猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~
子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。
先日、鋼さんが何度もトイレに入るけど、おしっこもウンチもせず出て来る事が度々ありました。
もしかしたら、また膀胱炎になってるかもと思い、早めに動物病院を受診する事にし、虎徹さんと一緒に動物病院へ診察に行ってきました。
今日の鋼さん、体重3.9㎏
診察の結果、採尿して尿検査をしてみましょうという事になりました。
ここ数日、ストレスからか?鋼さんがおしっこを失敗していました。
鋼さんは、3年前に膀胱炎を患ってからトイレの縁に足を掛けておしっこをしています。
その姿勢でおしっこをすると、お尻の角度によってトイレの縁におしっこが掛かってしまい、おしっこがトイレの外に漏れていました。
先ず、うちの猫トイレは、段ボールの囲いの中に入ってるので、トイレに縁に掛かるような仕方だと、おしっこが段ボールで濡れてしまう事になるので、鋼さんのおしっこをする方向にペットシーツを敷いてあります。
んが、このペットシーツ以外の場所にするような失敗が続いていました。
先日の夜は、何度もトイレに入るけど、おしっこもウンチもせず出て来るので、膀胱炎が再発してたら大変だと思い、視認では血尿の感じではなかったけど大事を取りました。
動物病院から帰宅した日の夜、鋼さんの採尿が上手く行ったので、その日のうちに新鮮な尿を検査してもらう為に、診療時間ギリギリに動物病院へ尿を持参しました。
尿検査の結果、今回、膀胱炎の心配はないものの、尿比重が高めで蛋白+2という結果となりました。
獣医師さん曰く「異常はないですが、微妙なんで再検査しましょう」という事になりました。
取り敢えずは、膀胱炎じゃないという結果に一安心ですが、再検査でどうなるか?気になるところです…(*´^`*)ウーン
もしかしたら、また膀胱炎になってるかもと思い、早めに動物病院を受診する事にし、虎徹さんと一緒に動物病院へ診察に行ってきました。
今日の鋼さん、体重3.9㎏
診察の結果、採尿して尿検査をしてみましょうという事になりました。
ここ数日、ストレスからか?鋼さんがおしっこを失敗していました。
鋼さんは、3年前に膀胱炎を患ってからトイレの縁に足を掛けておしっこをしています。
その姿勢でおしっこをすると、お尻の角度によってトイレの縁におしっこが掛かってしまい、おしっこがトイレの外に漏れていました。
先ず、うちの猫トイレは、段ボールの囲いの中に入ってるので、トイレに縁に掛かるような仕方だと、おしっこが段ボールで濡れてしまう事になるので、鋼さんのおしっこをする方向にペットシーツを敷いてあります。
んが、このペットシーツ以外の場所にするような失敗が続いていました。
先日の夜は、何度もトイレに入るけど、おしっこもウンチもせず出て来るので、膀胱炎が再発してたら大変だと思い、視認では血尿の感じではなかったけど大事を取りました。
動物病院から帰宅した日の夜、鋼さんの採尿が上手く行ったので、その日のうちに新鮮な尿を検査してもらう為に、診療時間ギリギリに動物病院へ尿を持参しました。
尿検査の結果、今回、膀胱炎の心配はないものの、尿比重が高めで蛋白+2という結果となりました。
獣医師さん曰く「異常はないですが、微妙なんで再検査しましょう」という事になりました。
取り敢えずは、膀胱炎じゃないという結果に一安心ですが、再検査でどうなるか?気になるところです…(*´^`*)ウーン
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今日、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの19回目の診察に行ってきました。
今日の虎徹さんの体重は10.9㎏でした。
今回は、食欲が収まってきたような感じがしたので、体重の増加はないだろうと思っていましたが、前回よりも200gほど増加していました。
新しいドライフードを食べるようになってから数週間、新しいドライフードが合っているようで便に改善が見られ、お尻回りの毛が生えそろってきました。
さて、最近の虎徹さんは、益々身が軽くなり、ジャンプ力もUPし、毎晩、軽々とベッドに登ってきて、私と一緒に寝ています。
今回も、体重の増加は見られましたが、階段の上り下りは1日に何度もしてるし、ジャンプ力はあるし、元気に遊んでいるので筋力が付いた事もあり、そんなに体重が増加しなかったのかも知れません。
本当に徐々に徐々にの少しずつですが、先住猫との仲も改善されつつあります。
ボス猫の虎治さんと神経質な鋼さんとの距離も縮まってきて、鼻チュンして挨拶をしたり、側でご飯を食べたり、一緒にお昼寝したりするようになりました。
さて、今後も、イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
肝機能改善のサプリと2週間に1度のイベルメクチンの投薬が、虎徹さんには合っているようです。
兎にも角にも、虎徹さんのダイエットは、今後も焦らず、無理せずのペースで頑張っていこうと思います~=^_^=
今日の虎徹さんの体重は10.9㎏でした。
今回は、食欲が収まってきたような感じがしたので、体重の増加はないだろうと思っていましたが、前回よりも200gほど増加していました。
新しいドライフードを食べるようになってから数週間、新しいドライフードが合っているようで便に改善が見られ、お尻回りの毛が生えそろってきました。
さて、最近の虎徹さんは、益々身が軽くなり、ジャンプ力もUPし、毎晩、軽々とベッドに登ってきて、私と一緒に寝ています。
今回も、体重の増加は見られましたが、階段の上り下りは1日に何度もしてるし、ジャンプ力はあるし、元気に遊んでいるので筋力が付いた事もあり、そんなに体重が増加しなかったのかも知れません。
本当に徐々に徐々にの少しずつですが、先住猫との仲も改善されつつあります。
ボス猫の虎治さんと神経質な鋼さんとの距離も縮まってきて、鼻チュンして挨拶をしたり、側でご飯を食べたり、一緒にお昼寝したりするようになりました。
さて、今後も、イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
肝機能改善のサプリと2週間に1度のイベルメクチンの投薬が、虎徹さんには合っているようです。
兎にも角にも、虎徹さんのダイエットは、今後も焦らず、無理せずのペースで頑張っていこうと思います~=^_^=
今日は、眞零さんの2回目の心臓の特別診察を受診しました。
今日の眞零さん、体重4.65㎏、体温38.2℃
今日は、かかりつけの動物病院に、他病院から心臓専門の獣医師さんが診察に来てくれる特別診察日でした。
先ずは、体重と体温測定から始まり、その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、別室にて、心臓専門の獣医師さんによるレントゲン撮影やエコー検査による診察を受けました。
今回のレントゲン撮影やエコー検査の結果、大動脈への逆流の速度が前回3.59mに比べると少し早い3.7mですが、4.5m超えというような速度ではないので大丈夫でしょうとの事でした。
また、心筋に肥大なども見られないので、眞零さんの心臓は安定した状態と言えるでしょうとの事でした。
今回の診察の結果、眞零さんのお薬は、薬の種類も量も変更もなく、現状維持のままという事になりました。
今回、2回目の心臓専門の獣医師さんに診察してもらった結果、眞零さんの心臓の病気に対して新たな事が分かり、本当に良かったです。
次回の診察も、眞零さんの容体が安定してるようなら2か月後でも大丈夫でしょうと担当獣医師さんに言われ、ホッとしました。
それから、最近、眞零さんの鼻炎の症状が悪化したようなので点鼻薬を貰いましたが、点鼻薬が効かなかったり、悪化するようだったら相談して下さいと言われました。
今後も眞零さんの容態を診ながら眞零さんの状態にあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の特別診察は終わりました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかりと相談して頑張って行きます~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.65㎏、体温38.2℃
今日は、かかりつけの動物病院に、他病院から心臓専門の獣医師さんが診察に来てくれる特別診察日でした。
先ずは、体重と体温測定から始まり、その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、別室にて、心臓専門の獣医師さんによるレントゲン撮影やエコー検査による診察を受けました。
今回のレントゲン撮影やエコー検査の結果、大動脈への逆流の速度が前回3.59mに比べると少し早い3.7mですが、4.5m超えというような速度ではないので大丈夫でしょうとの事でした。
また、心筋に肥大なども見られないので、眞零さんの心臓は安定した状態と言えるでしょうとの事でした。
今回の診察の結果、眞零さんのお薬は、薬の種類も量も変更もなく、現状維持のままという事になりました。
今回、2回目の心臓専門の獣医師さんに診察してもらった結果、眞零さんの心臓の病気に対して新たな事が分かり、本当に良かったです。
次回の診察も、眞零さんの容体が安定してるようなら2か月後でも大丈夫でしょうと担当獣医師さんに言われ、ホッとしました。
それから、最近、眞零さんの鼻炎の症状が悪化したようなので点鼻薬を貰いましたが、点鼻薬が効かなかったり、悪化するようだったら相談して下さいと言われました。
今後も眞零さんの容態を診ながら眞零さんの状態にあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の特別診察は終わりました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかりと相談して頑張って行きます~=^_^=
今日は、先日の血液検査の結果のお話を聞きに行ってきました。
先ず、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)は陽性(+)のままで陰転せずでした。
次に、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陰性(-)でした。
猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陰転しても陽性になる場合があるので、今回の検査でも陰性だったのでホッとしました。
さて、今回は、絶食して血液検査に臨みたかったんですが、目を離した隙に少しカリカリを食べられてしまい半絶食しての血液検査だったので、結果が気になるところです。
血液検査の結果は、数値を見る限り良好で問題はありませんでした。
一番最初の血液検査の結果で少し問題があったところも、前回よりも改善されていました。
サプリは、このままの量を続けて行こうと思います。
次回、半年後の血液検査の時にも絶食して検査しましょうという事になりました。
今回も猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)は陽性のままでしたが、今後も諦めずに虎徹さんの猫エイズの治療を続けて行きます~=^_^=
先ず、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)は陽性(+)のままで陰転せずでした。
次に、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陰性(-)でした。
猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陰転しても陽性になる場合があるので、今回の検査でも陰性だったのでホッとしました。
さて、今回は、絶食して血液検査に臨みたかったんですが、目を離した隙に少しカリカリを食べられてしまい半絶食しての血液検査だったので、結果が気になるところです。
血液検査の結果は、数値を見る限り良好で問題はありませんでした。
一番最初の血液検査の結果で少し問題があったところも、前回よりも改善されていました。
サプリは、このままの量を続けて行こうと思います。
次回、半年後の血液検査の時にも絶食して検査しましょうという事になりました。
今回も猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)は陽性のままでしたが、今後も諦めずに虎徹さんの猫エイズの治療を続けて行きます~=^_^=
今日、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの18回目の診察に行ってきました。
今日は、血液検査の採血をする為に前夜から虎徹さん絶食した事を担当の獣医師さんに「前夜からの絶食の為、今日はご機嫌斜めです」と報告しました。
今日の虎徹さんの体重は10.7㎏でした。
今回は、ドライフードを変更した為、少々爆食したので体重が増加するだろうと思っていましたが、思ったほど増えていませんでした。
今回は血液検査の為の採血をしたんですが、困った事に太ってる所為で血管がなかなか見つからず、後ろ足ではなく前足での採血となりましたが、虎徹さん頑張ってくれました。
血液検査の結果は、外部検査機関に出す為1週間~10日後の予定なので年内には結果が判明するとの事でした。
最近の虎徹さんは、益々身が軽くなり、ジャンプ力もUPし、毎晩ベッドに登ってきて、私と一緒に寝ています。
確かに、新しいドライフードにして多少食欲が増加しましたが、階段の上り下りは1日に何度もしてるし、ジャンプ力はあるし、元気に遊んでいるので筋力が付いた事もあり、そんなに体重が増加しなかったのかも知れません。
担当獣医師さん曰く「お相撲さんのような体型」なのかも知れません。
最近は、先住猫との仲も改善され、虎治さんと鋼さんとの距離も縮まってきて、鼻チュンして挨拶をしたり、側でご飯を食べたり、一緒にお昼寝したりするようになりました。
さて、今後も、イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。肝機能改善のサプリと2週間に1度のイベルメクチンの投薬が、虎徹さんには合っているようです。
兎にも角にも、虎徹さんのダイエットは、今後も焦らず、無理せずのペースで頑張っていこうと思います~=^_^=
今日は、血液検査の採血をする為に前夜から虎徹さん絶食した事を担当の獣医師さんに「前夜からの絶食の為、今日はご機嫌斜めです」と報告しました。
今日の虎徹さんの体重は10.7㎏でした。
今回は、ドライフードを変更した為、少々爆食したので体重が増加するだろうと思っていましたが、思ったほど増えていませんでした。
今回は血液検査の為の採血をしたんですが、困った事に太ってる所為で血管がなかなか見つからず、後ろ足ではなく前足での採血となりましたが、虎徹さん頑張ってくれました。
血液検査の結果は、外部検査機関に出す為1週間~10日後の予定なので年内には結果が判明するとの事でした。
最近の虎徹さんは、益々身が軽くなり、ジャンプ力もUPし、毎晩ベッドに登ってきて、私と一緒に寝ています。
確かに、新しいドライフードにして多少食欲が増加しましたが、階段の上り下りは1日に何度もしてるし、ジャンプ力はあるし、元気に遊んでいるので筋力が付いた事もあり、そんなに体重が増加しなかったのかも知れません。
担当獣医師さん曰く「お相撲さんのような体型」なのかも知れません。
最近は、先住猫との仲も改善され、虎治さんと鋼さんとの距離も縮まってきて、鼻チュンして挨拶をしたり、側でご飯を食べたり、一緒にお昼寝したりするようになりました。
さて、今後も、イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。肝機能改善のサプリと2週間に1度のイベルメクチンの投薬が、虎徹さんには合っているようです。
兎にも角にも、虎徹さんのダイエットは、今後も焦らず、無理せずのペースで頑張っていこうと思います~=^_^=
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