猫速インストール~にゃんこ=可愛いは最幸♡~
子供の頃に飼っていた金魚を猫に食べられたトラウマから猫嫌いになった私。 ひょんなことから3本足の茶とら猫とその兄弟の黒猫と、黒猫ブラザーズ3匹と、その弟の黒猫の計6匹の猫と生活する事に…。 可愛さ爆裂中の虎治さん、眞零さん、鋼さん、鍵さん、雷さん、虎徹さんにメロメロにされながらのニャンコとのニャンダフル生活徒然日記です。

今日、虎徹さん、尻尾の怪我の2回目の治療に行ってきました。
さて、今日の虎徹さん、体重10.30㎏と更に100g減ってました。
虎徹さんの尻尾の傷の周辺の毛をバリカンで更に刈り取り、患部を洗浄し、膿を出しました。
今回は、前回のように膿が殆ど出ず、状態は良くなっていました。
抗生剤が効いているようで、尻尾の傷もふさがりつつあるし、食欲も出てきました。
取り敢えず、ご飯は少量でもイイので食べてくれるなら大丈夫という事ですが、必ず水は飲ませて下さいねと、この時季ならではの注意を受けました。
幸いにも、虎徹さん、お水は定期的に飲んでくれているので、一安心しています。
次回は、抗生剤が飲み終わる明々後日の月曜日に経過を見る事になりました。
今はまだ少し膿が出ていますが、1日も早く尻尾の傷がよくなってくれる事を願っています…(人 *)
さて、今日の虎徹さん、体重10.30㎏と更に100g減ってました。
虎徹さんの尻尾の傷の周辺の毛をバリカンで更に刈り取り、患部を洗浄し、膿を出しました。
今回は、前回のように膿が殆ど出ず、状態は良くなっていました。
抗生剤が効いているようで、尻尾の傷もふさがりつつあるし、食欲も出てきました。
取り敢えず、ご飯は少量でもイイので食べてくれるなら大丈夫という事ですが、必ず水は飲ませて下さいねと、この時季ならではの注意を受けました。
幸いにも、虎徹さん、お水は定期的に飲んでくれているので、一安心しています。
次回は、抗生剤が飲み終わる明々後日の月曜日に経過を見る事になりました。
今はまだ少し膿が出ていますが、1日も早く尻尾の傷がよくなってくれる事を願っています…(人 *)
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今日、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの14回目の診察と尻尾の怪我の治療に行ってきました。
月曜の夜に蒸しタオルで虎徹さんの体を拭こうとした時に、尻尾を触ると痛い!と鳴き、尻尾の付け根が腫れているような事もあり、猫エイズの診察も兼ねて動物病院を受診してきました。
さて、今日の虎徹さん、体重10.40㎏と今月初めの診察時よりも400g減量してました。
よくよく考えてみると、ここ2~3日ご飯を食べる量がグッと減っていました。
獣医師さんは、虎徹さんの尻尾の怪我を見るなり、「外には出してませんでしたよね」と聞かれました。
それもそのはず、虎徹さんの尻尾の怪我は、虎治さんと鋼さんがガッと爪を打ち付けてできた傷なんで、パッと見は喧嘩してできた傷に見えます。
最近、虎治さんと鋼さんは、虎徹さんをいじめると言うよりも、虎治さんは、虎徹さんが大きくて怖いから、鋼さんは興味津々で構いたいからという感じで、虎徹さんに攻撃しています。
虎徹さんは、虎治さんと鋼さんに反撃せず、ひたすら安全な場所に逃げています。
しかし、猫エイズの虎徹さんへの攻撃なんで、虎治さんと鋼さんが感染していないか心配ですが、その危険性は低いとの説明を受け、少しホッとしています。
通常、猫エイズウイルス(FIV)は、猫の唾液や血液に含まれていると言われています。
特に、猫エイズに感染し、口内炎や歯肉炎など症状が発症している猫に咬まれると、感染するリスクが高いと言われています。
一応、今現在、虎徹さんは猫エイズのキャリアで、症状は発症していません。
今後、虎治さんと鋼さんは、2か月後に健康診断も兼ねて血液検査をしようと考えています。
さて、虎徹さんの尻尾の傷の周辺の毛をバリカンで刈り取り、患部を洗浄し、膿を出しました。
取り敢えず、抗生剤と塗り薬を貰い、明後日の金曜日に経過を見る事になりました。
猫エイズの方は、今後もイベルメクチンの投薬を2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
今はまだ膿が出ていますが、1日も早く尻尾の傷がよくなってくれる事を願っています…(人 *)
月曜の夜に蒸しタオルで虎徹さんの体を拭こうとした時に、尻尾を触ると痛い!と鳴き、尻尾の付け根が腫れているような事もあり、猫エイズの診察も兼ねて動物病院を受診してきました。
さて、今日の虎徹さん、体重10.40㎏と今月初めの診察時よりも400g減量してました。
よくよく考えてみると、ここ2~3日ご飯を食べる量がグッと減っていました。
獣医師さんは、虎徹さんの尻尾の怪我を見るなり、「外には出してませんでしたよね」と聞かれました。
それもそのはず、虎徹さんの尻尾の怪我は、虎治さんと鋼さんがガッと爪を打ち付けてできた傷なんで、パッと見は喧嘩してできた傷に見えます。
最近、虎治さんと鋼さんは、虎徹さんをいじめると言うよりも、虎治さんは、虎徹さんが大きくて怖いから、鋼さんは興味津々で構いたいからという感じで、虎徹さんに攻撃しています。
虎徹さんは、虎治さんと鋼さんに反撃せず、ひたすら安全な場所に逃げています。
しかし、猫エイズの虎徹さんへの攻撃なんで、虎治さんと鋼さんが感染していないか心配ですが、その危険性は低いとの説明を受け、少しホッとしています。
通常、猫エイズウイルス(FIV)は、猫の唾液や血液に含まれていると言われています。
特に、猫エイズに感染し、口内炎や歯肉炎など症状が発症している猫に咬まれると、感染するリスクが高いと言われています。
一応、今現在、虎徹さんは猫エイズのキャリアで、症状は発症していません。
今後、虎治さんと鋼さんは、2か月後に健康診断も兼ねて血液検査をしようと考えています。
さて、虎徹さんの尻尾の傷の周辺の毛をバリカンで刈り取り、患部を洗浄し、膿を出しました。
取り敢えず、抗生剤と塗り薬を貰い、明後日の金曜日に経過を見る事になりました。
猫エイズの方は、今後もイベルメクチンの投薬を2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
今はまだ膿が出ていますが、1日も早く尻尾の傷がよくなってくれる事を願っています…(人 *)


今日、虎徹さん、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)、通称・猫エイズの13回目の診察に行ってきました。
今日は、お出掛けしようと思ったらソフトキャリーに入っていたので、そのまま入口を閉じて、動物病院へ行く事になりました。
さて、今日の虎徹さん、体重10.80㎏と4月の診察時よりも400g増加してました。
実は、最近、新しいドライフードを食べる用になって、カロリーは低いものの、虎徹さんの食べる量が少々増加したように思えたので、体重の増加が気になっていたんです。
ただ、他の猫や兄貴分の眞零さんともよく遊び、階段上り下りも自主的にし、ジャンプ力もUPし、障害物を飛び越えたり、高い所に登ったり、走るのも速く、動きも俊敏になってきました。
目がクリクリとなり、キラキラと輝きも増し、ウンチをしてもお尻についてない事が多く、体調が良いのは一目瞭然なんです。
虎徹さんを保護した3月30日に計った体重が4.8㎏、この動物病院で初めて診察してもらった昨年8月末の体重が7.03㎏、13回目の今日が10.80㎏と毎回体重が増加しています。
振り返って考えてみると、去勢手術して、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)が陰転してから体重が右肩上がりに増加しているようにも思えます。
ただ、11㎏の大台に乗る事がないように注意し、ダイエットに頑張りたいと思っています。
それにしても、虎徹さん、肝機能が良くなった事が自分で分かるのか?
以前は肝機能が悪い時はサプリを喜んで食べていたのに、肝機能が良くなった最近は食べてくれなくなってきたんですよね。
そういう事もあって、肝機能の改善に服用しているサプリは、量を半分に減らし、今後も続けて行く事にしました。
イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
兎にも角にも、今後も肝機能の改善にも努めつつ、虎徹さんのダイエットは焦らず、無理せずのペースでダイエットを頑張っていこうと思います~=^_^=
今日は、お出掛けしようと思ったらソフトキャリーに入っていたので、そのまま入口を閉じて、動物病院へ行く事になりました。
さて、今日の虎徹さん、体重10.80㎏と4月の診察時よりも400g増加してました。
実は、最近、新しいドライフードを食べる用になって、カロリーは低いものの、虎徹さんの食べる量が少々増加したように思えたので、体重の増加が気になっていたんです。
ただ、他の猫や兄貴分の眞零さんともよく遊び、階段上り下りも自主的にし、ジャンプ力もUPし、障害物を飛び越えたり、高い所に登ったり、走るのも速く、動きも俊敏になってきました。
目がクリクリとなり、キラキラと輝きも増し、ウンチをしてもお尻についてない事が多く、体調が良いのは一目瞭然なんです。
虎徹さんを保護した3月30日に計った体重が4.8㎏、この動物病院で初めて診察してもらった昨年8月末の体重が7.03㎏、13回目の今日が10.80㎏と毎回体重が増加しています。
振り返って考えてみると、去勢手術して、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)が陰転してから体重が右肩上がりに増加しているようにも思えます。
ただ、11㎏の大台に乗る事がないように注意し、ダイエットに頑張りたいと思っています。
それにしても、虎徹さん、肝機能が良くなった事が自分で分かるのか?
以前は肝機能が悪い時はサプリを喜んで食べていたのに、肝機能が良くなった最近は食べてくれなくなってきたんですよね。
そういう事もあって、肝機能の改善に服用しているサプリは、量を半分に減らし、今後も続けて行く事にしました。
イベルメクチンの投薬も、2週間に1度という間隔で続けて行く事になりました。
兎にも角にも、今後も肝機能の改善にも努めつつ、虎徹さんのダイエットは焦らず、無理せずのペースでダイエットを頑張っていこうと思います~=^_^=


今日は、眞零さんの心臓の特別診察を受診しました。
今日の眞零さん、体重4.7㎏、体温37.0℃
今日は、かかりつけの動物病院に、別の病院から心臓専門の獣医師さんが診察に来て下さいました。
先ずは、体重と体温測定から始まり、その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、別室にて、心臓専門の獣医師さんによるレントゲン撮影やエコー検査による診察を受けました。
その結果、眞零さんが服用している薬の変更があり、アテノロールはそのままで、フォルテコールの服用は中止する事になりました。
また、今回のエコー検査の結果、大動脈への逆流の速度が前回や前々回に比べると遅くなっているという事が分かりました。
前々回3.98mや前回4.17mという速度でしたが、今回3.59mなので比べてみると、明らかに遅くなっていて、自宅でいる時に近い状態ではないかというお話でした。
今回、普段と違う獣医師さんという事で、眞零さんも普段の診察よりも緊張してるのでは?と思っていたんですが、まさかの流速が遅くなったと言われ、ちょっとビックリしました。
今回、初めて心臓専門の獣医師さんに診察してもらった結果、眞零さんの心臓の病気に対して色んな事が分かり、本当に良かったです。
次回の診察も、眞零さんの容体が安定してるようなら1か月半後でも大丈夫でしょうと担当獣医師さんに言われ、ホッとしました。
ただ、普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていたら、直ぐに受診して下さいと言われました。
また、次回の診察時に血液検査を含む健康診断をする事になりました。
今後も眞零さんの容態を診ながら眞零さんの状態にあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の特別診察は終わりました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかりと相談して頑張って行きます~=^_^=
今日の眞零さん、体重4.7㎏、体温37.0℃
今日は、かかりつけの動物病院に、別の病院から心臓専門の獣医師さんが診察に来て下さいました。
先ずは、体重と体温測定から始まり、その後、担当獣医師さんが心音を確認し、身体全体を触診し、別室にて、心臓専門の獣医師さんによるレントゲン撮影やエコー検査による診察を受けました。
その結果、眞零さんが服用している薬の変更があり、アテノロールはそのままで、フォルテコールの服用は中止する事になりました。
また、今回のエコー検査の結果、大動脈への逆流の速度が前回や前々回に比べると遅くなっているという事が分かりました。
前々回3.98mや前回4.17mという速度でしたが、今回3.59mなので比べてみると、明らかに遅くなっていて、自宅でいる時に近い状態ではないかというお話でした。
今回、普段と違う獣医師さんという事で、眞零さんも普段の診察よりも緊張してるのでは?と思っていたんですが、まさかの流速が遅くなったと言われ、ちょっとビックリしました。
今回、初めて心臓専門の獣医師さんに診察してもらった結果、眞零さんの心臓の病気に対して色んな事が分かり、本当に良かったです。
次回の診察も、眞零さんの容体が安定してるようなら1か月半後でも大丈夫でしょうと担当獣医師さんに言われ、ホッとしました。
ただ、普段の生活の中で咳き込んだり、急にうずくまったり、辛そうにしていたら、直ぐに受診して下さいと言われました。
また、次回の診察時に血液検査を含む健康診断をする事になりました。
今後も眞零さんの容態を診ながら眞零さんの状態にあった治療を進めて行きましょうという事で、今日の特別診察は終わりました。
兎にも角にも、眞零さんが元気に長生きできるように、担当獣医さんと治療内容をしっかりと相談して頑張って行きます~=^_^=


今日は、先日の血液検査の結果のお話を聞きに行ってきました。
先ず、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)は陽性(+)のままで陰転せずでした。
そして、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陰性(-)でした。
猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陰転しても陽性になる場合があるので、今回の検査でも陰性だったのでホッとしました。
さて、以前の血液検査の結果で少し問題があった肝機能は、サプリのお陰で改善されていました。
このままサプリは量を減らして続けて行こうと思います。
その他、血液検査で分かる結果も良好で問題はありませんでした。
ただ、中性脂肪が少し高いかな~という事で、次回の血液検査の前には朝ご飯を食べず絶食して検査しましょうという事になりました。
今回も猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)は陽性のままでしたが、今後も諦めずに虎徹さんの猫エイズの治療を続けて行きます~=^_^=
先ず、猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)は陽性(+)のままで陰転せずでした。
そして、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陰性(-)でした。
猫白血病ウイルス感染症(FeLV)は陰転しても陽性になる場合があるので、今回の検査でも陰性だったのでホッとしました。
さて、以前の血液検査の結果で少し問題があった肝機能は、サプリのお陰で改善されていました。
このままサプリは量を減らして続けて行こうと思います。
その他、血液検査で分かる結果も良好で問題はありませんでした。
ただ、中性脂肪が少し高いかな~という事で、次回の血液検査の前には朝ご飯を食べず絶食して検査しましょうという事になりました。
今回も猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)は陽性のままでしたが、今後も諦めずに虎徹さんの猫エイズの治療を続けて行きます~=^_^=


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