、虎徹さんの運動能力は上がり、階段の上り下りは1日に何度もしてるし、ジャンプ力はあるし、元気に遊んでいるので筋力が付いた事もあり、脂肪が筋肉に変化して体重が減らなかったのかも知れません。
あの体型なのに階段を上る速度が徐々に上がっているのが不思議です。
先住猫との仲も改善され、天敵とも言える鋼さんと鼻チュンして挨拶をしたり、毛繕いをしたり、側でご飯を食べたりするようになりました。
体質改善や筋肉量の増加、先住猫との関係性の改善と、虎徹さんの環境は変化している事もあり、ダイエットはゆっくり頑張っていきましょうという事になりました。
さて、今後も、イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
虎徹さんには肝機能改善のサプリと2週間に1度のイベルメクチンの投薬が合っているようです。
今回、絶食するのを忘れていたので、次回、血液検査をする事になりました。
兎にも角にも、虎徹さんのダイエットは、今後も焦らず、無理せずのペースで頑張っていこうと思います~=^_^=
今日の虎徹さんの体重は11.1㎏でした。
今回こそは体重が減ったと思っていましたが、前回よりも体重が300gも増加していました。
ただ、ボディラインにくびれができ、猫らしい体型になってきている事もあり、筋肉量が増えたのではないかという話で落ち着きました。
前回、獣医師さんにグレインフリーのフードじゃないフードを食べると便が緩くなるので、もしかして食物アレルギー?なのかもという話をしていましたが、改善が見られてきました。
その改善の一因として、水をがぶ飲みする事が減ったからではないかという結論に至りました。
最近、虎徹さんの飲水量が以前に比べると減ってきて、おしっこの量が減ってきた事を報告しました。
虎徹さんは、野良時代に空腹を紛らわす為に水をがぶ飲みしていたようなのです。
なんで、カリカリを食べられないと水をがぶ飲みする事がありましたが、最近はそれが減ってきました。
最近の虎徹さんは、ガツガツ食べる事が減ってきて、フードやおやつの好き嫌いをいうようになり、食欲が少し落ち着いてきたように感じましたが、まだまだ体重の減少にはつながりません。
それでも、虎徹さんの運動能力は上がり、階段の上り下りは1日に何度もしてるし、ジャンプ力はあるし、元気に遊んでいるので筋力が付いた事もあり、脂肪が筋肉に変化して体重が減らなかったのかも知れません。
あの体型なのに階段を上る速度が徐々に上がっているのが不思議です。
先住猫との仲も改善され、天敵とも言える鋼さんと鼻チュンして挨拶をしたり、毛繕いをしたり、側でご飯を食べたりするようになりました。
体質改善や筋肉量の増加、先住猫との関係性の改善と、虎徹さんの環境は変化している事もあり、ダイエットはゆっくり頑張っていきましょうという事になりました。
さて、今後も、イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
虎徹さんには肝機能改善のサプリと2週間に1度のイベルメクチンの投薬が合っているようです。
今回、絶食するのを忘れていたので、次回、血液検査をする事になりました。
兎にも角にも、虎徹さんのダイエットは、今後も焦らず、無理せずのペースで頑張っていこうと思います~=^_^=


今日は、眞零さんの心臓の定期検診&エコー検査に行ってきました~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.62㎏、体温38.0℃
さて、担当獣医師さんに触診してもらいながら普段の心拍数を報告しました。
担当獣医師さんから「眞零ちゃん、来月お誕生日ですね」と言われ、今年で眞零さんも7歳になり、猫だと中年期になるんだなと考えると、ちょっと感慨深いです…(* v v)
また、眞零さんが心臓の治療を始めて3年になります。
最初の診察の状況や最近の状況を見ると、眞零さんの心臓の状態が安定してる事や心雑音も大きくない事もあり、この状態が長く続いてくれると良いですねと担当獣医師さんとお話しました。
今回も薬の量も変更なく、次回の診察は2か月後の7月頃でも大丈夫でしょうと担当獣医師さんに言われ、やっぱりホッとしました。
ただ、眞零さんが普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていたら、直ぐに受診して下さいと言われました。
何かあれば、心臓専門の獣医師さんに連絡し、色々と助言を貰い、直ぐに対応しますと言って下さいました。
また、心臓専門の獣医師さんによる特別診察は8月の予定になりました。
普段の状態を診てくれる担当獣医師さんだけでなく、心臓専門の獣医師さんの診察を受診できる事は、色んな意味で安心感があり、本当に有難いです。
今後も眞零さんの容態を診ながら眞零さんの状態にあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の診察は終わりました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかりと相談して頑張って行きます~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.62㎏、体温38.0℃
さて、担当獣医師さんに触診してもらいながら普段の心拍数を報告しました。
担当獣医師さんから「眞零ちゃん、来月お誕生日ですね」と言われ、今年で眞零さんも7歳になり、猫だと中年期になるんだなと考えると、ちょっと感慨深いです…(* v v)
また、眞零さんが心臓の治療を始めて3年になります。
最初の診察の状況や最近の状況を見ると、眞零さんの心臓の状態が安定してる事や心雑音も大きくない事もあり、この状態が長く続いてくれると良いですねと担当獣医師さんとお話しました。
今回も薬の量も変更なく、次回の診察は2か月後の7月頃でも大丈夫でしょうと担当獣医師さんに言われ、やっぱりホッとしました。
ただ、眞零さんが普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていたら、直ぐに受診して下さいと言われました。
何かあれば、心臓専門の獣医師さんに連絡し、色々と助言を貰い、直ぐに対応しますと言って下さいました。
また、心臓専門の獣医師さんによる特別診察は8月の予定になりました。
普段の状態を診てくれる担当獣医師さんだけでなく、心臓専門の獣医師さんの診察を受診できる事は、色んな意味で安心感があり、本当に有難いです。
今後も眞零さんの容態を診ながら眞零さんの状態にあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の診察は終わりました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかりと相談して頑張って行きます~=^_^=


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