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猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~

子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。

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今日は、眞零さんの心臓の定期検診に行ってきました。

          


今日の眞零さん、体重4.66㎏、体温37.3℃

前回の体重4.54㎏よりも体重が増えていますが、今回も原因は分かっています。

今、食べてるドライフードが好きなカリカリなんで、先月よりも食べる量が増えているんです。

ただ、もう少し体重が増えてるかな~と思っていただけに、ちょっと拍子抜けしてしまいました。

その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、エコー検査しました。

今回のエコー検査の結果、左房への逆流は見られないという事で、ちょっと安心しました。

ただ、大動脈への逆流の速度が、前々回に比べると少し速くなっているようですという事でした。

確かに、普段と違う環境という事で、猫も緊張してるという事もあるんですが、それでも流速が速くなったと言われると、悪化してきているのかもと思ってしまいます。

普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていたら、直ぐに受診して下さいと言われました。

前々回から見ると少しずつ速くなってきているので、この状態が続くようなら心臓に詳しい獣医師さんがいる病院に検査に行く事になりそうです。

私としては、眞零さんも病院の雰囲気に慣れてるし、獣医師さんや動物看護士さんに懐いてるので、かかりつけの動物病院で診察してもらいたいというのが、本当の気持ちです。

しかし、スペシャリストの獣医師さんに見てもらえるなら、また違った角度から診療方針や投薬についてのお話も聞けるかもしれないと思うと複雑な気持ちになります。

とりあえず、今回もお薬の種類や量は、そのままで様子を見る事になりました。

今後も継続的にエコー検査をして心臓の状態を確認し、眞零さんにあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の診察は終わりました。

兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて頑張って行きます~=^_^=

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今日、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの11回目の診察に行ってきました。

     

本日の診察は、獣医師さんに残念なお知らせをする事から始まりました。

2月半ばに虎徹さんの体重測定をしたんですが、10.1㎏と10㎏の大台を超えてしまいました。

その後、体重測定が始まりました。

今日の虎徹さん、体重10.34㎏と自宅で体重測定した時よりも更に増加してました。

獣医師さんにも「10㎏の大台に乗ってしまいましたね…」と言われてしまいました。

最近は、虎徹さんも自主的に食べる量が減り、兄貴分の眞零さんともよく遊び、階段上り下りも自主的にし、ジャンプ力もUPし、走るのも速く、動きも俊敏になってきました。

目の輝きも増し、体調が良いのは一目瞭然です。

獣医師さんに「お相撲さんのようですね」と言われましたが、言い得て妙だなと思ってしまいました。

普通は太って来ると動きが鈍くなるのに、虎徹さんは太ってきて動きが俊敏になるという逆パターンなので、筋肉量も増加してきているのでは?という見解になりました。

最近は、以前に比べると体重の増加が緩やかになってきたので、そろそろ体重増加にブレーキが掛かってるのかもと思いました。

虎徹さんを保護した3月30日に計った体重が4.8㎏、この動物病院で初めて診察してもらった8月末の体重が7.03㎏、11回目の今日が10.34㎏と毎回体重が増加しています。

よくよく考えてみると、去勢手術して、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)が陰転してから体重が右肩上がりに増加しているようにも思えます。

さて、イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。

新しいキャリーは、購入した直後は大き過ぎと思わない事もありませんでしが、広々とした空間で虎徹さんも寛げたようで、改めて購入して良かったと思いました。

兎にも角にも、今後も肝機能の改善にも努めつつ、虎徹さんのダイエットは焦らず、無理せずのペースでダイエットを頑張っていこうと思います~=^_^=

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今日は、眞零さんの心臓の定期検診に行ってきました。

     

今日の眞零さん、体重4.54㎏、体温37.3℃

前回の体重4.70㎏よりも体重が減っていますが、今回も原因は分かっています。

今食べてるドライフードがあまり好きな味じゃないんで、食べる量が減ってるんです。

ただ、体重の増加は心臓に負担なるので、担当獣医師さんに相談してみました。

すると、眞零さんの体格だと適正体重は4.5㎏~4.7㎏位で、太っても5.0㎏を超えない方が良いでしょうとの事でした。

また、人間でも、ややぽっちゃりな人の方が病気に罹っても体力的に乗り切れるので、猫も痩せている仔よりも、ややぽっちゃりな方が良いかと思いますとの事でした。

その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、エコー検査しました。

今回のエコー検査の結果、左房の腫れは見られないという事でした。

ただ、大動脈への逆流の速度が少し速くなっているようですという事でした。

一番速かった時に比べると流速は落ちてきているんですが、前回よりも早くなってきているという事でした。

確かに、普段と違う環境という事で、猫も緊張してるという事もあるんですが、それでも流速が速くなったと言われると悪化してるのかもと思ってしまいます。

普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていない事、他の猫と元気に走り回っている事を伝えると、今のところは大丈夫なようですねとの事でした。

しかし、今後、症状が悪化するようなら薬の変更や別の動物病院での検査もあり得ますとの事で、まだまだ気は抜けないけど、ちょっと安心しました。

とりあえず、今回はお薬の種類や量は、そのままで様子を見る事になりました。

今後も継続的にエコー検査をして心臓の状態を確認し、眞零さんにあった治療を進めて行きましょうとのお話でした。

兎にも角にも、眞零さんが長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて頑張って行きます~=^_^=

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今日、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの10回目の診察に行ってきました。

     

イベルメクチンの投薬を2週間に変更してから初めての診察になります。

また、肝臓の健康維持に特化した栄養補助食品「VERCURE LIV.」を飲んで、肝機能の変化を見る事になります。

本日の診察は、気になる体重測定から始まり、血液検査という流れで診察してもらいました。

今日の虎徹さん、体重9.7㎏と増加してました。

獣医師さんにも「10㎏の大台は阻止しましょう」と言われました。

ついつい「お正月太りという事はないでしょうか」と獣医師さんに聞いてしまいました。

最近は、虎徹さんも自主的に食べる量が減り、兄貴分の眞零さんともよく遊び、動きも俊敏になったのに、更なる体重増加には目が点になりました。

ただ、以前に比べると体重の増加が緩やかになった感じはしますが、10㎏を超す事は無いように、更に気を付けたいです。

虎徹さんを保護した3月30日に計った体重が4.8㎏、この動物病院で初めて診察してもらった8月末の体重が7.03㎏、10回目の今日が9.7㎏と毎回体重が増加しています。

よくよく考えてみると、去勢手術してから体重が右肩上がりに増加しています。

体重増加の原因の話をしてる間に、血液検査の結果が出たので、その数値を基に今後の対策を話ました。

さて、先月の検査結果よりも肝数値が下がっているので、今後も、肝機能の改善の為にサプリを続けて行きましょうという事になりました。

イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。

今回は、新しいキャリーを初めて使ったんですが、広々とした空間で虎徹さんも寛げたのでは?と思っています。

兎にも角にも、今後も肝機能の改善にも努めつつ、虎徹さんのダイエットは焦らず、無理せずのペースで頑張りながらも10㎏の大台は阻止したいです…(ღˇ◡ˇ)

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今日は、眞零さんの心臓の定期検査に行ってきました。

     

今日の眞零さん、体重4.70㎏、体温38.3℃

前回の体重4.58㎏よりも体重が増えていますが、今回も原因は分かっています。

今食べてるドライフードが好きな味なんで、食欲旺盛になり食べる量が増えてるんです。

さて、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診してくれました。

今回も、事前に自宅で夜寝る前の落ち着いた時に計った心拍数を担当獣医師さんに見てもらい、落ち着いた時の状態を確認してもらいました。

今日は2か月ぶりにエコー検査をしました。

さて、エコー検査の結果、左房の方にも逆流が見られるようになっていました。

血流の流速は落ち着いてきているものの、左房の方に流れてきているようです。

今後、左房が腫れてくるような事があったり、症状が悪化するようなら薬の変更や別の動物病院での検査もあり得ますとの事でした。

とりあえず、今回はお薬の種類はそのままで様子を見る事になりました。

先月は、眞零さんの心臓の症状が改善してきていたんですが、今回は新たな症状が出てきました。

これから、どうなるのか分かりませんが、来月もエコー検査をして左房の状態を確認する事になりました。

兎にも角にも、今後も眞零さんの状態を把握する為にも、担当獣医さんと治療内容をしっかり相談して決めて、眞零さんが長生きできるように頑張って行きます~=^_^=

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